中団待機
2019/04/30
【新潟大賞典】メールドグラース重賞初V 直線一気で平成ラストタイトル
メールドグラースを勝利へ導いた。中団待機から直線一気の末脚。実力馬ミッキースワロー、1番人気ロシュフォールの猛追を退けた。レーンは「いいスタートが切れたし、壁がつくれていいポジションが取れた。直線の手応えも良かったし、本当にエキサイティングした」と興奮を隠せない。27日から短期免許で騎乗し、28日の2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/18
【海外競馬回顧】有終の美ウィンクス「33連勝」のとてつもない価値
ザベスS(芝2000メートル、1着賞金232万豪ドル=約1億8600万円)。H・ボウマン騎手騎乗のウィンクス(牝7=父ストリートクライ、C・ウォーラー厩舎)が日本馬クルーガーに1馬身半差をつけて優勝。引退レースを白星で飾った。単勝1・06倍での出走となったウィンクスはいつものように中団待機から最終コウィンクス ウォーラー厩舎 ボウマン騎手騎乗 ランドウィック競馬場 中団待機 大入り満員 引退レース 日本馬クルーガー 最終コ 有終の美ウィンクス 海外競馬回顧 海外競馬解析 父ストリートクライ 豪シドニー 豪ドル GIクイーンエリザベスS TPC秋山響2019/04/18東京スポーツ詳しく見る
2019/04/13
【中山GJ】6番人気のシンキングダンサーが2着 金子「完敗です。さすがは王者です」
サー(牡6=武市)。中団待機から早めに進出し、最終4コーナーではオジュウチョウサンに並びかける。大金星を予感させたが、ゴール前で絶対王者に突き放された。手綱を取った金子は「4コーナーの感じから“これは…”と思ったが、オジュウは最終障害を跳んだ後の脚がまるで違った」と苦笑い。「完敗です。さすがは王者で2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/24
【六甲S】ソーグリッタリング 浜中たくみな戦術が奏功
神メインの六甲Sは、中団待機のソーグリッタリング(牡5=池江、父ステイゴールド)がプロディガルサンを首差封じてオープン初勝利。浜中は「この馬はすぐにソラを使おうとするので抜け出すタイミングが難しい。今日はギリギリまで我慢した。それでもまだソラを使っていたので、そこは今後の課題でしょう」と回顧。気を抜2019/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/15
【ひいらぎ賞】ディープインパクト産駒の大物候補だ! ダノンキングリーが3馬身半差をつけてデビュー2連勝
)が3馬身半差で快勝した。勝ちタイムは1分33秒7。道中は中団待機。4コーナー手前から進出を開始し、直線では長く脚を使って後続を突き放した。新馬戦に続いてコンビを組んだ戸崎圭太騎手は「精神的にも肉体的にも成長していた。内容は問題なく、早めに踏んでいっても最後まで脚いろは衰えなかった。(今後が)楽しみ2018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2018/09/06
【米ウッドワードS】日本産馬ヨシダ 初の海外ダートGI制覇の快挙
ドS(3歳上・ダート9ハロン)を日本産のハーツクライ産駒ヨシダ(牡4=W・モット厩舎)が内ラチ沿いの中団待機から直線外を豪快に突き抜けて優勝。日本産馬として史上初めて海外のダートGIを制する快挙を成し遂げた。ヨシダはダート7ハロンの米GIバレリーナSを制したヒルダズパッションの産駒で、JRA3勝馬ジウッドワードS サラトガ競馬場 ダート ダートGI ハロン モット厩舎 ヨシダ ラチ沿い 中団待機 快挙 日本 海外 海外ダートGI制覇 海外競馬解析 産駒 直線外 米ウッドワードS 米ニューヨーク 米GIバレリーナS 馬ジ 馬ヨシダ 駒ヨシダ GI TPC秋山響2018/09/06東京スポーツ詳しく見る
2018/01/18
【南関東競馬】アピア 横綱相撲で圧勝! 約3年ぶり重賞2勝目
)1番人気のアピアが中団待機から直線で先行勢をかわして圧勝。重賞2勝目を飾った。2着には8番人気のサトノタイガー、3着は4番人気のモダンウーマンが入った。2番人気のスアデラは最下位の10着に終わった。7歳セン馬のアピアが横綱相撲で、3歳時に制した14年の優駿スプリント以来2勝目となる重賞制覇。鞍上の2018/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/09
【京都大賞典】2番人気サウンズオブアース13着 横山典「生き物だからこういうときもある」
ズオブアースは道中、中団待機。最後までエンジンに火がつくシーンはなく13着に終わった。横山典は「状態は良かったけど急に暑くなって走るのが嫌になったのかな。オレにも分からない。生き物だから、こういうときもある」とサバサバ。藤岡師も「走り切っていない感じ」と首をひねった。今後は予定通りジャパンC(11月2017/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
【京成杯】ダノンリバティ3着 松若レース内容を高評価
ティ(牡5=音無)。中団待機から直線で勝ち馬と馬体を併せて末脚を伸ばし、シリーズ2戦目の関屋記念に続く銅メダルとなった。コンビを組んだ松若は「もう少し前に行きたかったけど、中山はテンが速いのであの位置に。去年(10着)は被されて下がってしまったが、今年は外から来られてもしぶとく反応してくれた。具合が2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る