国際競走
2018/12/09
【香港カップ】ディアドラ追い込み2着 ルメール「よく走った」
競馬場で行われた香港国際競走のメイン8R・香港カップは地元のグロリアスフォーエバーが逃げ切り、日本のディアドラはゴール前強襲するも2着だった。この結果、国際競走4レースは全て地元の香港馬がV。日本馬は2着3回と善戦するも、2年連続で未勝利に終わった。ディアドラに騎乗したルメールは「道中はサングレーザ2018/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/01
【ドバイ国際競走】日本勢は過去最多の14頭参戦も3年ぶり未勝利
ドバイワールドCなど国際競走全9Rが行われ、世界のホースマンが注目する「ドバイ・ミーティング」が3月31日(日本時間1日)、UAEのメイダン競馬場で開催された。過去最多14頭が参戦した日本勢は2015年以来3年ぶりに未勝利に終わった。最高はドバイターフでヴィブロスの2着だった。1R「ゴドルフィンマイ2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/05
【韓国GI・コリアカップ】昨年圧勝したクリソライトのV2濃厚
場で10日に行われる国際競走に出走する。ダート1800メートルの韓国GIコリアカップ(1着賞金約5700万円)にはクリソライト(牡7・音無)と、ロンドンタウン(牡4・牧田)。韓国GIコリアスプリント(ダート1200メートル=1着賞金約4000万円)には、グレイスフルリープ(牡7・橋口)が挑む。中で注2017/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
【凱旋門賞】<合田直弘氏の予想>枠明暗マカヒキよりポストポンド
著しいことは、昨今の国際競走において随所で実証されている中、アウェーでも真価を発揮できる精神的タフさを備えているのがマカヒキである。優勝へ向けて必要な残り2つのピースは、馬場と枠順だ。馬場は幸いにして乾いた状態でやれそうだが、枠順は14番という難しい所を引いてしまった。16頭立てとそれほどの多頭数で2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る