仕上げ
2025/03/24
広島・大瀬良は“水曜の男”26日2軍戦で総仕上げ→4月2日ヤクルト戦 玉村は開幕2カード目初戦先発へ
バンク戦(由宇)で総仕上げに取りかかる。この日はマツダスタジアムのマウンドで投球練習を行い、調整に努めた。「中6日で回っていくのがベストかなと思ったので、そういう調整をやらせてもらっている。それぐらい(5回100球)やった上で、一つ一つの球の精度が上がっているかを見ていきたい」。今春3度目の実戦では2025/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/30
【鳴尾記念】メールドグラース仕上げソフトに 清水久師「引き続き絶好調」
勝で新潟大賞典を制したメールドグラースは29日、栗東CWで単走。25日にCWで併せ馬を行い、6F77秒2-12秒2の猛時計を出しており、直前はソフトな仕上げを施した。清水久師は「けさは馬なりでオーバーワークにならないように。引き続き絶好調。今度はジョッキーも2回目なので」とレーンにバトンをつないだ。2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/29
【安田記念・水曜追い】インディチャンプ猛仕上げ 音無師「今回はしっかり」
の1週前は4F51秒0をマークしており、最後まで攻めの仕上げを貫いた。音無師は「前回は(追い切りが)軽く成績が悪かったので今回はしっかりやった」と満足げ。前哨戦のマイラーズCは4着に甘んじたが「敗因は色々あるがプラス10キロで太かったのもある。輸送で減らないから、しっかりやれる」。馬体を絞り込んで大2019/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/07
仕上げは米国 水谷豊「別世界に行く気持ちになれます」
の映画フォーマットであるドルビーシネマで製作された初の日本映画。水谷は「編集や音入れ、音楽の打ち合わせなど世界観を作り上げる全てに関わっていけるのは楽しかった」と満足げに振り返った。仕上げは日本に設備がなく、米国で行わなければならなかったため、撮影監督の会田正裕氏(53)に託したが「別世界に行く気持2019/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
【皐月賞】サートゥルナーリア、ド迫力リハ 完璧仕上げで無敗1冠制覇へ
るルメールを背に万全の仕上げを示した。同じくデビューから3連勝中のダノンキングリーも、美浦Pで好仕上がりをアピール。2歳王者アドマイヤマーズは栗東坂路を活気あふれる走りで駆け上がった。ド迫力リハだ。ホープフルSを制し、3戦3勝のサートゥルナーリアは栗東CWで併せ馬。手綱を押さえたままの馬なりで、直線2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/19
【高松宮記念】レッツゴードンキ「ぜひとも勝ちたいレース!悔いのない仕上げで臨みたい」
衰えをまるで感じさせない7歳馬レッツゴードンキは、この日も坂路を元気良く駆け上がった。梅田調教師「もともと速い調教時計の出る馬だけど、先週はラストも12・5秒でまとめていたことが良かった。昨年が勝ったかと思ったところでの悔しい2着。高松宮記念はぜひとも勝ちたいレースだし、悔いのない仕上げで臨みたい」2019/03/19東京スポーツ詳しく見る
2018/11/08
【エ女王杯】ノームコア柔らか仕上げ 萩原師「良かった」
っくらと見せた柔らかい身のこなしで駆けだした。向正面から引っ張り切りの手応えで単走。4角を抜けるまでは少し首が高かったが、直線に向いたらしっかり下がった。背中の柔らかさの目立つソフトな仕上げ。4F53秒2-39秒3-12秒5の時計に、萩原師は予定通りを強調した。「前回と変わらない状態で出られるかどう2018/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/05
FC東京 2戦連続の“仕上げのリンス”で首位との差5に縮める
C東京は2戦連続の“仕上げのリンス”で、首位・広島との差を5に縮めた。後半15分に投入されたFWリンス(30)が同45分に右サイドで受けると、右足でニア上段を射抜く2戦連続の決勝弾。14年に国内3冠を果たしたG大阪でも長谷川健太監督(52)の下でもプレーしたFWは「結果が出てうれしい。最後まで諦めず2018/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
FC東京 “仕上げのリンス”でリーグ2位をがっちりキープ
を挙げたFC東京は“仕上げのリンス”で、リーグ2位をがっちりキープした。1―1で迎えた後半30分、新加入のFWリンス(30)がFW永井謙佑(29)とともに投入。その2分後の同32分、右サイドを突破したリンスがニアに走り込んで右足で軌道を変えるシュート。ゴール右に突き刺さる決勝弾となった。J2甲府から2018/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/08
【桜花賞】マウレア入念仕上げ 矢嶋助手、アユサンとの姉妹制覇に期待
り出せます」と全姉アユサンとの姉妹制覇に期待した。2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/11
【セントライト記念】皐月賞馬アルアイン「前哨戦の仕上げとしては、ちょうどいい具合」
ッド6ハロン82・6―39・0―12・0秒で、1600万下のプロフェットに追走先着。しっかりとした脚さばきで、ひと夏越して馬体に迫力が増した印象。兼武助手「1週前追い切りは、しっかりと負荷をかけた。まだ緩さはあるが、前哨戦の仕上げとしては、ちょうどいい具合にきている。ダービー(5着)でも大崩れなく走2017/09/11東京スポーツ詳しく見る
2017/08/17
【甲府】“仕上げのリンス”が広島戦で甲府デビューも
ムは17日、山梨県内で練習。リンスもフルメニューをこなし、紅白戦にも出場。コンディションも「問題ない」と話した。現在、甲府は14位、広島は17位。2014、15年に所属したG大阪では、試合終盤での活躍から“仕上げのリンス”とも呼ばれたストライカーは、J1残留争いのライバルとの一戦へ向け、「勝ち点“62017/08/17スポーツ報知詳しく見る
2017/01/03
【中山金杯】ストロングタイタン 仕上げに自信 4連勝で重賞獲る
にも実質最終追いとなる4F53秒0-12秒2を計時した。「前走後は放牧へ。体にゆとりがあったけど、それを締めながらの調整。順調に締まっている」と兼武助手は仕上げに自信の表情。大型馬だが、休養明けでも結果を残しており、「気持ちがしっかりとしている。勢いもあるので頑張ってほしい」と重賞Vを見据えていた。2017/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/28
尚弥 減量苦なし!パンチが効いてる最高仕上げ V4へ“怪物”本領発揮
かった。4度目の防衛戦に臨む井上尚弥(23)=大橋=、元WBA同級王者の河野公平(36)=ワタナベ=ともにコンディションの良さを強調。特に井上尚は前回の試合から体重を制限しており減量苦なしの仕上げに成功した。WBC世界同級王者で軽量級最強のローマン・ゴンサレス戦を見据えて始めたウエート管理が早くも功ウエート管理 ゴンサレス戦 ダブル世界戦 予備検診 井上尚 井上尚弥 仕上げ 尚弥減量苦 最高仕上げV 有明コロシアム 本領発揮 河野公平 減量苦 軽量級最強 防衛戦 WBA同級王者 WBC世界同級王者 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ2016/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/11
【香港C】モーリス仕上げ悔いなし 思い出の地で有終Vだ
トランへ、悔いのない仕上げで臨む。引退戦のモーリスは10日、オールウェザーでキャンター調整。イレ込むそぶりを見せることもなく、しっかりと地面をとらえながら汗を流した。「気合は入っていますが、落ち着いている。リラックスしていますね。いいコンディションです」と堀師はコメント。香港では過去にG1を2戦して2016/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/02
【チャンピオンズC】“必殺仕上げ人”ゴールドドリームを大駆けに導く
ックするため水曜に厩舎を訪ねたところ「さすがに今回はいつも以上に疲れた感じはありますね。馬もきっちり仕上がっていましたから」と辻田厩務員。パートナーの武豊が「極限の仕上げ」と言っていたぐらいだから、まさにピークのデキでもぎ取ったJCだったのだろう。次走の有馬記念に向けて「ここから約1か月、また状態を2016/12/02東京スポーツ詳しく見る
2016/10/27
【天皇賞・秋】リアルスティール「ドバイで勝った時に近いソフトな仕上げで臨む」
教師「毎日王冠から始動のプランもあったが、息遣いに不満があって。自重したことは結果的に良かったと思う。やれる範囲のことはできたし、上昇カーブのままGIへ向かえる。安田記念(11着)の敗因はテンションの高さにあったとみて、今回はドバイ(ターフ)で勝った時に近いソフトな仕上げでレースへと臨む。以前の堅実2016/10/27東京スポーツ詳しく見る
2016/10/19
【菊花賞】2強ムードに待った! 大穴シュペルミエール「捨て身の勝負仕上げ」
3冠最終章の第77回菊花賞だが、本当に波乱の目はないのか?本紙が誇る「菊穴発掘隊」が“熱男”の存在をキャッチした。水面下で進行する乱菊ストーリー。あの馬が「最高の光」を放つ時、恍惚の瞬間が訪れる。「ギリギリ目一杯の仕上げで挑んだゼーヴィントでも勝てなかった。ディーマジェスティが強いのは誰よりも分かっ2016/10/19東京スポーツ詳しく見る
2016/10/16
【京都4R新馬戦】トウケイライデン逃げ切る 武豊「仕上げ途中で勝った」
新馬戦(ダート1200メートル)は圧倒的1番人気のトウケイライデン(牡=清水久、父パイロ)がスピードの違いでハナを奪って逃げ切った。鞍上の武豊は「ダートの短距離は合っていそう。まだ子どもっぽさが残っていて、仕上げ途中の段階で勝ってくれました」と振り返った。2、3着にもパイロ産駒が入り上位を独占した。2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/23
【キーンランドC・火曜追い】シュウジ メイチの仕上げで大差先着「今回は勝ちを取りにいく」と須貝調教師
取りにいく。メイチの仕上げをしてますから」須貝調教師の宣言通りの動きを雨でぬかるむウッドで見せたのがシュウジ(写真左)だ。2馬身先行するアドマイヤゴッド(古馬1000万下)を目標にスタート。圧巻は徐々にピッチを上げて内に潜った直線の攻防。抜群の反応で並ぶ間もなく標的をかわすと、ゴール板では実に1・42016/08/23東京スポーツ詳しく見る
2016/06/06
【新馬V・土曜東京】マイネルバールマン 柴田大「万全の仕上げで結果を出せて良かった」
東京でスタート。楽しみな好素材が勝ち上がった。東の一番星は土曜東京芝1400メートルのマイネルバールマン(牡=父ジョーカプチーノ・栗田博)で、今年の新種牡馬産駒の初勝利となった。4番人気でのVで手綱を取った柴田大は「万全の仕上げでしたので、結果を出せて本当に良かった」と胸をなでおろした。次走は未定。2016/06/06東京スポーツ詳しく見る
2016/06/03
【安田記念】モーリス 8割仕上げもラスト11秒8!8連勝へ視界良好
世界のモーリス、8割仕上げで8連勝だ!春のマイル王決定戦「第66回安田記念」の木曜追いが2日、東京競馬場で行われた。G1・4連勝中でレース連覇を狙うモーリスは、芝コース単走でラスト1F11秒8と鋭く末脚を伸ばした。香港遠征帰り、中4週のローテーションに陣営は慎重な姿勢を崩さないが、世界No・1マイラ2016/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/26
【ダービー】ダイヤモンド完璧仕上げ
追い切った。力強い走りでラスト1F11秒6の好時計をマーク。“ダービー仕様”の仕上げが完成した。悲願のG1初勝利を狙う里見オーナー、2度目のダービーVを狙う池江師、初のクラシック制覇を狙うルメール。それぞれの思いを乗せて、13年に生産された6913頭の頂点を目指す。出走馬と枠順はきょう26日に確定。2016/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/08
【NHKマイルC】エンブレム完璧仕上げ
(8日、東京)完璧な仕上げを施した。メジャーエンブレムは7日朝に美浦坂路で4F69秒9-16秒9をマーク。「体に柔らかみがある。走りだすと冷静だけど、気持ちも入っている」と語った高木助手は、「競馬の前のコンディションとしては申し分ない」と満点のジャッジを与えた。桜花賞は自分のリズムで走れず4着。「今2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る