ダートGI
2019/05/20
【思い出のGIレース=2004(平成16)年「日本ダービー」】“殺人的なハイペース”が生んだ紛れもない名勝負
3歳マイル王(NHKマイルC)の座に就き、秋にはジャパンカップダートも制したクロフネ。フェブラリーSなど地方交流も含め、ダートGI・4勝をマークのゴールドアリュール。引退後は種牡馬としても活躍した両雄にはある共通点が存在する。ともに日本ダービーに出走し5着に善戦しているのだ。たとえ短距離馬であろうと2019/05/20東京スポーツ詳しく見る
2018/09/06
【米ウッドワードS】日本産馬ヨシダ 初の海外ダートGI制覇の快挙
【TPC秋山響の海外競馬解析】日本産馬が、ついにダートの本場、米国でダートのGIを制した。1日、米ニューヨーク州のサラトガ競馬場で行われたウッドワードS(3歳上・ダート9ハロン)を日本産のハーツクライ産駒ヨシダ(牡4=W・モット厩舎)が内ラチ沿いの中団待機から直線外を豪快に突き抜けて優勝。日本産馬とウッドワードS サラトガ競馬場 ダート ダートGI ハロン モット厩舎 ヨシダ ラチ沿い 中団待機 快挙 日本 海外 海外ダートGI制覇 海外競馬解析 産駒 直線外 米ウッドワードS 米ニューヨーク 米GIバレリーナS 馬ジ 馬ヨシダ 駒ヨシダ GI TPC秋山響2018/09/06東京スポーツ詳しく見る
2018/08/02
【レパードS・血統調査】父が第1回勝ち馬トランセンドのエングローサー「父子制覇」なるか
【レパードS(日曜=5日、新潟ダート1800メートル)血統調査】新潟2歳Sで4着など芝でも良績を残していたエングローサーは、ダート路線に転向するや2戦目で500万下を勝ち上がると、続くGIIIユニコーンSでも3着に好走。一線級でも十分にやれるメドが立った。父がジャパンCダート連覇に加え、フェブラリーエングローサー ジャパンCダート連覇 ダート路線 ダートGI トランセンド ドバイワールドC フェブラリーS レパードS 一線級 勝ち馬トランセンド 南部杯 新潟 新潟ダート 父ミスタ 父子制覇 血統調査 AW GIIIユニコーンS2018/08/02東京スポーツ詳しく見る
2018/01/29
【2018年有力クラブ紹介=友駿ホースクラブ愛馬会】「サンウィルシャインの16」近親にダートGI・4勝馬
【友駿ホースクラブ愛馬会】「シチー」の称号でおなじみの友駿ホースクラブは1969年に日本で最初に会員制愛馬法人として誕生した。所属馬もジャパンカップ、宝塚記念を勝ち、さらに金鯱賞3連覇などで獲得賞金10億円超えのタップダンスシチー、ダートG?・9勝で同じく獲得賞金10億円超えのエスポワールシチーとい2018/01/29東京スポーツ詳しく見る