地方交流
2019/05/20
【思い出のGIレース=2004(平成16)年「日本ダービー」】“殺人的なハイペース”が生んだ紛れもない名勝負
。フェブラリーSなど地方交流も含め、ダートGI・4勝をマークのゴールドアリュール。引退後は種牡馬としても活躍した両雄にはある共通点が存在する。ともに日本ダービーに出走し5着に善戦しているのだ。たとえ短距離馬であろうと、ダート馬であろうとサラブレッドであれば目指すべき頂であり、だからこそ種牡馬選定レー2019/05/20東京スポーツ詳しく見る
2018/12/02
菜七子 今年27勝目 通算51勝到達、減量1キロ減に
47勝にJRA認定の地方交流4勝を加え、これが通算51勝目。減量は△の2キロ減から☆の1キロ減になった。菜七子は「前がスーッと流れてくれて、最後まで凄く楽だった。1キロ減になっても、これまで通りにしっかり乗っていきたい」と話した。なお、来年3月1日からは女性騎手に対する負担重量(一律でマイナス2キロ2018/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/09
予算はいくら? Dr.コパさんが語る“GI祝勝会”の舞台裏
を制覇した。これまで地方交流も含めて10回のG?勝ちがあるが、この時のダブル優勝祝勝会が思い出深いという。――予算はどれくらいかけたのですか?「その時の祝勝会は、新ひだか町、美浦、栗東、東京など計5回くらい開きましたから、招待者も合計600人から700人くらいで、それなりに費用をかけました。とはいえ2017/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る