香港馬
2019/04/27
【チェアマンズスプリントプライズ】香港馬ミスタースタニングが出走取消
定)に出走予定だった香港馬のミスタースタニング(セン7歳、ロー厩舎)が、右前ハ行のため出走を取り消した。27日、香港ジョッキークラブが発表した。同レースは9頭立てで行われることになった。同馬は昨年暮れの香港スプリントで連覇を飾った香港NO1スプリンター。このレースに限っては2017年から2年連続の2チェアマンズスプリントプライズ・G1 ミスタースタニング レース ロー厩舎 出走 出走予定 出走取消JRA海外馬券発売対象 右前ハ 発走予定 香港シャティン競馬場 香港ジョッキークラブ 香港スプリント 香港馬 香港馬ミスタースタニング 香港NO2019/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/12/09
【香港カップ】ディアドラ追い込み2着 ルメール「よく走った」
り、日本のディアドラはゴール前強襲するも2着だった。この結果、国際競走4レースは全て地元の香港馬がV。日本馬は2着3回と善戦するも、2年連続で未勝利に終わった。ディアドラに騎乗したルメールは「道中はサングレーザー(4着)の後ろで、よく走ったと思う。スピードを上げてゴールまで全力を出して走ってくれた」2018/12/09スポーツニッポン詳しく見る【香港スプリント】ファインニードルは直線失速で8着 川田「ゲートで待たされて気持ちを失って…」
グ(カリス・ティータン騎手)が好位から抜け出し、3/4馬身差で連覇を飾った。同レースを連覇したのはロードカナロア(2012、13年)以来になる。2着はディービーピン(サミエル・クリッパートン騎手)。3着にビートザクロック(ライアン・ムーア騎手)が入り、1~3着まで地元の香港馬が独占した。日本から唯一2018/12/09スポーツ報知詳しく見る
2018/09/27
【スプリンターズS】プレブル騎手が好感触! 香港馬ラッキーバブルズが中山で力強い動きを披露
27日、中山競馬場)香港馬のラッキーバブルズ(セン7歳、香港・ルイ厩舎、父シーブリング)が27日、中山競馬場の芝コースで最終追い切りを行った。本番と同じコースで、雨でしぶった稍重馬場をものともせず、力強い動きを披露した。調教に騎乗したブレット・プレブル騎手(41)は、手応えを確かな手応えを口にした。コース スプリンターズS ブレット・プレブル騎手 プレブル騎手 ラッキーバブルズ ルイ厩舎 中山 中山競馬場 動き 手応え 父シーブリング 稍重馬場 芝コース 香港 香港馬 香港馬ラッキーバブルズ 馬場2018/09/27スポーツ報知詳しく見る
2018/06/07
宝塚記念出走の香港馬ワーザーは14日に来日
神)に選出されている香港馬のワーザー(セン7歳、Jムーア厩舎)が14日に来日することを発表した。関西国際空港に到着し、その後、三木ホースランドパークへ移動する。同馬は15/16年シーズンの香港の年度代表馬で、主なタイトルは16年クイーンエリザベス2世C、17年チャンピオンズ&チャターC、同年香港ゴー2018/06/07スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
【クイーンエリザベス2世C】川上大志記者の現地厩舎突撃取材 「過去最高」のデキにある馬は…
。シャティン競馬場に着くなり地元の香港馬が調整する厩舎エリアへ出向いた当方に、すてきな出会いが待っていた。「ハーイ!」。前方から自転車でやってきたのは、何とも元気なイギリス人の女性スタッフ。地元のチャン厩舎で調教助手を務めるジャスティン・クラークさん(年齢は内緒!)だ。チャン厩舎といえば、15年スプ2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2017/12/14
【香港国際競走・総括】短距離だけでなく長距離でも香港馬のレベルが上昇
ズムが、それぞれヴァーズとカップで3着したのが最高成績だった。代わりに目立ったのが香港勢の活躍。今年は4レースのうち3つで勝利し、1200メートルのスプリントでは5着までを、1600メートルのマイルでは4着までを独占したほか、2000メートルのカップでもワンツーフィニッシュ。香港馬のレベルが短距離だ2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/05/31
【安田記念:東西記者徹底討論】覚醒ステファノスVS香港マイルで日本馬を返り討ちにしたビューティーオンリー
頭参戦する上半期で最も国際色豊かな大一番だ。“自称”海外通の「独創」荒井&「馼王」西谷にとっては、香港馬2頭の評価を間違うわけにはいかない。熟慮の末の決断はいかに!?西谷哲生(大スポ):今週は「負けられない戦い」ですね。荒井敏彦(東スポ):何でだよ。西谷:海外出張も豊富な我々、国際派記者にとっては、2017/05/31東京スポーツ詳しく見る
2017/05/23
【安田記念】香港馬2頭が到着 2度目のコンテントメント「昨年の経験が生きている」
安田記念」に出走する香港馬2頭が23日早朝、成田空港に到着。輸入検疫のため千葉県白井市の競馬学校に移動。国際厩舎に入厩した。コンテントメント(セン7=サイズ)は昨年のこのレース(12着)に続いて2度目の来日。パン助手は「昨年の経験が生きており、到着時の様子は昨年よりもいい」とコメント。ビューティーオ2017/05/23スポーツニッポン詳しく見る