直線失速
2019/06/16
【宝塚記念展望】ルメール騎手騎乗予定のレイデオロVS安定感抜群のキセキ
走のドバイシーマクラシック(6着)で他馬のキツいプレッシャーを受け直線失速。やはり前に目標を置いての差し競馬が合うイメージだ。天皇賞・秋1着、有馬記念2着など、古馬中距離G1路線を引っ張ってきた実力はこのメンバーで最上位。内回りに対応すれば当然最有力だ。2番手から運んだ前走の大阪杯で2着に粘り込んだ2019/06/16スポーツ報知詳しく見る
2018/12/09
【香港スプリント】ファインニードルは直線失速で8着 川田「ゲートで待たされて気持ちを失って…」
◆香港国際競走香港スプリント・G1(9日、シャティン競馬場、芝1200メートル、良)12頭によって争われ、地元・香港で昨年の王者ミスタースタニング(カリス・ティータン騎手)が好位から抜け出し、3/4馬身差で連覇を飾った。同レースを連覇したのはロードカナロア(2012、13年)以来になる。2着はディー2018/12/09スポーツ報知詳しく見る
2018/05/12
【京王杯SC】好位で運んだ5番人気セイウンコウセイは直線失速で12着 三浦「期待していただけに残念」
◆第63回京王杯スプリングC・G2(5月12日・芝1400メートル、東京競馬場、良)1着馬に優先出走権が与えられる安田記念の前哨戦は、4番人気のムーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードでキャンベルジュニア クリストフ・ルメール騎手 ゴール寸前 京王杯スプリングC 京王杯SC 人気 人気セイウンコウセイ 優先出走権 前哨戦 安田記念 直線失速 石橋脩騎手 藤沢和雄厩舎 蛯名正義騎手 重賞2018/05/12スポーツ報知詳しく見る