高木登調教師
2018/07/26
【アイビスSD】高木調教師「サウンドトゥルーの良さは穏やかな性格」
う語ったのは管理する高木登調教師。続けて、次のように言った。「厩舎に来てからも最初のころは正直、決して良い印象ではありませんでした」歩様が硬く、乗ったジョッキーが皆、「転びそう」と言ってきた。血統的にも晩成型なので、徐々に良くなっていくのを待つつもりでデビューさせた。すると、うれしい誤算が待っていた2018/07/26東京スポーツ詳しく見る
2018/07/05
【七夕賞】諦めなくなったマイネルフロスト 昨年2着以上も期待できる!
ったせいか、馬がバテ始めた」関東圏は連日の気温30度超え。梅雨明けとともに一気の夏到来である。調教終了時には打ち水がされ、馬房の前にはスダレが立ち並ぶ。各厩舎が“戦力”の体調管理に腐心する中、通称・坂路タワーで当方が、やっと見つけた高木登調教師も暑気対策に追われていたようだ。「僕を探しに厩舎に行った2018/07/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/03
武幸四郎師が初出走初V「調教師としての初勝利は騎手の時とはまた違うものを感じています」
兄の武豊(48)を背にして勝利し、調教師として初出走を初Vで飾った。さらに8Rもフォレストタウンで勝ち、この日は2戦2勝。華々しいスタートとなった。新人調教師が初戦から2戦2勝というのは高木登調教師(52)が07年3月10、11日に中山で達成しているが、同一日に2戦2勝したのは1975年以降、武幸師2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る