マカヒキ

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2019/06/21

2019/04/01

2019/03/27

2019/03/26

2019/03/23

2019/02/08

2019/02/06

  • 【京都記念】マカヒキ ポリトラックラスト11・9秒「ようやく本調子に戻ってきた」

    目馬6日最終追い切り:栗東】マカヒキは1週前に長めからしっかり乗っているため、この日はポリトラックで馬なり。それでもラスト1ハロン11・9秒の好時計をマークした(5ハロン71・6―41・1秒)。友道調教師「ようやく本調子に戻ってきて、息もできてきたし体も仕上がった。ここで結果を出して次につなげたい」
    2019/02/06東京スポーツ
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2019/02/05

2018/12/12

2018/11/27

2018/10/28

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2018/08/12

2018/07/12

2018/05/28

  • 【日本ダービー】祐一Vに友道師も泣いた「彼の顔を見たら…」

    で目元を拭った。16年マカヒキに続く2度目のダービー制覇。「言葉では表現できないが、マカヒキの時とは違う喜び」と感慨に浸った。皐月賞は1番人気に推されながら7着。師は「今振り返ればテンションを考慮して負荷が軽かった。今回はしっかり負荷をかけて馬もそれに応えてくれた」と雪辱に向けて攻めの仕上げで臨んだ
    2018/05/28スポーツニッポン
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2018/01/17

2017/12/23

2017/11/25

2017/11/23

2017/11/22

2017/11/21

2017/11/20

2017/10/25

  • 【天皇賞・秋】マカヒキ 芝コースでラスト11・8秒「いいころに近づいた」

    最終追い切り:栗東】マカヒキは馬場状態を考慮して芝コースで。5ハロン標からペースアップし、直線は馬なりのまま加速。ダービー馬の矜持を見せつけるかのような俊敏なフットワークで風のように駆け抜けた(68・0―38・8―11・8秒)。手綱を取った大江助手「今日はサッとやっただけ。反応は良かったです。(前走
    2017/10/25東京スポーツ
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2017/10/24

  • 【天皇賞・秋】マカヒキ「癖もなく競馬の上手なタイプで東京二千という舞台も合っている」

    4日朝の表情:栗東】マカヒキは4歳になってからの3走(京都記念=3着→大阪杯=4着→毎日王冠=6着)が日本ダービー馬としては物足りない戦績。管理する友道調教師も、この秋の復活にかけている。友道調教師「春とはまったく状態が違って、前走は走れる雰囲気はあったんですけどね。スタートで挟まれたりと、リズム良
    2017/10/24東京スポーツ
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2017/10/02

2017/07/27

2017/04/03

  • 【大阪杯】4着マカヒキ成長力に「?」 6着サトノクラウン「内回り合わない」

    2番人気に支持されたマカヒキは追い上げが届かずに4着。ダービー馬の復活はならなかった。「反応するのに少し時間がかかる。内回りの大外枠を心配していたし、この枠で後ろからの競馬は難しかった。もし内枠だったら2、3着はあった」とは騎乗したルメール。友道調教師も「内で壁をつくる競馬のほうがいいのかも」と、折
    2017/04/03東京スポーツ
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  • 【大阪杯】マカヒキ大外枠に泣く 直線伸びるも4着が精一杯

    かなった。2番人気のマカヒキは、直線外から末脚を伸ばしたが、4着確保が精いっぱいだった。「いい感じの競馬でしたし、直線も頑張ってくれました。エンジンがかかるのが遅いので、外枠や内回りを心配していましたが、やはり大外は難しかったね。キタサンブラックは強過ぎましたが、もうちょっと内枠だったら2、3着はあ
    2017/04/03デイリースポーツ
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2017/03/31

2017/03/30

2017/03/28

2017/03/27

2017/02/13

2017/02/12

  • 【京都記念】1番人気のマカヒキは3着「思っていた以上に馬場が緩くて疲れてしまった」

    1番人気のマカヒキは道中、じっくりと構えて末脚勝負。直線は外へ。突き抜ける手応えもある。それなのにジリジリとしか伸びなかった。ラスト1Fでサトノクラウンに離され、最後はスマートレイアーを捉えられず3着。初コンビのムーアは「ラスト600メートルの時点では勝てるかなと思ったけど…。ただ、ペースが流れすぎ
    2017/02/12スポーツニッポン
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2017/02/09

  • 【京都記念】マカヒキ「次の大阪杯が楽しみになるような競馬を見せたい」

    ル)注目馬9日朝の表情:栗東】注目のマカヒキは引き運動で体を動かして、最終追い切り翌日の調整を終えた。陣営は好発進を約束した。友道調教師「追い切りは予定していた通りの内容だったし、ここまで本当に順調にこれたね。パワーもあるので今の京都の馬場も問題ない。次の大阪杯が楽しみになるような競馬を見せたいね」
    2017/02/09東京スポーツ
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2017/02/08

2017/02/07

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2016/09/27

2016/09/26

  • 【凱旋門賞】マカヒキが欧州の至宝獲りへ 日本馬は過去2着4回

    20頭目の挑戦に臨むマカヒキ。本番と同じ舞台で行われた前哨戦ニエル賞を制し、世界制圧に向けて勢いは申し分なしだ。99年エルコンドルパサー、10年ナカヤマフェスタ、12-13年オルフェーヴルと、過去4度の2着がありながらいまだVはなし。立ちはだかる高き壁を打ち破り、日本競馬界の歴史を塗り替えてみせるか
    2016/09/26デイリースポーツ
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2016/09/25

2016/09/23

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2016/05/29

2016/05/28

2016/05/27

  • 【日本ダービー】マカヒキ 精神面充実、同馬番で皐月賞雪辱を

    マカヒキ(牡3=友道)は坂路を軽く1本。友道師は「木曜に蹄鉄を打ち替えたが暴れたりはしなかった。追い切り後も落ち着いた雰囲気」と精神面での充実を話す。前走の皐月賞は差し届かず2着。ダービーもその時と同じ(3)番からの出走。「コースも違うし問題ないと思う。内に行きたい馬(マイネルハニー)が入ったので、
    2016/05/27スポーツニッポン
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2016/05/25

  • 【日本ダービー】マカヒキ 独特の走りでラスト12・1秒「皐月賞よりいい状態」

    最終追い切り:栗東】マカヒキはこれまでのパターンを踏襲して坂路で単走。落ち着き払った様子でコース入りし、この馬らしいゆったりとしたフットワークでスタート。見た目はあまり速さを感じさせない独特の走りだが、モニターに表示されたタイムは4ハロン52・9―12・1秒という申し分のないものだ。騎乗した大江助手
    2016/05/25東京スポーツ
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2016/05/24

2016/05/23

2016/05/12