仕上げ

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2025/05/24

  • 【オークス】アルマヴェローチェ 仕上げに自信 上村師「勝つ力はあるからどう乗るかだけ」

    「前走は休み明け。今回は在厩の分、馬が軽い。ひと叩きして上向いている」と仕上げに胸を張る。1枠1番の勝ち馬は1946年(ミツマサ)が最後で、グレード制導入後は一度も勝っていない。「データは関係ない。どこかで外へ出せたらいいけど。勝つ力はあるからどう乗るかだけ。それに尽きる」。女王奪還へ、前を向いた。
    2025/05/24デイリースポーツ
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2025/05/16

2025/05/03

  • 【天皇賞】サンライズアース 仕上げに胸張る石坂師「まだ伸びしろもある」

    石坂師は「普通キャンターで。これまでに強い負荷をかけていますので。変わらずいい状態です」と仕上げに胸を張る。3枠5番を「ロスなく行けていいんじゃないですか。スタートを出れば自然といいポジションに行けるのかなと思う」と歓迎し、「気性の幼さを残しつつなので、まだ伸びしろもあると思っています」とG1制覇に
    2025/05/03デイリースポーツ
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2025/03/24

  • 広島・大瀬良は“水曜の男”26日2軍戦で総仕上げ→4月2日ヤクルト戦 玉村は開幕2カード目初戦先発へ

    バンク戦(由宇)で総仕上げに取りかかる。この日はマツダスタジアムのマウンドで投球練習を行い、調整に努めた。「中6日で回っていくのがベストかなと思ったので、そういう調整をやらせてもらっている。それぐらい(5回100球)やった上で、一つ一つの球の精度が上がっているかを見ていきたい」。今春3度目の実戦では
    2025/03/24スポーツニッポン
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2019/05/30

2019/05/29

2019/05/07

2019/04/11

2019/03/19

2018/11/08

2018/08/05

2018/08/01

2018/04/08

2017/09/11

2017/08/17

2017/01/03

2016/12/28

2016/12/11

2016/12/02

2016/10/27

2016/10/19

2016/10/16

  • 【京都4R新馬戦】トウケイライデン逃げ切る 武豊「仕上げ途中で勝った」

    新馬戦(ダート1200メートル)は圧倒的1番人気のトウケイライデン(牡=清水久、父パイロ)がスピードの違いでハナを奪って逃げ切った。鞍上の武豊は「ダートの短距離は合っていそう。まだ子どもっぽさが残っていて、仕上げ途中の段階で勝ってくれました」と振り返った。2、3着にもパイロ産駒が入り上位を独占した。
    2016/10/16スポーツニッポン
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2016/08/23

2016/06/06

  • 【新馬V・土曜東京】マイネルバールマン 柴田大「万全の仕上げで結果を出せて良かった」

    東京でスタート。楽しみな好素材が勝ち上がった。東の一番星は土曜東京芝1400メートルのマイネルバールマン(牡=父ジョーカプチーノ・栗田博)で、今年の新種牡馬産駒の初勝利となった。4番人気でのVで手綱を取った柴田大は「万全の仕上げでしたので、結果を出せて本当に良かった」と胸をなでおろした。次走は未定。
    2016/06/06東京スポーツ
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2016/06/03

2016/05/26

2016/05/08