GIレース

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2019/06/18

  • 【思い出のGIレース=2017(平成29)年「宝塚記念」】“凡走”キタサンブラック 厩務員が口にしていた違和感

    勝った馬より負けた馬のほうが記憶に残るレースが時にある。2017年の宝塚記念はそのひとつだ。大阪杯→天皇賞・春とGIを連勝し、飛ぶ鳥を落とす勢いだったキタサンブラックが直線でまさかの失速(9着)。不利があったわけではない。馬場が合わなかったわけでもない。負けるはずのない馬が、なぜ…。主戦の武豊でさえ
    2019/06/18東京スポーツ
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2019/05/28

2019/05/20

2019/05/14

  • 【思い出のGIレース=平成29年「オークス」】藤沢和雄調教師に初樫タイトルをもたらしたソウルスターリング

    平成を代表するトレーナーと言えば、真っ先に藤沢和雄調教師の名前が挙がるだろう。そんな名伯楽が2017年に悲願の日本ダービー優勝(レイデオロ)を果たしたのは記憶に新しい。しかし、個人的にはその1週前のソウルスターリングによるオークスVのほうが鮮烈な記憶として残っている。長年、ダービーを勝っていないこと
    2019/05/14東京スポーツ
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2019/05/07

2019/05/03

2019/05/01

2019/04/22

  • 【思い出のGIレース=平成24年「天皇賞・春」】

    平成24(2012)年の「第145回天皇賞・春」を勝ったのはビートブラック。しかし、記者の記憶に残っているのは、直線を待たずに敗色濃厚となった前年の3冠馬オルフェーヴル(11着)の姿だ。そのキャリアを通じ、惨敗したレースは10着だった京王杯2歳Sと、天皇賞・春の2戦のみ。荒々しい気性のイメージと反比
    2019/04/22東京スポーツ
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2019/03/20

2019/02/14

2018/12/10

2018/11/12

2018/11/08

2018/02/16

2017/12/07

2017/04/02

2017/03/31

2017/01/01

2016/11/24

2016/11/11

2016/06/09