マカヒキ
2019/06/21
【宝塚記念GP値】マカヒキ「39」復活するなら「ここしかないくらいの気持ち」
リ値」。連載最後は友道厩舎のマカヒキ。現時点の力が把握しにくい「3年前の日本ダービー馬」の評価はいかに!?◇マカヒキ(GP値39=実績7、トレセン10、舞台7、ローテ9、道悪6◇現代競馬で成績を上げようと思えば、短期放牧をフル活用し、馬房を回転させることが何より重要。ゆえに昨年の天皇賞・秋(7着)か2019/06/21東京スポーツ詳しく見る
2019/04/01
【大阪杯・後記】3着ワグネリアン&4着マカヒキ ダービー馬が復活間近の好走
れたワグネリアンは勝ち馬のインを突いて、いったんは抜け出す勢いだったが、ゴール前で脚色が鈍ってクビ+クビ差の3着。「一度使っていれば違ったんだろうけどね。それでも長く休んだ割に体は仕上がっていたし、タフな馬場でもよく頑張った」と福永。スランプ状態が続いて人気凋落のマカヒキも上がり最速34秒9の末脚で2019/04/01東京スポーツ詳しく見る【大阪杯】マカヒキ 意地見せた4着、低評価に反発
番人気の低評価だったマカヒキがダービー馬の威厳を発揮し、4着に食い込む力走を見せた。展開は明らかに不向き。2コーナーでは最後方。が、直線は馬場の真ん中をグイグイ伸びて同厩のダービー馬ワグネリアンに肉薄した。岩田康は「前回(京都記念3着)より数段良くなっていた。できれば中に行きたかった。上がりも脚は使2019/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/27
【大阪杯】競馬界の女神・稲富菜穂がマカヒキ&ワグネリアンの大江祐輔助手を直撃!
ラック、スワーヴリチャードという世代を代表する強豪が名を連ねている。GI馬8頭が顔を揃える豪華な一戦となった今年も、ハイレベルな戦いが繰り広げられそうだ。そんな中、競馬界の女神・稲富菜穂が注目したのは2世代のダービー馬マカヒキ&ワグネリアンを出走させる豪華布陣の友道厩舎だ。先輩のマカヒキに関してはか2019/03/27東京スポーツ詳しく見る
2019/03/26
【大阪杯】マカヒキ「勝負どころでスッと動くことができれば」
016年のダービー馬マカヒキ。しかし、陣営の雰囲気は決して悪くない。、大江助手「強い攻めができなかったのに500キロを割ってしまった天皇賞・秋(7着)が状態の底だった。前走(京都記念=3着)の馬体でいいと思っているし、状態も札幌記念(2着)のときと同じくらいのレベルにあったんです。引き続いての在厩調2019/03/26東京スポーツ詳しく見る
2019/03/23
【毎日杯】マカヒキの全弟ウーリリが2着 福永「素質を感じる」
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。福永騎手(ウーリリ=2着)「素質を感ウーリリ クリストフ・ルメール騎手 マカヒキ 人気 勝ち時計 弟ウーリリ 日本ダービー馬マカヒキ 本田優厩舎 松山弘 毎日杯 父ケープブランコ 福永 福永祐一騎手 福永騎手 素質 重賞 阪神競馬場 首差 騎手2019/03/23スポーツ報知詳しく見る
2019/02/08
【京都記念】そろそろ?まだ?マカヒキの復活を徹底検証
それぞれ強力な手駒を送り込む友道厩舎だが、忘れてはならないのがGII京都記念にエントリーしている3年前の日本ダービー馬マカヒキの存在。友道厩舎の3重賞完全制覇なるか!?大スポ本紙・松浪大樹記者がその可能性に迫った--。天下の藤沢和厩舎が先週終了時点でわずか2勝。どう考えても少なく見えるが、冬競馬は芝--。天下 クイーンC スポ本紙 ビーチサンバ マカヒキ 京都芝外 京都記念 共同通信杯 冬競馬 友道厩舎 可能性 徹底検証 日本ダービー馬マカヒキ 松浪大樹記者 栗東トレセン発秘話 終了時点 藤沢和厩舎 GII京都記念2019/02/08東京スポーツ詳しく見る
2019/02/06
【京都記念】マカヒキ ポリトラックラスト11・9秒「ようやく本調子に戻ってきた」
目馬6日最終追い切り:栗東】マカヒキは1週前に長めからしっかり乗っているため、この日はポリトラックで馬なり。それでもラスト1ハロン11・9秒の好時計をマークした(5ハロン71・6―41・1秒)。友道調教師「ようやく本調子に戻ってきて、息もできてきたし体も仕上がった。ここで結果を出して次につなげたい」2019/02/06東京スポーツ詳しく見る
2019/02/05
【京都記念】マカヒキ「やっとこの馬本来の力が出せそう」
016年のダービー馬マカヒキが始動。暮れの有馬記念は10着と結果が出なかったが、ジャパンC回避後で良化途上だったことを考えれば悲観する内容ではなかった。友道調教師「この中間は在厩したまま、じっくり調整してきました。現在は札幌記念でハナ差の2着だった時くらいの、いい状態に戻っています。やっとこの馬本来2019/02/05東京スポーツ詳しく見る
2018/12/12
マカヒキ、有馬記念で岩田と新コンビ結成
メートル)に出走するマカヒキ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が新たに岩田康誠騎手(44)=栗東・フリー=とコンビを組むことが12日、決まった。管理する友道調教師が明らかにした。同馬は天皇賞・秋で7着後、出走を予定していたジャパンCは疲労が抜け切らずに回避。しかし、この中間は順調に調整を進めている。「(2018/12/12スポーツ報知詳しく見る
2018/11/27
【新馬勝ち2歳総点検・京都】マカヒキの全弟ウーリリ 芯が入れば一流馬の仲間入りも
=一昨年のダービー馬マカヒキの全弟ウーリリが単勝1・8倍の断然人気に応えた。1000メートル通過62秒7のスローの中でもピタリと折り合い、直線では鞍上のゴーサインに反応してしっかりと加速。メリハリの利いたレースぶりはデビュー戦とは思えないほど大人びており、外から迫る2着馬を抜かせなかった勝負根性も光2018/11/27東京スポーツ詳しく見る
2018/10/28
【天皇賞・秋】(6)マカヒキ 盾男・武に託す「楽しみ」
す一昨年のダービー馬マカヒキは、関西馬一番乗りの午後2時16分に僚馬ヴィブロスと決戦の地に到着。「輸送は慣れっこ。追い切り後も順調だし、前走から使った分の上積みを見込んでいる」と大江助手が好感触を伝えた。新コンビに武豊を迎え「乾いた馬場でやれるのはいいし、新しいジョッキーでどんなコンビネーションを見2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/25
【天皇賞・秋:血統調査】マカヒキはこれからが全盛期の馬
月ぶりに勝利を挙げた。そのサトノダイヤモンドをハナ差競り落とし、日本ダービーを制したマカヒキの復権に期待したい。こちらはダービー後のニエル賞を勝った後、2年以上も勝ち星から見放されている。母ウィキウィキ(父フレンチデピュティ)は5戦1勝。マカヒキの全姉になるウリウリは京都牝馬SとCBC賞に勝っている2018/10/25東京スポーツ詳しく見る
2018/10/21
【天皇賞・秋展望】マカヒキ、レイデオロの2世代ダービー馬が激突
ルを舞台に行われる。マカヒキ、レイデオロ、ワグネリアンの3世代ダービー馬の登録で、注目を集めたが、ワグネリアンは、神戸新聞杯快勝の疲れが取れず回避。となれば、昨年の日本ダービーを制したレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)に熱い視線が集まる。3歳時にはジャパンCに挑んで2着。今シーズンは京都記念で2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/15
【天皇賞・秋登録馬】3世代のダービー馬が直接対決
掲の通り発表された。マカヒキ(2016年)、レイデオロ(17年)、ワグネリアン(18年)と3世代のダービー馬の直接対決が最大の見どころになる。その中でも中心は充実の4歳秋を迎え、ドバイ遠征後の復帰初戦となったG?オールカマーを快勝して勢いに乗るレイデオロ。東京の芝2000メートルは新馬戦(1着)以来2018/10/15東京スポーツ詳しく見る
2018/09/20
【神戸新聞杯】ワグネリアン&エタリオウ2頭出し友道調教師 マカヒキ仏GII勝ちに見えた厩舎力の秘密
、2年前の2016年には前哨戦を勝った馬がいる。ニエル賞に出走したマカヒキだ。「精神的に大人。何にも動じないところがあるので、海外遠征も大丈夫だと思いました」当時、遠征を決断した理由のひとつとして友道康夫調教師は、そう語った。しかし、耳を疑う情報を聞いたのはニエル賞の直前。私と仲の良い地元フランスの2018/09/20東京スポーツ詳しく見る
2018/08/20
【札幌記念・後記】ハナ差2着マカヒキにルメール「よく頑張ってくれた」
牡4・浅見)が優勝。マカヒキはハナ差2着に終わった。「ダービー馬復活」という言葉が浮かんだゴール前。道中は後方から2~3番手のところで静かに運び、3角を過ぎてから進軍開始。直線は大外を回っても届くかと思ったが、内に刺客は潜んでいた。ハナ差でサングレーザーに久々の勝利を奪われた。ルメールは「さすがマカ2018/08/20東京スポーツ詳しく見る
2018/08/19
【札幌記念】サングレーザーが勝利 マカヒキはハナ差2着
キ、アタマ差の3着に4番人気のモズカッチャンが入った。2018/08/19東京スポーツ詳しく見る
2018/08/14
【札幌記念】ダービー馬マカヒキ 復活へ 骨折明けも北都で好発進決める
目を集めるのは16年ダービー馬・マカヒキ。骨折による9カ月ぶりの実戦で、果たしてどのようなパフォーマンスを披露するのか-。秋に向けて重要な一戦だ。マカヒキが、昨年のジャパンC4着以来の実戦に挑む。「選択肢として毎日王冠もあったが、次のレースへの間隔などを考慮して、ここに決めた」と友道師は復帰戦をここ2018/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/13
【札幌記念】マカヒキ 久々実戦へ入念調整 友道師は強気の姿勢崩さず
16年のダービー馬マカヒキ(牡5=友道)は今週19日のG2札幌記念で始動する。昨年ジャパンC以来の実戦。そこに叩き台というムードはない。6月下旬に栗東に帰厩してから、坂路とコースを併用して入念な調整。函館入りしてからも実戦さながらの稽古を消化した。1週前追いを見守った友道師も納得の表情だ。「久々の実2018/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/12
【札幌記念展望】ルメール騎手騎乗予定のマカヒキが中心
16年日本ダービー馬マカヒキ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)。ジャパンカップ(4着)以来の一戦だが、1週前追い切りの走りは活気に満ちており、ここを目標にしっかり仕上がった。昨年末に発症した、左後肢第1趾節種子骨剥離骨折も癒え、宝塚記念も使えたほど、出走態勢は整っている。ニエル賞以来、久々の勝利を決めた2018/08/12スポーツ報知詳しく見る
2018/07/12
【POG2歳馬情報】マカヒキ全弟ウーリリ「背中の感触がめちゃくちゃいい」
の期待馬でダービー馬マカヒキの全弟ウーリリ(牡=父ディープインパクト、母ウィキウィキ)、同キュウのアドマイヤコースト(牡=父キングカメハメハ、母アドマイヤカンナ)が先週末に函館競馬場入り。2頭とも金曜(13日)にゲート試験を受験し、いったん放牧を挟んでデビューに備える予定だ。藤本助手「(ウーリリは)アドマイヤコースト ウーリリ オープン馬 ゲート試験 ダービー馬マカヒキ マカヒキ 函館発 函館競馬場入り 友道厩舎 弟ウーリリ 感触 期待馬 母アドマイヤカンナ 母ウィキウィキ 父キングカメハメハ 父ディープインパクト 背中 藤本助手 馬情報2018/07/12東京スポーツ詳しく見る
2018/05/28
【日本ダービー】祐一Vに友道師も泣いた「彼の顔を見たら…」
で目元を拭った。16年マカヒキに続く2度目のダービー制覇。「言葉では表現できないが、マカヒキの時とは違う喜び」と感慨に浸った。皐月賞は1番人気に推されながら7着。師は「今振り返ればテンションを考慮して負荷が軽かった。今回はしっかり負荷をかけて馬もそれに応えてくれた」と雪辱に向けて攻めの仕上げで臨んだ2018/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/17
【若駒S】スーパーフェザーはマカヒキになれるか
られる情報と経験を蓄積し、これから成長していくであろう優駿に、それを生かす。そうやってどのキュウ舎も歴史を積み重ね、その中で独自の“何か”と幸運をつかんだ厩舎がトップへと上り詰めていく。ただ、どれだけ高みに上ろうとも、頂上が見えることはない。全てに当てはまる最適解がないのが競馬の難しさ。マカヒキで天2018/01/17東京スポーツ詳しく見る
2017/12/23
マカヒキが剥離骨折…3か月以上の休養見込み
昨年の日本ダービー馬マカヒキ(牡4歳、栗東・友道厩舎)が左第1趾節(しせつ)種子骨剥離骨折を発症したと発表した。今後、3か月以上の休養を要する見込み。手術はせず、近日中に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出され、大阪杯(4月1日、阪神)での復帰を目指す。同馬はジャパンC4着のあと、年内休養を発表。2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/11/25
【ジャパンC】(11)マカヒキ 巻き返しへ毛ヅヤ息遣い◎
マカヒキは24日、角馬場からCWコースを1周。「毛ヅヤが良く、追い切った後の息遣いが春とは違う。昨年のダービーの頃の出来に戻ってきた」と友道師。枠は11番。「外過ぎずいい所。内に有力馬がそろったので、それを見ながらリズム良く運べれば」と巻き返しへ力を込めた。2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/23
【ジャパンカップ】シュヴァルグラン「去年(3着)とは馬が全然違う」
ァルグラン=角馬場、マカヒキ(写真)=引き運動と軽めの調整で引き揚げた。友道調教師のシュヴァルグラン評「去年(3着)とは馬が全然違うし、臨戦過程も今年のほうがいい。なんとかGIを取らせてあげたい」友道調教師のマカヒキ評「今年の中で一番いいんじゃないかな。立っている姿が今は違う」ともに申し分ないデキで2017/11/23東京スポーツ詳しく見る
2017/11/22
【ジャパンカップ】マカヒキ 坂路で好時計「あとは普通の馬場でやれれば」
最終追い切り:栗東】マカヒキはウッドを半周して馬体をほぐしてから坂路に登場。最後まで馬なりだったが、相変わらず攻めの動きはダイナミック。一糸乱れぬ脚取りでグイグイと駆け上がり、4ハロン51・3―12・9秒の好時計を軽々とマークした。ダービーVの舞台で陣営は復活を誓う。大江助手「サッとやっただけですけ2017/11/22東京スポーツ詳しく見る
2017/11/21
【ジャパンカップ】マカヒキ「いいころの状態に戻った」
、東京芝2400メートル)注目馬21日朝の表情:栗東】復活が期待される昨年のダービー馬マカヒキについて、陣営のコメントも前向きだった。友道調教師「(天皇賞・秋の)あの悪い馬場で外から(5着に)追い込んできたのはマカヒキだけ。いいころの状態に戻ったし、毎日王冠(6着)のレース後よりも回復は早かったよ」2017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/11/20
【ジャパンカップ】マカヒキ「状態は毎日王冠の後より今回のほうがいい」
目馬最新情報:栗東】マカヒキの1週前追い切りはウッド7ハロン94・7―36・4―11・8秒。長めからじっくり乗って、ラスト1ハロンも楽な手応えで好時計。復調気配が感じられる動き。友道調教師「1週前追いは単走でやったけど、いい動きだった。前走(天皇賞・秋=5着)はあんな悪い馬場でよく走ってくれたし、ダ2017/11/20東京スポーツ詳しく見る
2017/10/25
【天皇賞・秋】マカヒキ 芝コースでラスト11・8秒「いいころに近づいた」
最終追い切り:栗東】マカヒキは馬場状態を考慮して芝コースで。5ハロン標からペースアップし、直線は馬なりのまま加速。ダービー馬の矜持を見せつけるかのような俊敏なフットワークで風のように駆け抜けた(68・0―38・8―11・8秒)。手綱を取った大江助手「今日はサッとやっただけ。反応は良かったです。(前走2017/10/25東京スポーツ詳しく見る
2017/10/24
【天皇賞・秋】マカヒキ「癖もなく競馬の上手なタイプで東京二千という舞台も合っている」
4日朝の表情:栗東】マカヒキは4歳になってからの3走(京都記念=3着→大阪杯=4着→毎日王冠=6着)が日本ダービー馬としては物足りない戦績。管理する友道調教師も、この秋の復活にかけている。友道調教師「春とはまったく状態が違って、前走は走れる雰囲気はあったんですけどね。スタートで挟まれたりと、リズム良2017/10/24東京スポーツ詳しく見る
2017/10/02
【毎日王冠】マカヒキ「春に比べると今は毛ヅヤから違うし、稽古の動きもいい」
目馬最新情報:栗東】マカヒキの1週前追い切りは内田博を背にウッド6ハロン83・0―37・8―12・2秒。ゴール前で追われるとグッとひと伸び。躍動感が増してひと追いごとに良化。友道調教師「春は稽古の動きがいまひとつで、競馬でももうひとつギアが上がるところで伸び切れなかった。それに比べると今は毛ヅヤから2017/10/02東京スポーツ詳しく見る
2017/07/27
マカヒキがウチパクと新コンビ結成 天皇賞・秋を視野に
いる昨年のダービー馬マカヒキ(牡4歳、栗東・友道)が、秋は内田博と新コンビを組むことが26日、分かった。「秋は内田で行きます。レースは今のところ毎日王冠(10月8日・東京)から天皇賞・秋(10月29日・東京)を視野に入れています」と友道師。同馬は現在、福島県のノーザンファーム天栄に放牧中で「帰厩の時2017/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/03
【大阪杯】4着マカヒキ成長力に「?」 6着サトノクラウン「内回り合わない」
2番人気に支持されたマカヒキは追い上げが届かずに4着。ダービー馬の復活はならなかった。「反応するのに少し時間がかかる。内回りの大外枠を心配していたし、この枠で後ろからの競馬は難しかった。もし内枠だったら2、3着はあった」とは騎乗したルメール。友道調教師も「内で壁をつくる競馬のほうがいいのかも」と、折2017/04/03東京スポーツ詳しく見る【大阪杯】マカヒキ大外枠に泣く 直線伸びるも4着が精一杯
かなった。2番人気のマカヒキは、直線外から末脚を伸ばしたが、4着確保が精いっぱいだった。「いい感じの競馬でしたし、直線も頑張ってくれました。エンジンがかかるのが遅いので、外枠や内回りを心配していましたが、やはり大外は難しかったね。キタサンブラックは強過ぎましたが、もうちょっと内枠だったら2、3着はあ2017/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/31
【大阪杯】本来の姿ではなかった京都記念のマカヒキ
われた週はかなり特殊な状況だったようだ。「もともと芝が結構はげていて、かなり馬場が荒れていた中での道悪(稍重)競馬でしたからね。得手不得手が顕著に出る馬場だったと思います。他のレースを見ても、そういう傾向が出ていましたから」と話すのは京都記念で3着に敗れたマカヒキの大江助手。週末になると雨にたたられ2017/03/31東京スポーツ詳しく見る
2017/03/30
【大阪杯】マカヒキ 次走は宝塚記念…勝負度合いはキタサンより上
0日朝の表情:栗東】マカヒキは引き運動で体をほぐし、レースに向けて体調を整えた。友道調教師「(29日の)追い切りの動きも良かったし、いい感じでここまできているね。叩いての上積みはあるだろうし、稽古ではかかるところがあるから、前回(京都記念=3着)の2200メートルより2000メートルの方が合うと思う2017/03/30東京スポーツ詳しく見る
2017/03/28
【大阪杯】マカヒキ「前回よりもステップアップした状態で阪神二千はいい条件」
東】昨年のダービー馬マカヒキは坂路を軽快に駆け上がった。断然の1番人気に支持された今年始動の京都記念でまさかの3着。大一番での巻き返しが期待される。陣営は上積みの大きさをアピール。記念すべきGI大阪杯の“初代”王者の座を狙う。大江助手「前走はジョッキー(ムーア)も“馬が走りづらそうにしていた”と言っ2017/03/28東京スポーツ詳しく見る
2017/03/27
【大阪杯】マカヒキ 1週前追いは「追ってからの反応は申し分なかった」
目馬最新情報:栗東】マカヒキの1週前追い切りはウッド3頭併せで6ハロン79・2―37・4―12・1秒。僚馬の抵抗で一気に抜け出せなかったが、それでも1馬身先着。前走(京都記念=3着)時より馬体をスカッと見せている。大江助手「1週前は負荷をかける意味でウッドで長めから3頭併せ。追ってからの反応は申し分2017/03/27東京スポーツ詳しく見る
2017/02/13
【京都記念】マカヒキまさかの3着 次走・大阪杯は正念場の一戦
れた昨年のダービー馬マカヒキは3着に敗れた。過去のマカヒキと明らかに違った負け方だった。負けても最速の上がりを使った皐月賞でもなく、直線で全く脚を使わず、能力以外の部分に敗因を求められた凱旋門賞とも違っていた。普通に競馬をして普通に負けてしまった。「4コーナーでは勝てると思ったが、そこから伸びなかっ2017/02/13東京スポーツ詳しく見る
2017/02/12
【京都記念】1番人気のマカヒキは3着「思っていた以上に馬場が緩くて疲れてしまった」
1番人気のマカヒキは道中、じっくりと構えて末脚勝負。直線は外へ。突き抜ける手応えもある。それなのにジリジリとしか伸びなかった。ラスト1Fでサトノクラウンに離され、最後はスマートレイアーを捉えられず3着。初コンビのムーアは「ラスト600メートルの時点では勝てるかなと思ったけど…。ただ、ペースが流れすぎ2017/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/09
【京都記念】マカヒキ「次の大阪杯が楽しみになるような競馬を見せたい」
ル)注目馬9日朝の表情:栗東】注目のマカヒキは引き運動で体を動かして、最終追い切り翌日の調整を終えた。陣営は好発進を約束した。友道調教師「追い切りは予定していた通りの内容だったし、ここまで本当に順調にこれたね。パワーもあるので今の京都の馬場も問題ない。次の大阪杯が楽しみになるような競馬を見せたいね」2017/02/09東京スポーツ詳しく見る
2017/02/08
【京都記念】マカヒキ 隙のない仕上げ「今回はムーアが乗るので注文をつける必要もない」
場のない14着に敗れたマカヒキ。友道調教師によると「敗因は正直まだよく分からないが、走り切った感じもない」。日本に戻った後は完全休養&充電。「ここまでは順調で、1週前にハードにやるのもいつも通りで、動きも良かった」体重は現在504キロ前後。ダービー出走時が502キロだから、4か月ぶりながらほぼ仕上が2017/02/08東京スポーツ詳しく見る
2017/02/07
【京都記念】ダービー馬マカヒキ復活の刻 歩むは中距離路線の覇道
統のGII京都記念に昨年のダービー馬マカヒキ(牡4・友道)が出走する。1番人気に支持された凱旋門賞でのまさかの敗戦から捲土重来を期す陣営のターゲットは――。上半期の古馬戦線を席巻するのはこの馬かもしれない。いよいよマカヒキが始動する。ハイレベルな現4歳世代の頂=日本ダービーを制覇した馬の登場。真冬の2017/02/07東京スポーツ詳しく見る【京都記念】マカヒキ「ダービーと遜色のない状態とまでは言わないけどいい仕上がり」
昨年の日本ダービー馬マカヒキの始動戦。1週前のウッドでビッシリ追われたことで、最終追い切りを待たずして態勢はほぼ整った。陣営は上々の気配を伝えた。友道調教師「目標はまだ先にある馬。ダービーと遜色のない状態とまでは言わないけど、しっかりと乗り込んでいるし、馬体重も今の段階で502キロくらい。昨春と数字2017/02/07東京スポーツ詳しく見る
2017/02/02
【京都記念1週前追い】マカヒキ 反応抜群ラスト11・5秒で3馬身先着「ここまで順調」
昨年の日本ダービー馬マカヒキ(写真左)は藤岡康(レースはムーア)を背にアドマイヤトリプル(3歳未勝利)、トリコロールブルー(3歳500万下)を先導させての併せ馬。直線で最内に進路を取ると、ラストは鞍上の気合に反応して、ラスト1ハロン11・5秒(6ハロン79・9秒)とこの馬らしい極上の切れ味を発揮。ト2017/02/02東京スポーツ詳しく見る
2017/01/26
【2016格付け委員会:3歳牡馬部門】有馬記念優勝サトノダイヤモンドがトップ「66キロ」
員会:3歳牡馬部門】マカヒキ、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティ…3強がしのぎを削った2016年の3歳世代は、ハイレベルの日本ダービーに象徴されるように粒揃い。中でも一歩抜け出した感があるのはサトノダイヤモンド。3冠最終戦の菊花賞を楽勝すると、続く有馬記念ではキタサンブラック、ゴールドアクターら2017/01/26東京スポーツ詳しく見る【京都記念2週前追い】マカヒキ、友道師「いい併せ馬ができた」
昨年のダービー馬マカヒキ(牡4=友道)が26日、CWコースで復帰戦となる京都記念(2月12日、京都)に向けた2週前追い切りを消化した。先週は6F83秒3~1F12秒2程度だったが、この朝はクイーンC(2月11日、東京)に向かうアドマイヤミヤビ(牝3)と併せ、7F96秒3~ラスト1F12秒0としっかり2017/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/06
【トレセン発秘話】凱旋門賞14着惨敗のマカヒキ ムーア騎乗の京都記念でどんな走りを見せるか
【トレセン発秘話】マカヒキが凱旋門賞で14着に惨敗。さらにはディーマジェスティがジャパンCで13着に沈んだことで、一時は“最強説”が揺らぎかけた現4歳世代だが、有馬記念でサトノダイヤモンドが頂点に立ったことで再び、そのレベルの高さがクローズアップされつつある。そもそもマカヒキの凱旋門賞の結果は能力を2017/01/06東京スポーツ詳しく見る
2017/01/04
マカヒキ、始動戦の京都記念でムーアと新コンビ
昨年のダービー馬マカヒキ(牡4歳、栗東・友道)が、始動戦の京都記念(2月12日・京都)でムーアと新コンビを組むことが3日までに決まった。「世界No.1に近いジョッキー。どんな競馬をしてくれるか楽しみ」と友道師。京都記念後はドバイ国際諸競走(3月25日、メイダン)か、今年からG1となる大阪杯(4月2日2017/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/07
ヴィブロス年内休養&マカヒキは京都記念から…友道厩舎G1馬2騎
たヴィブロスは年内休養。友道師は「オーナーは、来春ドバイも視野に入れています」と海外遠征プランを明かした。凱旋門賞に挑んだ今年のダービー馬マカヒキは既に決まっている通り、来年の京都記念(2月12日)で始動。「その後は大阪杯(4月2日、阪神)か、ドバイへ」と2頭そろってのドバイ遠征も視野に入れている。2016/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/08
マカヒキ帰国も今後は未定 「年内なら有馬記念なんだろうけど…」
門賞で14着に敗れたマカヒキ(牡3歳、栗東・友道)が7日に帰国した。このあとは千葉県白井市の競馬学校で輸入検疫を受け、福島県のノーザンファーム天栄で着地検査を受ける。この日、栗東トレセンに姿を見せた友道師は、思わぬ大敗に「中2週のレース間隔なのか、内を通れなかったことなのか…」と首をかしげた。今後に2016/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/06
ルメール凱旋門賞再挑戦に意欲「すごく難しい、でも勝ちたいと思うレース」
マカヒキで凱旋門賞に挑んだルメールが5日朝、栗東トレセンに姿を見せた。4日夜に帰国したばかりながら、「飛行機でよく寝たから大丈夫です」と疲れは見せず、アンビシャスの追い切りにまたがった。14着と大敗したマカヒキのレースを「スタートしてすぐにハミを取ってしまい、ずっと息が入らなかった」と振り返り、「凱2016/10/06デイリースポーツ詳しく見る今年の欧州3歳世代の中長距離馬は“不作だった”
その倍に近い額である。海外馬券は完全に日本に受け入れられたと言える結果だろう。本命を打ったファウンドが勝ち、▲に推したマカヒキは14着に敗れた。良馬場の勝ち時計は2分23秒61のレコード。超のつくハイペースで流れて各馬の持続力が問われるレースになった。現代の日本馬が最も苦手とする競馬になり、マカヒキ2016/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/05
【凱旋門賞】ゴールドシップ須貝調教師、オルフェーヴル池江調教師は「マカヒキ14着」をこう見る
着に敗れた凱旋門賞のマカヒキ。かつて凱旋門賞に出走させたことがある関係者は、この結果をどう捉えているのか?須貝調教師は2014年にゴールドシップで挑戦(14着)。火曜朝、スマホの動画で改めてマカヒキのレースぶりを入念にチェックしながら、こう感想を口にした。「競馬としては正攻法で運んでいる。確かに時計2016/10/05東京スポーツ詳しく見る
2016/10/03
【凱旋門賞】マカヒキ14着惨敗の裏 敗因は日程? それともシャンティイ競馬場?
ル)に挑戦した日本のマカヒキ(牡3・友道)は14着、優勝はライアン・ムーア騎乗の4歳牝馬ファウンド(愛)だった。前哨戦を勝ち、強力ライバルの中に入っても上位人気に推された日本ダービー馬は、JRA海外GI口開け発売のメモリアル勝利を目指したが…4コーナーを回ったところで手応えをなくし大敗を喫した。またシャンティイ競馬場 パリ郊外シャンティイ競馬場 マカヒキ ムーア騎乗 メモリアル勝利 上位人気 世界 世界最高峰レース 仏GI 凱旋門賞 前哨戦 強力ライバル 日本ダービー馬 牝馬ファウンド JRA海外GI口開け発売2016/10/03東京スポーツ詳しく見る【凱旋門賞】日本初の海外馬券売り上げは41億円超
われ、ルメール騎乗のマカヒキ(牡3=友道)は14着に終わった。ダービー馬マカヒキに日本調教馬初Vの夢がかかった一戦だったが、日本競馬界にとっても海外GIを初めて発売するメモリアルレースとなった。インターネット投票のみで行われた日本初の海外競馬の馬券売り上げが同日、JRAから発表され賭式すべての合計はインターネット投票 シャンティイ競馬場芝 ダービー馬マカヒキ マカヒキ メモリアルレース ルメール騎乗 仏GI 凱旋門賞 日本初 日本競馬界 日本調教馬初V 最高峰レース 海外競馬 海外馬券売り上げ 海外GI 競馬 賭式 馬券売り上げ2016/10/03東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
【凱旋門賞】マカヒキ14着惨敗 日本調教馬史上初の快挙達成ならず
最強世代のダービー馬マカヒキでも夢の扉はこじ開けられなかった。競馬の最高峰レース・仏GI「第95回凱旋門賞」(16頭立て)が2日、シャンティイ競馬場芝2400メートルで行われ、ルメール騎乗マカヒキ(牡3=友道)は14着に終わった。勝ったのは名手R・ムーア騎乗の4歳牝馬ファウンド(愛)。2着はハイランオブライエン厩舎 シャンティイ競馬場芝 ダービー馬マカヒキ ハイランドリール マカヒキ ムーア騎乗 ルメール騎乗マカヒキ 仏GI 凱旋門賞 名手R 日本 日本調教馬史上初 最強世代 最高峰レース 牝馬ファウンド 競馬2016/10/02東京スポーツ詳しく見る【凱旋門賞】国内オッズは“2強”(午後9時現在)
ッズは午後9時現在でマカヒキが2・7倍で1番人気。午前10時の発売開始直後は1倍台の支持を集めていたが、午後に入って英国のポストポンドにも票が集まり、同馬は午後9時時点で2・9倍とマカヒキに迫っている。レフトハンドが7・7倍、ファウンドが8・4倍と牝馬勢が2頭に続く。また、フランスの馬券発売公社「P2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る【凱旋門賞】<小田記者の予想>ファウンド、ムーアの手綱込みで勝負
カーで単勝6~7倍のマカヒキは応援票が確実に入って僕の推定オッズは2~3倍(2日正午の時点ではマカヒキが国内発売で単勝1・9倍)。実績上位のポストポンドはドバイシーマクラシックでドゥラメンテに完勝した“アナウンス効果”もあり、こちらも2~3倍。馬券の妙味は、必然的に人気2頭以外に。(10)ファウンド2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る【凱旋門賞】<高木記者の予想>重量差の利がある3歳マカヒキ
馬場)。2走前のCBC賞の時は大野が騎乗しており、やや重ながら51秒8をマークしている。手応えは共に馬なり。基本的に体重の軽い騎手の方が調教タイムは出やすい。凱旋門賞の近10年で3歳馬が7勝しているのは間違いなく重量差の利。今年の仏牝馬2冠を達成したラクレソニエールが回避なら、マカヒキでいい。今夜、2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る【凱旋門賞】<合田直弘氏の予想>枠明暗マカヒキよりポストポンド
マカヒキが、日本競馬にとって悲願となっている凱旋門賞という頂きに、極めて近い位置にいることは間違いない。日本馬の水準向上が著しいことは、昨今の国際競走において随所で実証されている中、アウェーでも真価を発揮できる精神的タフさを備えているのがマカヒキである。優勝へ向けて必要な残り2つのピースは、馬場と枠2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/01
【凱旋門賞】古馬の前哨戦・フォワ賞を制したシルバーウェーヴのバリー調教師はマカヒキをどう見る?
2400メートル)】マカヒキが前哨戦のGIIニエル賞を勝利した同じ9月11日、古馬の前哨戦であるGIIフォワ賞(シャンティイ競馬場・芝2400メートル)を勝ったのが地元のシルバーウェーヴ(牡4)だ。同馬はこれでその前のGIサンクルー大賞典(芝2400メートル)に続き重賞連勝。「今年初戦を大きく負けた2016/10/01東京スポーツ詳しく見る【凱旋門賞=マカヒキ連載5】金子オーナーが弥生賞にこだわり抜いた理由
歴史の扉を開く進撃のマカヒキ(連載5)】友道康夫調教師、担当の大江祐輔調教助手ともに、マカヒキのターニングポイントは弥生賞(3月6日)と語っている。実際、この弥生賞出走は、どのような過程で決まったのか?朝日杯FSの上位2頭が早い段階で出走を決めていた一戦。連勝を伸ばすなら、相手の軽い別のレースのほう2016/10/01東京スポーツ詳しく見る
2016/09/30
【凱旋門賞=マカヒキ連載4】ラクレソニエール回避はマカヒキに有利なのか? もう一頭の仏3歳牝馬がライバルに浮上
歴史の扉を開く進撃のマカヒキ(連載4)】記者のフランス到着は25日。仏オークス馬ラクレソニエールの回避を知ったのは、その日の夕食中のことだった。最大のライバルとはいえ、友道康夫調教師は他陣営の不幸を喜ぶ人間ではない。この情報を伝えるべきかどうか、ためらわれたが、それでも一応の伝達はする。「また連絡し2016/09/30東京スポーツ詳しく見る【凱旋門賞】マカヒキ吉兆14番、厩舎が過去G1・2勝の枠順
手が1日、決まった。日本のマカヒキ(牡3=友道)は外寄りの(14)番。一般的に外枠は不利と言われるシャンティイだが、友道師は「どこでも良かったし、ルメールもそう言っていたよ。それにうちの厩舎は(14)番でG1を2つ勝っているからね」と前向きにとらえていた。1番人気のポストポンド(7)番枠に決まった。2016/09/30スポーツニッポン詳しく見る【凱旋門賞・ゲート番】マカヒキ(馬番14番)は14番ゲートからスタート
最強世代のダービー馬マカヒキが参戦する世界最高峰のレース・GI「第95回凱旋門賞」(日本時間10月2日=日曜午後11時5分発走、仏シャンティイ競馬場芝2400メートル=16頭立て)のゲート番が30日夜、以下のように決まった。日本調教馬として史上初の優勝を目指すマカヒキ(馬番14番=ルメール騎乗)は1アッゼニ騎乗 ゲート ゲート番 スタート日本 ダービー馬マカヒキ ドバイシーマクラシック覇者 ポストポンド マカヒキ ルメール騎乗 世界最高峰 仏シャンティイ競馬場芝 凱旋門賞 史上初 日本 日本調教馬 最強世代 馬番2016/09/30東京スポーツ詳しく見る【凱旋門賞・馬番(馬券購入用)】マカヒキは14番 ポストポンドは2番
最強世代のダービー馬マカヒキが参戦する世界最高峰のレース・GI「第95回凱旋門賞」(日本時間10月2日=日曜午後11時5分発走、仏シャンティイ競馬場芝2400メートル=16頭立て)の馬番が30日夜、以下のように決まった。日本調教馬として史上初の優勝を目指すマカヒキ(ルメール騎乗)は14番、ドバイシーアッゼニ騎乗 エイダン・オブライエン厩舎 ダービー馬マカヒキ ドバイシーマクラシック覇者 ハイラン ポストポンド マカヒキ ルメール騎乗 世界最高峰 仏シャンティイ競馬場芝 凱旋門賞 史上初 日本 日本調教馬 最強世代 馬券購入用 馬番 GI GI馬2016/09/30東京スポーツ詳しく見る
2016/09/29
“神スイング”稲村亜美にオファー殺到 野球好き・千秋や磯山さやかとの違いは?
日、都内で行われた「マカヒキ応援プロジェクト凱旋門賞LivePaint~墨絵士×透明人間~」に登場した。日本競馬界の悲願である仏G?凱旋門賞(10月2日発走)制覇に挑戦するマカヒキ(牡3・友道)の応援イベントとあって会場は熱気ムンムン。凱旋門賞は今年からインターネット限定で馬券が購入できる(2日午前お笑いコンビ インターネット限定 オファー殺到 ゴルゴ ゴルゴ松本 マカヒキ マカヒキ応援プロジェクト凱旋門賞LivePaint レッド吉田 仏G?凱旋門賞 凱旋門賞 墨絵士 応援イベント 日本競馬界 磯山さやか 神スイング 稲村亜美 透明人間 TIM2016/09/29東京スポーツ詳しく見る【凱旋門賞】マカヒキ「勝利確率」を海外競馬の達人が激論
2400メートル)】マカヒキの“世界制覇”はあるか?記念すべきJRAの海外GI発売最初のレースということで連日凱旋門賞特集をお届けしているが、ここでは“スペシャリスト”に今年の戦況の分析をしてもらった。本紙競馬面でおなじみのTPC・秋山響氏、ライター・平松さとし氏が枠順確定前に対談でプレ予想――マカ2016/09/29東京スポーツ詳しく見る
2016/09/28
【凱旋門賞=マカヒキ連載2】世界で戦える「最強の平常心」
歴史の扉を開く進撃のマカヒキ(連載2)】エルコンドルパサーの挑戦から17年、ディープインパクトの挑戦からでは10年。日本競馬のレベルが飛躍的に高くなり、世界の舞台で走る馬が、当たり前のように出現する昨今。競走馬を取り巻く環境も、以前とは大きく変わった。特に変わったと感じるのは、豊富になったレースの選2016/09/28東京スポーツ詳しく見る
2016/09/27
【凱旋門賞=マカヒキ連載1】ルメール騎乗に決定した熱い舞台裏
歴史の扉を開く進撃のマカヒキ(連載1)】日本馬が何度もはね返されてきた歴史と伝統の凱旋門賞に、今年はダービー馬マカヒキが参戦する。海外デビュー戦のニエル賞を快勝した日本のエースは進撃を続けて世界の頂点まで駆け上がるのか?国内外で同馬の密着取材を続ける松浪大樹記者がその舞台裏をリポートする。ニエル賞をダービー馬マカヒキ ニエル賞 マカヒキ マカヒキ連載 ルメール騎乗 仏シャンティイ競馬場芝 凱旋門賞 友道康夫調教師 取材 地元報道陣 密着取材 日本 日本馬 松浪大樹記者 歴史 海外デビュー戦 舞台裏 連載 進撃2016/09/27東京スポーツ詳しく見る【凱旋門賞】マカヒキならいける 友道師「これで負けたら仕方がない仕上げを」
エル賞を快勝したダービー馬マカヒキ(牡3歳、栗東・友道)とともに挑むのが、友道康夫調教師(53)=栗東=だ。日本馬唯一の参戦となる今年、世界制覇を目指す現在の心境を聞いた。-始動戦のニエル賞Vを振り返って。「思っていた通りの内容で結果もついてきて、前哨戦としては良かった。7、8割の仕上がりだったと思シャンティイ シャンティイ競馬場 ダービー馬マカヒキ ニエル賞 ニエル賞V マカヒキ ロンシャン競馬場 世界制覇 仏G1 凱旋門賞 前哨戦 友道 友道師 友道康夫調教師 始動戦 日本馬唯一 栗東 競馬場2016/09/27デイリースポーツ詳しく見る【凱旋門賞】マカヒキに追い風 仏最強馬ラクレソニエールなど有力馬2頭が回避
クス馬マインディング(愛国)が別路線に進むため、ともに回避すると現地紙が26日、報じた。役者が欠けるのは少々寂しいが、頂点を狙うマカヒキ(牡3歳、栗東・友道)にとっては、またとない追い風となりそうだ。衝撃的な事実が発覚した。マカヒキの強敵と目されていた地元フランス最強の牝馬、8戦8勝馬ラクレソニエー2016/09/27デイリースポーツ詳しく見るマカヒキ帯同馬マイフリヴァ 仏G2出走へ「上昇度ではマカヒキより上」
1日、シャンティイ)マカヒキの帯同馬マイフリヴァ(牡5歳、栗東・友道)が、凱旋門賞前日のドラール賞・仏G2(芝2000メートル)に出走する。友道師は26日に「追い切って何も問題がなければ、登録しようと思う」と説明。11年にナカヤマナイトが出走(10着)した一戦で、鞍上のルメールにシャンティイの馬場状2016/09/27デイリースポーツ詳しく見る【凱旋門賞】マカヒキ 最終追いで1馬身先着、ルメール「凄くいい」
凱旋門賞に出走するマカヒキ(牡3=友道)がエーグル調教場の周回芝コースで最終追い。ルメールを背にしてマイフリヴァを追走。最後まで楽な手応えで1馬身先着した。ルメールは「とてもいい追い切りができたし、凄くいいコンディション。メンバーはとても強いけどイッパイ自信ある」と手応えを口にした。大一番に向けて、2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/26
【凱旋門賞】マカヒキが欧州の至宝獲りへ 日本馬は過去2着4回
20頭目の挑戦に臨むマカヒキ。本番と同じ舞台で行われた前哨戦ニエル賞を制し、世界制圧に向けて勢いは申し分なしだ。99年エルコンドルパサー、10年ナカヤマフェスタ、12-13年オルフェーヴルと、過去4度の2着がありながらいまだVはなし。立ちはだかる高き壁を打ち破り、日本競馬界の歴史を塗り替えてみせるか2016/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
【凱旋門賞】マカヒキ「動きダイナミック」 本番へ向け軽めの調整
に日本代表として挑むマカヒキ(牡3歳、栗東・友道)が、着実に仕上げを進めている。23日はシャンティイ調教場のリヨン坂路(ダート)で、6Fのハッキング後、単走で6Fを15-15の調整。騎乗した大江助手は「ニエル賞勝利後もダメージはなく、早い段階で疲れも取れて調整を進めることができている。体に張りがある2016/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/23
【神戸新聞杯】エアスピネル武豊「菊のこと頭に入れて乗る」
、来週はいよいよ凱旋門賞ですねっ。実は私、マカヒキの友道調教師に独占取材してきました!来週の月曜日紙面に掲載予定ですので、皆さん楽しみにしててください。その前に今週の神戸新聞杯。そのマカヒキとダービーでハナ差の競馬をしたサトノダイヤモンドが登場します。「GIを取れなかった。多分、まだ若かったです。で2016/09/23東京スポーツ詳しく見る【神戸新聞杯】ルメール サトノダイヤモンドの能力マカヒキと「同じくらい」
然と気持ちは高まる。マカヒキで凱旋門賞に挑戦するルメールが、出国前に「(能力は)同じくらい」と評価するサトノダイヤモンドを勝利に導く。中間は調教に騎乗していないが、「担当の厩務員さんから“何の問題もない”と聞いています。楽しみ」と胸を躍らせる。皐月賞3着、ダービー2着と惜敗したが、「G1を勝てる馬」2016/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/21
【凱旋門賞】マカヒキ“元気良過ぎ” 1週前追い切り敢行
賞を制したダービー馬マカヒキ(牡3歳、栗東・友道)が20日、シャンティイ調教場の芝周回コースで1週前追い切りを行った。帯同馬マイフリヴァ(5歳500万下)と併せる形で7Fから15-15程度のペースで入り、ラストは軽くしまいを伸ばした。現地から報告を受けた友道師は「最後は13秒ぐらい出たかな、という話2016/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/13
【ニエル賞】落鉄でも前哨戦を完勝したマカヒキ「10・2凱旋門賞の信頼度」
2400メートル)】マカヒキが世界デビュー戦を見事勝利で飾った。10月2日に行われる仏GI凱旋門賞に向け11日、前哨戦のGIIニエル賞に出走したマカヒキ(牡3・友道)は日本のダービー馬らしい“熟練”の強さを見せつけ完勝。2013年のキズナに続く同レース2頭目の日本調教馬Vを飾った。日本で初めて馬券を2016/09/13東京スポーツ詳しく見る【ニエル賞】マカヒキ「プロの職人のような勝ち方」と海外メディアが絶賛
11日)で日本のダービー馬マカヒキ(牡・友道)が完勝。2013年のキズナに続く同レース2頭目の日本調教馬Vを飾った。このところ好天続きだったシャンティイだが、この日は明け方に雨。その後、雨は上がったものの軟らかい馬場となり、GI馬はマカヒキ1頭だけという5頭立て。圧倒的な支持を集めたマカヒキはレース2016/09/13東京スポーツ詳しく見る
2016/09/12
【ニエル賞】マカヒキ順当V!海外初挑戦飾り凱旋門賞へ視界良好
マカヒキ、視界良好!凱旋門賞(10月2日、シャンティイ)の前哨戦であるG2「第65回ニエル賞」が11日にシャンティイ競馬場で行われ、今年のダービー馬マカヒキ(牡3=友道)が差し切りV。日本馬悲願の凱旋門賞制覇へ、まずは順当勝ちで世界デビューを果たした。きっちりと差し切った。少頭数の5頭が一列棒状とな2016/09/12スポーツニッポン詳しく見る【ニエル賞】マカヒキ凱旋門賞へ好発進 世界デビュー戦余裕のV
ンティイ)ダービー馬マカヒキが、世界デビュー戦を勝利で飾った。本番の凱旋門賞(10月2日・シャンティイ)と同じ舞台で行われた3歳馬による前哨戦へ、ルメールを背に出走。5頭立ての少頭数、強敵不在のメンバー構成だったとはいえ、まずは3週後の大舞台へ向けて好発進を決めた。同レースの日本馬の勝利は、13年キシャンティイ ダービー馬マカヒキ ニエル賞 マカヒキ マカヒキ凱旋門賞 メンバー構成 世界デビュー戦 世界デビュー戦余裕 仏G2 凱旋門賞 前哨戦 勝利 強敵不在 日本ダービー馬 日本馬 発進 着差 舞台2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/11
【ニエル賞】マカヒキが世界デビュー戦でV 凱旋門賞へ向け好発進
ィイ)日本ダービー馬マカヒキが、世界デビュー戦を鮮やかに勝利で飾った。本番の凱旋門賞(10月2日・シャンティイ)と同じ舞台で行われた3歳馬による前哨戦へ、ルメールを背に出走。5頭立ての少頭数、強敵不在のメンバー構成だったとはいえ、まずは3週後の大舞台へ向けて好発進を決めた。同レースの日本馬の勝利は、2016/09/11デイリースポーツ詳しく見る【ニエル賞】マカヒキが優勝 凱旋門賞の前哨戦 ゴール直前差し切る
クリストフ・ルメール騎乗の今年の日本ダービー馬、マカヒキ(3歳牡馬、友道康夫厩舎)が優勝した。3歳馬限定のニエル賞は、凱旋門賞と同じコース、距離で争われた。5月29日の日本ダービー以来、約3カ月半ぶりの出走となったマカヒキは3番手で最後の直線に入ると、末脚を伸ばしてゴール直前で内側の2頭を差し切った2016/09/11スポーツニッポン詳しく見る【ニエル賞】マカヒキ世界デビュー戦Vへ 強敵不在で負けられない戦い
ンティイ)ダービー馬マカヒキが、日本時間11日夜に世界デビュー戦を迎える。本番の凱旋門賞(10月2日・シャンティイ)と同じ舞台で行われる3歳馬による前哨戦へ、ルメールを背に出陣。メンバー的には負けられない一戦となる。13年にマカヒキと同じく同年の日本ダービー馬キズナが海外初戦に選び、鮮やかな勝利を決シャンティイ ダービー馬マカヒキ ニエル賞 マカヒキ マカヒキ世界デビュー戦V 世界デビュー戦 仏ダービー馬アルマンゾル 仏G2 凱旋門賞 前哨戦 地元フラン 強敵不在 日本ダービー馬キズナ 海外初戦2016/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/08
【ニエル賞】マカヒキ余裕の併入 ルメール「スムーズなストライドでいい感じ」
走する日本ダービー馬マカヒキ(牡3・友道)が7日、最終追い切りを行った。ルメールを背にエーグル調教場の直線芝コースで帯同馬マイフリヴァ(ジャルネ騎乗)と約1600メートルの併せ馬。追走態勢から最後は余裕をもって併入決着に持ち込んだ。「とてもスムーズなストライドでいい感じだった。シャンティイの競馬は馬エーグル調教場 シャンティイ シャンティイ競馬場 ジャルネ騎乗 ストライド ニエル賞 マカヒキ マカヒキ余裕 ルメール 仏GI凱旋門賞 余裕 併入 併入決着 前哨戦 帯同馬マイフリヴァ 感じ 日本ダービー馬マカヒキ 直線芝コース 競馬 GIIニエル賞2016/09/08東京スポーツ詳しく見る【ニエル賞】「マカヒキの勝算」をフランス競馬を熟知する調教師に聞く
ャンティイ競馬場・芝2400メートル)に挑戦する日本のダービー馬マカヒキが、本番と同じコースで行われる3歳馬のステップGIIニエル賞に出走するのだ。海外馬券発売第1弾となる凱旋門賞のプレファイトとも言えるこの競走。果たして、日本代表の3歳馬はどんなパフォーマンスを見せるのか?“ゆかり”のあるJRA調シャンティイ競馬場 ステップGIIニエル賞 ダービー馬マカヒキ ニエル賞 フランス競馬 プレファイト マカヒキ 中央競馬 凱旋門賞 日本 日本代表 海外馬券発売 秋競馬 調教師 GIシリーズ GI凱旋門賞 JRA調2016/09/08東京スポーツ詳しく見る
2016/05/31
【日本ダービー】マカヒキの「勝因」と「凱旋門賞の期待度」
差8センチで制したのは3番人気のマカヒキ(牡・友道)だった。空前のハイレベルと言われた一戦の勝因は?そして勝者に開けた海外遠征への道=凱旋門賞挑戦となれば日本馬初の快挙の可能性は?様々な角度から同馬の今後を展望する。第83代ダービー馬の栄冠に輝いたのはマカヒキ。直線で手応え良く抜け出すと、最後はサト2016/05/31東京スポーツ詳しく見る
2016/05/30
【日本ダービー】落鉄に泣いたサトノダイヤモンド ルメール「この馬はもっと良くなる」
との一騎打ちを制したマカヒキの勝利で幕を閉じた第83回日本ダービー(29日、東京芝2400メートル)。皐月賞組のレベルの高さを改めて見せつける一戦となったが、2&3着馬にはダービーで不可欠といえる「運」がなかったのも事実。3歳の頂上決戦の明暗を分けたのは何だったのか?「マカヒキとはいつも同じところに2016/05/30東京スポーツ詳しく見る
2016/05/29
【有名人のダービー予想】草野仁 マカヒキ2着までには来る
(タレント)本命は?マカヒキです。すべてのレースで上がり最速を叩き出しているので、直線の長い府中は絶好でしょう。ダービーに4頭を送り出すオーナーの金子(真人)さんの強運にもかけたいですね。2着までには必ず来ると思いますので、買い方はマカヒキの1着固定と2着固定の3連単流しでいきます。相手は皐月賞は決2016/05/29東京スポーツ詳しく見る【日本ダービー】初制覇の川田「自分が勝てたことよりもマカヒキがダービー馬になれたことがうれしい」
ートル)は3番人気のマカヒキがサトノダイヤモンドとの壮絶な叩き合いを制して差し切り勝ち。2013年に生まれたサラブレッド6913頭の頂点に立った。勝ち時計は2分24秒0。2着は2番人気のサトノダイヤモンド。3着は1番人気のディーマジェスティ。以下、騎手および調教師のコメント。1着マカヒキ・川田騎手「2016/05/29東京スポーツ詳しく見る
2016/05/28
【有名人のダービー予想】愛華みれい マカヒキでイケそうな気が…
が入りますね。◎は?マカヒキにつけます。ここは絶対に外せません!!○はヴィクトリアマイル、オークスと好調な戸崎さんの流れを信じて?スマートオーディン。そして?リオンディーズを▲にしましょう。これで十分自信はあるんですが、万全を期して?レッドエルディストと?ヴァンキッシュランを加えた5頭の馬連ボックス2016/05/28東京スポーツ詳しく見る
2016/05/27
【日本ダービー】マカヒキ 精神面充実、同馬番で皐月賞雪辱を
マカヒキ(牡3=友道)は坂路を軽く1本。友道師は「木曜に蹄鉄を打ち替えたが暴れたりはしなかった。追い切り後も落ち着いた雰囲気」と精神面での充実を話す。前走の皐月賞は差し届かず2着。ダービーもその時と同じ(3)番からの出走。「コースも違うし問題ないと思う。内に行きたい馬(マイネルハニー)が入ったので、2016/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/25
【日本ダービー】マカヒキ 独特の走りでラスト12・1秒「皐月賞よりいい状態」
最終追い切り:栗東】マカヒキはこれまでのパターンを踏襲して坂路で単走。落ち着き払った様子でコース入りし、この馬らしいゆったりとしたフットワークでスタート。見た目はあまり速さを感じさせない独特の走りだが、モニターに表示されたタイムは4ハロン52・9―12・1秒という申し分のないものだ。騎乗した大江助手2016/05/25東京スポーツ詳しく見る
2016/05/24
【日本ダービー】マカヒキの友道調教師が“競馬界の女神”に明かした強さの秘密
で行われる。2013年生まれのサラブレッド6913頭(持ち込み馬、外国産馬含む)の頂点に立つのはどの馬か?有力馬が割拠する中、最前線取材に飛び込んだのはキーマン直撃コラム「だいじょばない」のタレント・稲富菜穂。“競馬界の女神”はマカヒキの友道康夫調教師(52)に接近して体調、性格やレースのカギ、勝算2016/05/24東京スポーツ詳しく見る
2016/05/23
草刈正雄がダービーを予想 本命はマカヒキ「直感です。顔が僕に似ている」
CASTLE」の“開城式”に出席した。競馬の経験はほとんどないようだが、5月1日に天皇賞が行われた京都競馬場でトークショーを行った際、「馬の美しさにびっくりしました」。今年のダービーの予想では「マカヒキ」を本命に推した。「直感です。(名前の)響きがいいですね。顔が僕に似ている。(競馬場には)行こうか2016/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/12
【日本ダービー・2週前追い】マカヒキ 2馬身先着「レースを使うごとに回復が早くなっている」
:栗東】皐月賞2着馬マカヒキ(写真左)はウッドでエトランドル(古馬1000万下)と併せ馬。直線で内から手応え良く並びかけ、ラストで少し気合をつけられると堂々の2馬身先着を果たした(6ハロン79・9―11・9秒)。陣営は目下の充実ぶりをアピールした。友道調教師「しっかり負荷をかけたかった。相手も走る馬2016/05/12東京スポーツ詳しく見る