AW
2018/10/04
【凱旋門賞】エネイブル連覇濃厚 フォワ賞制したヴァルトガイストが侮れない存在
よる史上7頭目となる連覇がなるか。昨シーズンは凱旋門賞を含むGI・5連勝で締めくくったが、今年5月にヒザを負傷。9月8日のGIIIセプテンバーS(AW11ハロン219ヤード)でようやく復帰。「80~85%のデキ」(ゴスデン調教師)ながら今年のGIキングジョージ2着のクリスタルオーシャンに圧勝した。今2018/10/04東京スポーツ詳しく見る
2018/10/02
【凱旋門賞】海外競馬知る矢作調教師が、外国馬勢を独自分析!
7)=栗東=が、現地で観戦する予定の今年の凱旋門賞でクリンチャーが戦う、強力な海外勢についての独自の分析を披露した。日本競馬界を代表する海外通トレーナーの見立てはエネイブル“1強”だった。約11か月ぶりの復帰戦でオールウェザー(AW)のレースを選ぶ、異例の過程を踏んでの参戦。しかし、矢作調教師の評価2018/10/02スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
復活エネイブル 凱旋門賞連覇へ前進
トン競馬場で行われたGIIIセプテンバーS(AW11ハロン219ヤード)で、昨年の凱旋門賞以来約11か月ぶりに復帰。4頭立てとなったレースで先手を奪うと、そのまま逃げ切って、単勝1・53倍の1番人気に応えた。エネイブルは今年5月にヒザを痛めて、始動戦に予定していた6月のGIコロネーションCを回避。当エネイブル ケンプトン競馬場 ゴスデン厩舎 凱旋門賞 凱旋門賞連覇 凱旋門賞馬エネイブル 始動戦 復活エネイブル 欧州競馬 海外競馬解析 父ナサニエル 英J AW GIIIセプテンバーS GIコロネーションC TPC秋山響2018/09/13東京スポーツ詳しく見る
2018/08/02
【レパードS・血統調査】父が第1回勝ち馬トランセンドのエングローサー「父子制覇」なるか
で500万下を勝ち上がると、続くGIIIユニコーンSでも3着に好走。一線級でも十分にやれるメドが立った。父がジャパンCダート連覇に加え、フェブラリーS、南部杯とダートGIを4勝し、ドバイワールドC(AW2000メートル)ではヴィクトワールピサの2着と好走したトランセンド。母の父もアフリート(父ミスタエングローサー ジャパンCダート連覇 ダート路線 ダートGI トランセンド ドバイワールドC フェブラリーS レパードS 一線級 勝ち馬トランセンド 南部杯 新潟 新潟ダート 父ミスタ 父子制覇 血統調査 AW GIIIユニコーンS2018/08/02東京スポーツ詳しく見る