栗田徹厩舎
2018/12/31
【シンザン記念展望】朝日杯FS2着馬クリノガウディーが重賞初V狙う
クリノガウディー(牡3歳、栗東・藤沢則雄厩舎=スクリーンヒーロー産駒)。末脚は確かで鞍上の藤岡佑がしっかり手の内に入れている。相手が楽になるここは重賞初Vのチャンスだ。未勝利、ベゴニア賞と東京マイルで連勝中のアントリューズ(牡3歳、美浦・栗田徹厩舎=ロードカナロア産駒)。初の長距離輸送をこなせば、ポ2018/12/31スポーツ報知詳しく見る
2018/11/25
【ベゴニア賞】ロードカナロア産駒のアントリューズが2連勝 戸崎「さらに良くなりそう」
リューズ(牡、美浦・栗田徹厩舎)が勝利し、未勝利に続いて2連勝を決めた。勝ち時計は1分34秒7。道中は4、5番手。直線ではメンバー最速となる33秒2の末脚で伸び、残り150メートルで先頭に並ぶと、3/4馬身差をつけゴールした。戸崎圭太騎手は「上手に走ってくれましたが、まだ緩くて、コーナーで手前を替え2018/11/25スポーツ報知詳しく見る
2018/10/21
【アルテミスS展望】3連勝を狙うダイワメジャー産駒のグレイシアが中心
シア(牝2歳、美浦・栗田徹厩舎=ダイワメジャー産駒)。逃げ、差しと2戦で見せた脚質は多彩。どんな競馬でもできるレースセンスの持ち主だ。未勝利、クローバー賞連勝のウインゼノビア(牝2歳、美浦・青木孝文厩舎=スクリーンヒーロー産駒)も初勝利の東京マイルの舞台で期待が高まる。1勝馬では、ソウルスターリングアスター賞連勝 アルテミスS展望 クローバー賞連勝 グレイシア ソウルスターリング ダイワメジャー レースセンス 勝利 妹シェーングランツ 東京マイル 栗田徹厩舎 美浦 脚質 舞台 連勝 青木孝文厩舎2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2017/12/23
【中山新馬戦】3番人気のワカミヤオウジが快勝 田辺「使って良くなりそう」
ウジ(牡2歳、美浦・栗田徹厩舎)が直線で抜け出した。勝ち時計は1分56秒3。4番枠から好スタートを切り、前を見る形で3番手を追走。2番手につけていたダイヤクリーガーが4コーナーで失速し、逃げたフォーマイセルフとの勝負に持ち込むと、残り50メートルで楽にとらえて、1馬身半差の快勝。3着以下には6馬身差2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2016/06/01
【美浦通信】ゴロウマルウィンの鞍上が内田博に決定
ル)でデビュー予定のゴロウマルウィン(牡2歳、美浦・栗田徹厩舎)。ラグビーの五郎丸歩選手と親友であるオーナーの上羽浩平氏が名付けた。未定だった鞍上は追える内田博幸騎手に決定。500キロの雄大な馬体に、剛腕がマッチしそうな気はする。2日には追い切りを行い、レースへ向けて仕上げを進めていく。(豊島俊介)2016/06/01デイリースポーツ詳しく見る