香港ジョッキークラブ
2019/06/07
モレイラ 来季香港のライセンス取得
の香港での騎乗ライセンスを取得した。今シーズン(7月14日まで)はジョン・サイズ厩舎との専属契約で制約を受けながらの騎乗だったが、香港ジョッキークラブの免許を取得したことで来シーズンは制約のない騎乗が可能となった。今後、JRA再受験の可能性や日本での短期免許の取得などを含めてその動向に注目が集まる。2019/06/07東京スポーツ詳しく見る
2019/04/28
モレイラ サイズ厩舎と契約延長 JRA免許受験などは未定
明かした。現在の契約は6月9日までとなっているが、香港ジョッキークラブ(HKJC)が申請を認可すれば、今シーズンいっぱい(7月14日まで)までの騎乗が可能となる。また、一部メディアが今年のJRA免許受験を断念したと伝えたが、ハリガン氏は「受験するかしないかを含め、来シーズン以降の去就は全く決まってい2019/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/27
【チェアマンズスプリントプライズ】香港馬ミスタースタニングが出走取消
出走予定だった香港馬のミスタースタニング(セン7歳、ロー厩舎)が、右前ハ行のため出走を取り消した。27日、香港ジョッキークラブが発表した。同レースは9頭立てで行われることになった。同馬は昨年暮れの香港スプリントで連覇を飾った香港NO1スプリンター。このレースに限っては2017年から2年連続の2着で、チェアマンズスプリントプライズ・G1 ミスタースタニング レース ロー厩舎 出走 出走予定 出走取消JRA海外馬券発売対象 右前ハ 発走予定 香港シャティン競馬場 香港ジョッキークラブ 香港スプリント 香港馬 香港馬ミスタースタニング 香港NO2019/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/12/10
2015/16シーズンの香港年度代表馬ワーザーが引退 今年の宝塚記念2着馬
役を引退した。同日に香港ジョッキークラブのHPで発表された。通算33戦10勝。同馬は父タヴィストック、母バガロリーズ(父ザビール)という血統のニュージーランド産馬。2014年にニュージーランドでデビュー。香港に移籍後、2016年に香港ダービーを制し、同年のクイーンエリザベス2世C、2017年香港ゴーシーズン チャターC ニュージーランド 宝塚記念 年度代表馬ワーザー 母バガロリーズ 父ザビール 父タヴィストック 香港 香港ゴールドC 香港ジョッキークラブ 香港ダービー 香港年度代表馬ワーザー Jムーア厩舎2018/12/10スポーツ報知詳しく見る
2018/12/06
【香港国際競走】カップに出走サングレーザー、ド迫力!ラスト2ハロンは22秒4
ハロンは22秒4と抜群の伸びを披露。絶好の仕上がりをアピールした。角馬場で体をほぐしたあと、芝コースに入ったサングレーザー。浅見助手を背にしての単走追いは4ハロンからリラックスして入ったが、ラスト2ハロンで軽く促されると、余力十分に22秒4。勢いよく駆け抜ける姿は、地元の香港ジョッキークラブの関係者2018/12/06スポーツ報知詳しく見る
2018/10/17
モレイラ、香港競馬復帰の手続きへ…来年のJRA騎手試験受験は未定
備を進めていることが17日、分かった。「ジョン・サイズ調教師と話をしている。次のステップとして、専属騎手となるために申請する予定。その準備が終わったら、あとは香港ジョッキークラブの判断を待つことになる」とモレイラ自身が明かしたもので、香港のトップトレーナー、ジョン・サイズ調教師(64)の主戦騎手となサイズ調教師 ジョアン・モレイラ騎手 ジョン トップトレーナー モレイラ モレイラ自身 主戦騎手 専属騎手 新規騎手 未定JRA 準備 試験 通年免許 香港 香港ジョッキークラブ 香港競馬 香港競馬復帰 JRA騎手試験受験2018/10/17スポーツ報知詳しく見る
2017/12/06
【香港ヴァーズ】皮膚病判明のキセキ、隔離厩舎内で運動
大きな動きはなかった。2017/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/13
【香港国際競走】売り上げ38億円をどう取るか?
。これまでに国内で馬券が発売された凱旋門賞、メルボルンC、BCフィリー&メアターフは、日本馬についての情報はあっても、外国馬については“伝聞の域”を出ないものが多かったが、今回の香港国際競走に関しては、ファンがより日本に近い感覚で競馬を予想できる“土壌”を実感できたからだ。香港ジョッキークラブのホー2016/12/13東京スポーツ詳しく見る