脚質
2019/06/07
【宝塚記念】キセキ期待に応える 菊制覇以来の勝利へ意欲
万6032票を獲得して3位。17年菊花賞を最後に勝利から遠ざかっているものの、アーモンドアイと好戦を演じた昨年のジャパンC(2着)など、G1戦線での力走をファンが後押し。昨年7位からランクアップした。タイトル奪取へ向けて、角居師は「前走後はここを目標に定めて順調に来ています。前に行く脚質なので、どう2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/25
【弥生賞】京成杯覇者ラストドラフト「再度好レースを期待」
由で南ウッド6ハロン81・5―37・7―13・1秒。楽々と追走先着した。4角からは重心が沈む走りで迫力も十分。体調はさらに上向いている。戸田調教師「中間はテンションも考慮して調整。馬は元気いっぱいで動きもいい。まだキャリアが浅く脚質も定まっていないが、前走(京成杯=1着)は初戦(新馬戦=1着)と違う2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2018/12/03
【チャンピオンズC】戦い終えて
トで待たされて出が悪かった。しっかり伸びているし、よく頑張ってくれた。▼7着ノンコノユメ(内田)同じような脚質の馬が多くて、外を回らされた。ゲートも合わなかった。もっと寒い方がいい。▼8着ミツバ(松山)真面目に走ってくれました。3~4コーナーでズブくなって、外へ押し出されてしまいました。▼9着ヒラボ2018/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/21
【アルテミスS展望】3連勝を狙うダイワメジャー産駒のグレイシアが中心
舎=ダイワメジャー産駒)。逃げ、差しと2戦で見せた脚質は多彩。どんな競馬でもできるレースセンスの持ち主だ。未勝利、クローバー賞連勝のウインゼノビア(牝2歳、美浦・青木孝文厩舎=スクリーンヒーロー産駒)も初勝利の東京マイルの舞台で期待が高まる。1勝馬では、ソウルスターリングの半妹シェーングランツ(牝2アスター賞連勝 アルテミスS展望 クローバー賞連勝 グレイシア ソウルスターリング ダイワメジャー レースセンス 勝利 妹シェーングランツ 東京マイル 栗田徹厩舎 美浦 脚質 舞台 連勝 青木孝文厩舎2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/06/04
【エプソムC】ダイワキャグニー「秋が楽しみになるような走りを期待」
40・5―13・1秒。間隔が詰まっているため軽めの内容も、脚さばきはスムーズ。前回(メイS=1着)の好気配を保てている。菊沢調教師「前走は久々でも期待していたが、これまでにない形での勝利。脚質の幅が広がったように収穫のある一戦だった。反動はなく、身のこなしはさらに良くなっている。秋が楽しみになるよう2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/05/27
【有名人のダービー予想】小川直也、内藤哲也
マンドールで決まり。脚質と鞍上デムーロは魅力だし、独立騒動で話題になった(ビート)たけしさんが名付け親。それに馬主はDMMドリームクラブさんで、オレはグループ会社(DMM.com証券)のCMに出させてもらったからね。キタノから皐月賞の1着(?エポカドーロ)、2着(?サンリヴァル)、3着(?ジェネラー?キタノコマンドール グループ会社 ダービー予想 バルセロナ五輪柔道銀メダリスト 内藤哲也 小川直也 有名人 独立騒動 皐月賞 脚質 配当いただき (?エポカドーロ (?サンリヴァル (?ジェネラーレウーノ DMM.com証券 DMMドリームクラブ2018/05/27東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
人気コスプレーヤー・カモミールは“クライマー”「登り切った時の達成感が好き」…日本初サイクルフィットネスバー1日店長
・神田駅近くにオープンした。19日にプレオープニングイベントが開かれ、ロードバイク乗りとして有名な「カモミール」とロードバイク初心者「しらゆき」の人気コスプレーヤー2人が一日店長を行った。現在TREK(トレック)のEMONDA(エモンダ)が愛車というカモミールは、自分の脚質をクライマー(登坂能力が高しらゆき カモミール クライマー サイクルフィットネスバー サイクルフィットネスバーCYCLE ロードバイク乗り ロードバイク初心者 ロードバイク専用トレーニングジム併設コンセプトバー 人気コスプレーヤー 店長 店長日本初 日本 登坂能力 脚質 達成感2018/05/20スポーツ報知詳しく見る
2018/05/06
【ヴィクトリアM展望】G1馬6頭集結も主役は重賞3連勝ミスパンテール
ールだ。ターコイズSで重賞初Vを決めると、京都牝馬S、阪神牝馬Sを連勝。しかも前2戦が差し切り、前走が逃げ切りと脚質に幅を増してのG1挑戦となる。昆師は「メリハリがついて理想的な形の調整ができている」と手応え十分の様子。G1で2勝を挙げるソウルスターリングは昨年のオークス制覇を最後に4連敗中。ただ、オークス制覇 ソウルスターリング ターコイズS ミスパンテール ヴィクトリアマイル・G1 ヴィクトリアM展望 京都牝馬S 女王決定戦 昆師 脚質 連勝 連勝ミスパンテール 重賞 重賞初V 阪神牝馬S G1 G1挑戦 G1馬2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/23
【NHKマイルC登録馬】中心はタワーオブロンドンとカツジ
た2頭だろう。タワーオブロンドンは今年初戦のアーリントンCで豪快な差し切りV。朝日杯FSではダノンプレミアム、ステルヴィオに続く3着でこの路線での力上位を改めて見せつけた格好だ。ニュージーランドTを制したカツジはこれまでとは一転した差しスタイルで完勝。初の東京マイル戦に臨む上で、脚質の幅が広がったのアーリントンC カツジ タワーオブロンドン ニュージーランドT マイル王決定戦 中心 力上位 差しスタイル 差し切りV 朝日杯FS 東京マイル戦 東京芝 登録馬 脚質 NHKマイルC NHKマイルC登録馬2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/02/03
土曜東京この馬を狙え…東京9R
減りするどころか、一戦ごとに走りが充実してきた印象。前走は逃げ切り勝ちだが、抑える競馬も可能な脚質。2戦目(2着)で不良馬場を経験しており、切れ味勝負より、雨を含んだ馬場に適性がある。父オルフェーヴルの影響か、430キロ前後の馬体ながら、パワーに優れており、今回の馬場なら先行粘り込みの可能性十分だ。2018/02/03スポーツ報知詳しく見る
2017/07/17
【名鉄杯】オウケンワールド頭差V 鞍上ミルコと4連勝達成
デムーロは「スタートも速かったし、最後まで頑張っていた。落ち着きが出て馬が良くなってきたね。これから楽しみ」と笑顔。西村師は「以前はブリンカーを着けていたぐらい気性が激しかった。それがジョッキーが乗りだしてから馬が大人になって、脚質にも幅が出てきた」と成長ぶりに目を細めた。今後は阿蘇S(8月12日、2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/22
【高松宮記念】クリスマス 最後まで脚色は衰えず「中山より坂の緩い中京に替わるのは好材料」
馬22日最終追い切り:美浦】クリスマスは南ウッド5ハロンから単走。テンから勢いよく飛ばしたが、最後まで脚色は衰えず1ハロン12・5秒でフィニッシュ(66・1―38・0―12・5秒)。好調キープだ。伊藤大調教師「中山より坂の緩い中京に替わるのは好材料。脚質に幅も出てきたし、流れに乗った競馬でどこまで」2017/03/22東京スポーツ詳しく見る
2017/01/08
【細原・騎手で獲る 特別編】8日京都10R 適距離に戻るジョルジュサンクが反撃
馬券に絡んだ15頭の脚質を見ると、逃げ・先行馬=5頭、対して差し・追い込み馬=10頭と開幕週にしては差しの決まる傾向だった。ところが土曜の京都芝は傾向がガラリ一変。同じ5鞍で内訳は逃げ・先行馬=9頭、差し・追い込み馬=6頭。勝ち馬5頭中、4頭は「4角2番手以内」を運んだ馬だった。おそらく競馬が一日行2017/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/12
【エ女王杯】出走馬の長所と短所
リアライト長所=実績&底力は抜けた存在。舞台も最適短所=絶好調だった今春の気配と比べると…(3)クイーンズリング長所=自在に運べる脚質と破壊力のある末脚短所=芝2200メートル以上の距離では8、9着(4)ヒルノマテーラ長所=5歳にして本格化。大駆け秘める血統短所=G1初挑戦。2200メートルも未知だ)クイーンズリング長所 )ヒルノマテーラ長所 )マリアライト長所 )ミッキークイーン長所 エリザベス女王杯 エ女王杯 パーフェクト連対短所 京都)( 出走馬 前哨戦自重 最適短所 本格化 牝馬限定戦 短所 破壊力 脚短所 脚質 血統短所 誤算( 長所 G12016/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/04
土曜京都の危険な人気馬
ヴァロン〉後方からの脚質。展開に左右され、仕掛けのタイミングが難しい。これまで6人のジョッキーが騎乗してテン乗りで勝ったのは新馬戦の酒井と、2勝目の武豊だけ。勝ち鞍の4勝は、この2人の騎手が2勝ずつ。同じ鞍上でしか勝っていない。今回の川田とは初コンビ。いきなり結果を出すのは難しいのでは。〈京都11R2016/11/04デイリースポーツ詳しく見る