メールドグラース
2019/05/30
【鳴尾記念】メールドグラース仕上げソフトに 清水久師「引き続き絶好調」
勝で新潟大賞典を制したメールドグラースは29日、栗東CWで単走。25日にCWで併せ馬を行い、6F77秒2-12秒2の猛時計を出しており、直前はソフトな仕上げを施した。清水久師は「けさは馬なりでオーバーワークにならないように。引き続き絶好調。今度はジョッキーも2回目なので」とレーンにバトンをつないだ。2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/29
【鳴尾記念】メールドグラース 調整に不安なし!56キロも問題なし!
で新潟大賞典を制したメールドグラース。林厩務員は28日「ブリンカーを着けてから、気を抜かずに走ってきている。順調に来ていると思います」と調整に不安はない。「前走はイレ込んでいたが、阪神は何回も使っているので大丈夫。56キロも問題ないですし、あとは道悪にさえならなければいいですね」と良馬場を望んでいた2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
【新潟大賞典・後記】重賞初Vメールドグラース 清水久調教師が大絶賛“豪の若手”レーンの手腕
脚をためた7番人気のメールドグラース(牡4・清水久)が馬場の真ん中から力強く伸びて差し切りV。馬だけでなく、オーストラリアからやってきた「若手のホープ」ダミアン・レーンにとっても名刺代わりの重賞初制覇となった。前日に4勝を挙げた東京に続き、新潟ではメインV。管理する清水久調教師は「こちらがイメージし2019/04/30東京スポーツ詳しく見る【新潟大賞典】メールドグラース、平成最後の重賞締めた!豪州の若武者レーン騎乗3日目で重賞初挑戦Vに導く
新潟)は、7番人気のメールドグラースが直線で抜け出し、条件戦から3連勝での重賞初挑戦V。手綱を執ったレーンは、短期免許初週に重賞初制覇を飾った。平成最後の重賞を、人馬ともにフレッシュなホープが締めくくった。重賞初挑戦の4歳馬メールドグラースは、4角8番手から直線は外から鋭い伸び脚で差し切り、3連勝で2019/04/30スポーツ報知詳しく見る【新潟大賞典】メールドグラース重賞初V 直線一気で平成ラストタイトル
ホープが重賞初挑戦のメールドグラースを勝利へ導いた。中団待機から直線一気の末脚。実力馬ミッキースワロー、1番人気ロシュフォールの猛追を退けた。レーンは「いいスタートが切れたし、壁がつくれていいポジションが取れた。直線の手応えも良かったし、本当にエキサイティングした」と興奮を隠せない。27日から短期免2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る