G1戦線
2019/06/07
【宝塚記念】キセキ期待に応える 菊制覇以来の勝利へ意欲
万6032票を獲得して3位。17年菊花賞を最後に勝利から遠ざかっているものの、アーモンドアイと好戦を演じた昨年のジャパンC(2着)など、G1戦線での力走をファンが後押し。昨年7位からランクアップした。タイトル奪取へ向けて、角居師は「前走後はここを目標に定めて順調に来ています。前に行く脚質なので、どう2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/20
【ジャパンC】シュヴァルグラン連覇へ、イメージ通り上昇!
国馬を含めて6頭。昨年の覇者シュヴァルグランに、一昨年の菊花賞、有馬記念を制し、復権を狙うサトノダイヤモンドなど、中長距離のG1戦線でしのぎを削ってきた面々だ。主役の座は簡単に譲らない。前年覇者のシュヴァルグランが、型通りの上昇カーブを描いてきた。約5か月ぶりの京都大賞典(4着)を叩き、友道調教師がイメージ通り上昇 シュヴァルグラン シュヴァルグラン連覇 ジャパンC 上昇カーブ 京都大賞典 友道調教師 外国馬 有馬記念 牝馬アーモンドアイ 覇者 覇者シュヴァルグラン 馬牡馬 G1 G1戦線 G1馬2018/11/20スポーツ報知詳しく見る
2018/08/14
【札幌記念】ダービー馬マカヒキ 復活へ 骨折明けも北都で好発進決める
行方はもちろん、秋のG1戦線を見据えた上でも重要なG2戦。最も注目を集めるのは16年ダービー馬・マカヒキ。骨折による9カ月ぶりの実戦で、果たしてどのようなパフォーマンスを披露するのか-。秋に向けて重要な一戦だ。マカヒキが、昨年のジャパンC4着以来の実戦に挑む。「選択肢として毎日王冠もあったが、次のレ2018/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/31
ミッキークイーンが引退、繁殖入り 15年オークスなど重賞3勝
ンファームで繁殖入りする予定になっている。2018/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/12
【POG】ステファノスの全妹フィニフティが好発進
14年の富士S覇者でG1戦線でも活躍するステファノスの全妹が好発進。1番人気のディープインパクト産駒フィニフティ(牝、栗東・藤原英)が、芝1600メートルで行われた牝馬限定の一戦を制した。序盤は好位のインで脚をためる形。直線は外に進路を取り、鋭い伸び脚を発揮。父譲りの瞬発力であっという間に後続を突き2017/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/06
【AR共和国杯】スワーヴリチャード古馬一蹴V 堂々秋のG1戦線へ!
「アルゼンチン共和国杯・G2」(5日、東京)これぞダービー2着馬の底力だ。1番人気のスワーヴリチャードが、直線内から力強く伸び、後続に2馬身半差つけて快勝した。次戦については未定ながら、同じ府中のジャパンC(26日・東京)が楽しみになる好内容。今後の動向に注目が集まりそうだ。7番人気のソールインパク2017/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/04
【京都大賞典】フェイムゲーム完成の秋 心身ともに充実一途の7歳
フェイムゲーム。今秋始動戦に向けて気配は良好。これから活気づく秋のG1戦線に挑むためにも、得意の長距離戦で弾みをつける構えだ。全休日明けの3日、フェイムゲームは美浦坂路を軽快に駆け上がった。足慣らしで軽く1本登坂し、2本目に4F65秒1を計時。黒光りする馬体が体調の良さを伝える。7歳の秋を迎え、心身2017/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/15
【フェブラリーS】デニムアンドルビー逆襲の砂塵 初ダートも血統適性アリ!
意向によるもので、血統背景からも好走の可能性は十分秘めている。初ダートといえども侮れない。新境地を開く。G1戦線で存在感を発揮してきた実力馬デニムアンドルビーが初ダートに挑む。調整は順調に進んでいる。8日の栗東坂路での1週前追い切りでは軽快な動きを披露し、4F54秒8-39秒6-12秒4を計時。辻野ダート ダート戦 デニムアンドルビー デニムアンドルビー逆襲 フェブラリーS 可能性 存在感 実力馬デニムアンドルビー 栗東坂路 砂挑戦 芝G1 血統背景 血統適性アリ 金子真人オーナー G1 G1戦線2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/04
【京都大賞典】キタサンブラック主役譲らん!春の疲れリセット 満を持して始動戦へ
、宝塚記念3着と春のG1戦線で暴れ回ったキタサンブラックが、満を持して始動戦に臨む。帰厩後はここまで計4本の追い切りを消化。先週の1週前追い切りでは栗東CWで意欲的な併せ馬を敢行。僚馬のラスイエットロス(3歳500万下)を追走する形から、6F81秒1-38秒5-11秒8をマークして併入。上々の動きを2016/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/13
【3歳次走】リオンディーズ 目標は天皇賞・秋 前哨戦は「状態見ながら」
ない」と話した。今秋もM・デムーロを背に秋のG1戦線に臨む。2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る