栗東滞在
2025/05/25
日曜東京競馬場の注目激走馬…東京11Rオークス・G1
新馬、アルテミスS連勝後は、疲労が残り、12キロ減で挑まざるをえなかった阪神JFで16着。輸送の負担を考え栗東滞在から臨んだ桜花賞は大外枠から出遅れてスムーズさを欠き、消化不良の9着に終わった。ただ馬体自体は回復し、この中間は順調な立ち上げ。5月6日に外厩・ノーザンファーム天栄から帰厩し、Wコース、2025/05/25スポーツ報知詳しく見る
2025/04/14
【桜花賞】森一師G1初挑戦V!エンブロイダリー1冠 2歳女王との追い比べ首差制した
阪神競馬場で行われ、栗東滞在で臨んだ関東馬エンブロイダリーが昨年2歳女王アルマヴェローチェとの追い比べを首差で制し、桜の女王に輝いた。ジョアン・モレイラ(41)は昨年ステレンボッシュに続く勝利で史上7人目の連覇。開業2年目の森一誠師(47)はG1初制覇となった。ぬかるんだ馬場でも気持ちは切れなかった2025/04/14スポーツニッポン詳しく見る【桜花賞】シルクレーシング 7年ぶり2勝目 米本代表「今後の可能性が広がって楽しみ」
モンドアイ以来7年ぶりとなる桜花賞2勝目。8年連続のG1勝利となった。米本昌史代表は「天気の心配をしていたが、森先生が栗東滞在を選択して、今日パドックで見た時に素晴らしい出来だったので自信を持って臨めた。世界のモレイラ騎手が“凄い馬だ”と言ってくれたし、今後の可能性が広がって楽しみ」と勝利を喜んだ。2025/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/02
【桜花賞】競馬界の女神・稲富菜穂がレッドアステルの堀切豊助手を直撃!
元で3歳牝馬が覇を競うこのレースは、クラシックの中でももっとも華やかな舞台として関係者の中でも、強い思い入れを抱く人が多い。桜花賞といえば栗東滞在の関東馬が好走することが多いことで知られている。中でも国枝厩舎はアパパネなど、過去に何度も栗東滞在で結果を出してきた実績がある。となれば、無視できないのが2019/04/02東京スポーツ詳しく見る
2019/03/13
【3歳次走】ノーワンは坂井で桜花賞
。同3着ジュランビル(牝=寺島)は、桜花賞。同9着エイティーンガール(牝=飯田祐)は、葵S(5.25、京都)。同10着ホウオウカトリーヌ(牝=栗田)は、栗東滞在で桜花賞。アネモネS2着レッドアステル(牝=国枝)は、桜花賞。昇竜S1着デュープロセス(牡=安田隆)は、ユニコーンS(6.16、東京)目標。2019/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/17
【オークス】レッドサクヤは桜花賞の走りと厩舎の勢いでひそかに押さえたい血統馬
こう言って渋い顔を見せたのは桜花賞(5着)から3週後。栗東滞在から美浦に帰厩した直後だった。何かと思えば、歯替わりがあったという。「抜けた場所から永久歯がなかなか生えてこなくてね。不揃いの分、咀嚼(そしゃく)しにくいんだろうなあ。姉のアユサンも、この時期に歯替わりがあってカイバ食いが落ちたけど、まさ2018/05/17東京スポーツ詳しく見る
2018/04/08
【桜花賞】マウレア入念仕上げ 矢嶋助手、アユサンとの姉妹制覇に期待
り出せます」と全姉アユサンとの姉妹制覇に期待した。2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/05
【桜花賞】栗東滞在を選択したマウレアが不気味な存在
【桜花賞(日曜=8日、阪神芝外1600メートル)美浦トレセン発秘話】自分はつかまっていただけ。勝利騎手が馬のセンスをたたえる際にまれに使う言葉だが、それと対照的な騎乗で勝利したのが、大阪杯(1日)のスワーヴリチャード=ミルコ・デムーロだった。ヨーイドンの流れを持続力の戦いに変えたマジックもさることな2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/04/02
【桜花賞】マウレア「前走よりもいい状態で臨めるし、競馬が上手」
7・5―11・7秒。栗東滞在で前週同様にトラック追いを敢行。切れのある動きで年長馬に先着した。森厩務員「1週前追い切りは時計、動きともに良かった。数字には表れてないけど、見た目にふっくらしてトモの張りも少しずつ出てきた。前走(チューリップ賞=2着)よりもいい状態で臨めるし、競馬が上手。何とか逆転して2018/04/02東京スポーツ詳しく見る
2017/10/11
【菊花賞・1週前追い】マイネルヴンシュ 先着「距離は延びれば延びるほどいい」
勝ちで出走へこぎ着けたマイネルヴンシュ(写真手前)が、柴田大を背に1週前追いを敢行(南ウッドで併せ先着=モヤで計測不能)。水野調教師「前走後も順調だね。輸送で体が減るところもあるので、日曜(15日)に栗東入りして調整する予定。距離は延びれば延びるほどいいよ」栗東滞在、スタミナ十分の走りで一発を狙う。2017/10/11東京スポーツ詳しく見る
