金子真人オーナー
2018/12/06
香港マイル&阪神JFで“友道祭り”だ!
。昨年の7月に福永騎手を背に新馬勝ちしたワグネリアン。着差以上に強い勝ちっぷりに、友道師は金子真人オーナー(名義は金子真人ホールディングス)とすぐに協議。ダービーを勝たせるために、逆算して出走予定のレースを決めていったという。デビューから3連勝後、3歳初戦の弥生賞こそ2着だったが、続く皐月賞では初め2018/12/06東京スポーツ詳しく見る
2018/05/28
【日本ダービー】祐一涙、19度目挑戦で「福永家の悲願」ダービージョッキー
アンが死力を尽くして1着でゴールを駆け抜けた。福永は19度目の挑戦で父・洋一氏(69)のバトンを受けた福永家悲願のダービー初制覇を達成。友道康夫師(54)は2勝目、金子真人オーナー(73)は同レース最多4勝目、生産者ノーザンファームは4連覇を飾った。あふれてくるものを抑え切れない。やっと、ようやく手2018/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/09
【金鯱賞】王道路線一直線! プロディガルサン国枝栄調教師のブレない信念
美浦発トレセン秘話】金子真人オーナーは未来を見通すエスパーなのかもしれない。そうでなければ、約2億円の高額馬に“放蕩息子”と名付ける理由が見当たらない。改めてそんな感を抱いたのが、プロディガルサンの前走である。本来なら始動戦は1週前(1月28日)のオープン・白富士S(芝2000メートル)であり、陣営2017/03/09東京スポーツ詳しく見る
2017/02/15
【フェブラリーS】デニムアンドルビー逆襲の砂塵 初ダートも血統適性アリ!
向けて来た。砂挑戦は金子真人オーナーの意向によるもので、血統背景からも好走の可能性は十分秘めている。初ダートといえども侮れない。新境地を開く。G1戦線で存在感を発揮してきた実力馬デニムアンドルビーが初ダートに挑む。調整は順調に進んでいる。8日の栗東坂路での1週前追い切りでは軽快な動きを披露し、4F5ダート ダート戦 デニムアンドルビー デニムアンドルビー逆襲 フェブラリーS 可能性 存在感 実力馬デニムアンドルビー 栗東坂路 砂挑戦 芝G1 血統背景 血統適性アリ 金子真人オーナー G1 G1戦線2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る