厩務員

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2019/06/18

  • 【思い出のGIレース=2017(平成29)年「宝塚記念」】“凡走”キタサンブラック 厩務員が口にしていた違和感

    勝った馬より負けた馬のほうが記憶に残るレースが時にある。2017年の宝塚記念はそのひとつだ。大阪杯→天皇賞・春とGIを連勝し、飛ぶ鳥を落とす勢いだったキタサンブラックが直線でまさかの失速(9着)。不利があったわけではない。馬場が合わなかったわけでもない。負けるはずのない馬が、なぜ…。主戦の武豊でさえ
    2019/06/18東京スポーツ
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2018/10/02

2018/08/01

  • 【小倉記念】酷暑の栗東で聞いた新格言「夏はセン馬」でトリオンフ浮上

    くしてほしい」という厩務員さんからの要望が耳に届くが、「命の危険を伴う暑さ」といわれる今夏は、例年以上にそういった声が聞こえてくる。中には1時間前集合の装鞍所から馬をずっと引いている担当者もいるわけで…。装鞍所→パドック→馬場入りまでとなると酷暑の中での疲労は相当なものだろう。そのうちパドックで人が
    2018/08/01東京スポーツ
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2018/05/19

2017/01/27

2016/09/23

  • 【神戸新聞杯】ルメール サトノダイヤモンドの能力マカヒキと「同じくらい」

    い」と評価するサトノダイヤモンドを勝利に導く。中間は調教に騎乗していないが、「担当の厩務員さんから“何の問題もない”と聞いています。楽しみ」と胸を躍らせる。皐月賞3着、ダービー2着と惜敗したが、「G1を勝てる馬」と信頼は揺るがない。クラシックでしのぎを削ったライバルが海外遠征で不在。最後の1冠奪取の
    2016/09/23デイリースポーツ
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2016/08/04

2016/07/24

2016/06/29