父オルフェーヴル
2019/06/03
【2歳新馬戦・東京】モーベット 断然人気に応え末脚一気
メートル(牝)】断然人気のモーベット(父オルフェーヴル、母アイムユアーズ・藤沢和)が出遅れながらも、大外から末脚一気で初戦を制した。「スタート後に物見をしていたが、7頭立てだったし問題はない。いい瞬発力で伸びてくれた」とルメール。藤沢和調教師は「ひと息入れて秋の東京開催あたりから使いたい」と話した。2019/06/03東京スポーツ詳しく見る
2019/01/20
【POG】人気馬を完封!アンドラステ悠々逃げ切り
のアンドラステ(牝、父オルフェーヴル、栗東・中内田)が快勝。楽な手応えで迎えた直線では、いったんは後続に差を詰められたが、残り1Fで突き放し4馬身差をつけて力強くゴールした。勝ちタイムは1分36秒9。騎乗した中井裕二騎手は「普段から携わっている厩舎で、日頃からコンタクトを取ってきました。新馬なので、2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/03
【京都6R・新馬戦】シンゼンブースターV 池添「稽古通りにいい競馬ができた」
り返った。2018/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/07
【京都5R新馬戦】エングレーバー、接戦を鼻差制す!浜中「気性が成長すればもっと良くなる」
グレーバー(牡2歳、父オルフェーヴル、栗東・中内田充正厩舎)がゴール前の追い比べをわずかに制し、初陣を飾った。勝ちタイムは2分5秒7。スタートで立ち上がり、3馬身ほどのビハインド。1コーナー手前で馬群に追いつくと、集団の後ろで折り合いに専念した。勝負どころで外から進出。直線は先に抜け出した2頭を目標2018/10/07スポーツ報知詳しく見る
2018/08/10
2歳女王ラッキーライラックがローズS回避 右後肢の腫れで乗り出し遅れる
月10日、同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブが発表した。公式HPでは、右後肢の球節部に腫れが見られるため、乗り出しが遅れ、ローズSまでの日程がタイトになることから回避を決めたと説明。現在、症状は治まりつつあるが、騎乗調教を中断して様子を見ているという。同馬は父オルフェーヴル、母ライラックスアン2018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2018/07/12
岡田代表、好素材アルママに熱視線「次元違う」
ホエールキャプチャの初子アルママ(牡2歳、父オルフェーヴル、美浦・畠山)がいた。16年当歳セレクトセールで1億7000万円の高値をつけ、既に英ダービーにも登録済みの好素材だ。28日の札幌5R(芝1500メートル)での初陣に向け、コンビを組む柴田大を背に初めて芝コースで追い切られた。ラブミーリッキー(セレクトセール ビッグレッドファームグループ ヴィクトリアM 函館競馬場 初子アルママ 岡田代表 岡田繁幸代表 柴田大 熱視線 父オルフェーヴル 登録済み 素材 素材アルママ 芝コース 英ダービー 覇者ホエールキャプチャ 視線2018/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/17
【阪神新馬戦】ショウリュウイクゾがデビューV 母ショウリュウムーンのオルフェ産駒は新潟2歳Sを視野
東・佐々木晶三厩舎、父オルフェーヴル)がゴール前で抜け出し、初陣を飾った。勝ち時計は1分35秒8。発馬でダッシュがつかず、促しながら道中は中団から追走。勝負どころでは浜中騎手の手綱が動いていたが、直線ではステッキに応えるようにしっかりと加速し、最後は馬群を割るように先頭に立つと、最後は2着のブールバ2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/06/05
【2歳馬情報】ショウリュウイクゾ17日初陣 重賞3勝の母の背中追う
クゾ(牡2=佐々木、父オルフェーヴル)は重賞3勝ショウリュウムーン(10年チューリップ賞、11年京都牝馬S、12年朝日チャレンジカップ勝ち)の初子。坂路とCWコース併用で順調に追い切りを重ねている。先月31日は坂路4F54秒1、楽な手応えでラスト12秒4を計時。母も管理していた佐々木師は「お母さんは2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/04
【2歳新馬戦=土曜阪神】一番星は1億円馬ジャミールフエルテ 大久保調教師「大きいところを狙いたい」
ミールフエルテ(牡=父オルフェーヴル、母プリティカリーナ・大久保)が今年の“一番星”。後方2番手から上がり最速34秒2の末脚で一気に勝負を決めた。鞍上のルメール騎手「ハミを取ってスピードに乗って行けた。走りそうですね」大久保調教師「ハナを切るつもりだったけど、こういう競馬ができたのは今後につながる。2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/03/03
新規開業の武幸四郎調教師 武豊騎手との兄弟タッグで初陣飾る
馬のグアン(牝3歳、父オルフェーヴル)を初出走させ、見事に初勝利を飾った。同馬の鞍上は兄の武豊騎手(48)で、兄弟タッグの実現が注目を集め、単勝1番人気に支持されていた。調教師の初出走初勝利は、2011年3月6日の阪神2Rで高橋義忠師(48)=栗東=がメイショウサリマンで挙げて以来となる。武幸師は武2018/03/03スポーツ報知詳しく見る武幸四郎師が初陣V!豊と兄弟“夢タッグ”で騎手時代に続きミラクルな船出
騎乗のグアン(牝3=父オルフェーヴル、母マルヴァーンスプリング)が優勝。騎手時代の初勝利が97年マイラーズCでの重賞Vだった“持っている男”が再びミラクルな船出となった。好スタートから2番手で競馬を進めたグアン。道中から行きっぷり抜群で、そのまま楽な手応えで直線を向くと、後続を突き放した。まさに危な2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/10
【あすなろ賞】1番人気エポカドーロ 逃げ切って2連勝「大きな1勝」
ドーロ(牡=藤原英、父オルフェーヴル)が逃げ切って2連勝。一昨年のセレクトセール1歳で2億6000万円(税抜き)の超高額で落札された超良血スーパーフェザーに3馬身半をつける快勝劇。戸崎は「どっしりしている馬でフットワークも良かった。前走も逃げていたが、揉まれる形になっても問題なさそう。強かったですね2018/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/03
土曜東京この馬を狙え…東京9R
減りするどころか、一戦ごとに走りが充実してきた印象。前走は逃げ切り勝ちだが、抑える競馬も可能な脚質。2戦目(2着)で不良馬場を経験しており、切れ味勝負より、雨を含んだ馬場に適性がある。父オルフェーヴルの影響か、430キロ前後の馬体ながら、パワーに優れており、今回の馬場なら先行粘り込みの可能性十分だ。2018/02/03スポーツ報知詳しく見る
2017/11/08
須貝厩舎の期待馬、シエラがゲート試験合格
いる。2017/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/21
【POG】レゲンダアウレア、デビュー勝ち 直線鋭く伸びた 末脚の鋭さは父譲り
団を見ながらじっくりとレースを進めた5番人気のレゲンダアウレア(牡2歳、父オルフェーヴル、母ケイト、栗東・岡田)が直線、内から鋭く伸びてデビュー勝ちした。「うまく脚をためることができて追ってからもしっかり反応してくれました」と松山。次走は未定だが、末脚の鋭さは父譲り。ひと叩きの上積みも見込めそうだ。2017/08/21デイリースポーツ詳しく見る