森厩務員
2018/04/06
【桜花賞】マウレアで全姉アユサン「桜戴冠」の再現だ!
元気な姿がある。チューリップ賞後に栗東に滞在して本番を迎えるパターンは、2013年の桜花賞馬で、全姉でもあるアユサンと全く同じ。当時も担当していた手塚厩舎の矢嶋助手は「やっぱり精神的にプラス」、森厩務員は「ゲンを担ぐって意味もある」と感触は上々だ。極め付きは陣営が「文句のつけようがない」と全幅の信頼2018/04/06東京スポーツ詳しく見る
2018/04/02
【桜花賞】マウレア「前走よりもいい状態で臨めるし、競馬が上手」
1・7秒。栗東滞在で前週同様にトラック追いを敢行。切れのある動きで年長馬に先着した。森厩務員「1週前追い切りは時計、動きともに良かった。数字には表れてないけど、見た目にふっくらしてトモの張りも少しずつ出てきた。前走(チューリップ賞=2着)よりもいい状態で臨めるし、競馬が上手。何とか逆転してほしいね」2018/04/02東京スポーツ詳しく見る
2016/11/20
【マイルCS】ヤングマンパワー本格化を実感
が、輸送はもう慣れたもの。ヤングマンパワーは19日、黒光りする馬体を馬房に収め、青草をゆっくりと食べだした。「これだけ順調に来ていいのかというくらい、調整はうまくいった」と森厩務員は満面の笑みだ。重賞連勝を含めて3連勝中と勢い十分。「本格化?多分そう。今の出来ならチャンス」と大一番に意気込んでいた。2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る