飯田祐
2019/05/10
川島“お手馬”ミエノサクシードで久々のG1参戦
ビー(牝3歳、栗東・飯田祐)。9番人気での鮮やかな差し切りVに場内が沸いた。川島が振り返る。「令和一発目でしたし、素直にうれしかったです。でもそれ以上に、オーナーや生産者の方々の期待に応えられたことがうれしかった。飯田祐史先生に至っては、明弘(故・元調教師)先生の代からのつながりがあって乗せていただ2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
【3歳次走】ノーワンは坂井で桜花賞
。同3着ジュランビル(牝=寺島)は、桜花賞。同9着エイティーンガール(牝=飯田祐)は、葵S(5.25、京都)。同10着ホウオウカトリーヌ(牝=栗田)は、栗東滞在で桜花賞。アネモネS2着レッドアステル(牝=国枝)は、桜花賞。昇竜S1着デュープロセス(牡=安田隆)は、ユニコーンS(6.16、東京)目標。2019/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
【京都6R・新馬戦】シンゼンブースターV 池添「稽古通りにいい競馬ができた」
り返った。2018/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/07
G1・3勝馬メイショウマンボ いよいよラストランへ 飯田祐師は自然体
ンボ(牝7歳、栗東・飯田祐)。今週の阪神牝馬Sで長い競走馬生活にピリオドを打つ。飯田祐師は「順調。追い切りの動きも良かった」と好仕上がりを約束。最後だからといって、特別なことはしない。「引退だろうと、何だろうと、体調良く、状態良く出走させるだけ。それはどの馬も同じこと。無事に上がってくれたら、と。い2017/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/05
【阪神牝馬S水曜追い】メイショウマンボ「体調さえ良くしておけば走る気が出てくる」
ショウマンボ(牝7=飯田祐)は、CWコース単走で上がり重点に5F68秒2。ゴール前で気合を入れられると、ラスト1F11秒5の鋭い反応で駆け抜けた。飯田祐師は「イメージ通りの時計で、休養明けを一度使って動きは良くなっている」と出来に納得の表情。13年のエリザベス女王杯勝ち以降、長らく低迷が続くが「急に2017/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/16
メイショウマンボ 次戦阪神牝馬Sで引退、13年オークスなどG1・3勝
ショウマンボ(牝7=飯田祐)が次戦に予定する阪神牝馬S(4月8日、阪神)を最後に現役を引退することが16日、発表された。飯田祐師は「(繁殖に上がる)時期的にもギリギリだと思うので、そこを使って引退になります。ジョッキーは調整中。まだ使ったばかりですが、そこに向けていい状態で使えるようにしたい」と話し2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/02
【POG】メイショウソウビがV 注目のフランケル産駒は5着
サイスエンド、栗東・飯田祐)が1分21秒6のタイムで新馬勝ち。二の脚を利かせてハナを奪うと、道中はリードを保って後続を先導。直線でも脚色は衰えることなく、影をも踏ませぬ逃走劇で真っ先にゴールに飛び込んだ。「毎週調教をつけていたので不安もなく、手応えもつかめていた。距離は短い方がいい。大事にしていけば2016/07/02デイリースポーツ詳しく見る