武幸師
2018/04/13
かつての戦友がライバルに イナズマの舞台を目指す花田助手
っている。注目された武幸師はすでに3勝を挙げ抜群のスタートを切り、安田翔師も目野師から引き継いだケイティクレバーでいきなりのクラシック挑戦という重責を担う。2月いっぱいで解散した厩舎のスタッフや馬は新規開業厩舎や既存の厩舎に移籍することになるが、馬はあちら、担当していた人はこちら、と別々の厩舎に別れ2018/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/03
新規開業の武幸四郎調教師 武豊騎手との兄弟タッグで初陣飾る
ェーヴル)を初出走させ、見事に初勝利を飾った。同馬の鞍上は兄の武豊騎手(48)で、兄弟タッグの実現が注目を集め、単勝1番人気に支持されていた。調教師の初出走初勝利は、2011年3月6日の阪神2Rで高橋義忠師(48)=栗東=がメイショウサリマンで挙げて以来となる。武幸師は武邦彦元調教師の4男。97年32018/03/03スポーツ報知詳しく見る武幸四郎師が初出走初V「調教師としての初勝利は騎手の時とはまた違うものを感じています」
兄の武豊(48)を背にして勝利し、調教師として初出走を初Vで飾った。さらに8Rもフォレストタウンで勝ち、この日は2戦2勝。華々しいスタートとなった。新人調教師が初戦から2戦2勝というのは高木登調教師(52)が07年3月10、11日に中山で達成しているが、同一日に2戦2勝したのは1975年以降、武幸師2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る