友道調教師

友道調教師

2019/05/06

2019/05/03

2019/04/21

  • 友道調教師がJRA通算500勝達成

    成した。現役25人目。2002年11月30日の初出走から3552戦目での到達。JRA重賞はG1・10勝を含む38勝。友道調教師「オーナーを始め、様々な方にお世話になり、達成することができ、うれしく思います。関係者の方々やファンの皆様に、より良い競馬をお見せできるよう、これからも頑張っていきたいです」
    2019/04/21スポーツ報知
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2019/04/08

  • 【皐月賞】アドマイヤマーズ「ライバルより先にスパートする競馬になる」

    ―12・0秒。弾力あふれる動きで併入。大きな良化はないが、馬体にも張りがあり不安のない仕上がり。友道調教師「2週連続で強い負荷をかけたので当週は坂路でサッとやる程度で十分。相手を待って追い出す形では持ち味が生きないことが前走(共同通信杯=2着)でわかった。今回はライバルより先にスパートする競馬になる
    2019/04/08東京スポーツ
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2019/02/07

2019/02/06

2019/02/05

2019/02/04

2018/12/12

2018/11/26

2018/11/20

2018/10/29

  • 【天皇賞・秋:後記】マカヒキ復活ならず7着 武豊「状態良かったが残念」

    。陣営も確かな手応えを得ての参戦だったが、結果はまさかの7着。「残念。状態は良かったんだけどね。ただ、ペースが緩むところがなくて脚をためられなかった。ラストもギアが入らない感じで…」と武豊も首をひねるばかり。友道調教師は「スタートが悪くて、位置取りが後ろになってしまった。それに時計も速過ぎたかな。も
    2018/10/29東京スポーツ
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2018/10/22

  • 【菊花賞・後記】ハナ差2着エタリオウ 友道調教師「最後は目標がなくなった」

    21日、京都競馬場で行われたクラシック3冠最終戦の第79回菊花賞(芝外3000メートル)で、2番人気のエタリオウは2着に終わった。直線半ばで先頭に立ったものの、最後はハナ差で栄冠を逃したエタリオウ。あまりに悔し過ぎる2着に、M・デムーロが取材陣の前に姿を見せたのは最終レースの直前だ。「すごく頑張って
    2018/10/22東京スポーツ
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2018/10/19

2018/10/16

2018/10/03

2018/10/01

  • 【サフラン賞・後記】レッドアネモス逃げ切り 友道調教師「とにかくしぶといね」

    日曜(30日)中山9Rのサフラン賞(2歳500万下・牝=芝外1600メートル・稍重)は4番人気のレッドアネモス(友道)が逃げ切り勝ち。ダッシュ良くゲートを飛び出すと、そのままハナへ。前後半3ハロン37秒1→34秒1という絶妙のスローペースに落とし、直線では追いすがる1番人気のコントラチェックをクビ差
    2018/10/01東京スポーツ
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2018/09/24

2018/09/20

2018/09/19

2018/09/12

2018/07/31

2018/06/18

2018/05/29

2018/05/28

2018/04/25

2018/04/16

2018/04/09

2018/03/28

2018/03/26

2018/03/05

2018/02/28

2018/02/27

2018/02/26

2018/02/22

2018/02/20

  • 【中山記念】ヴィブロス 昨年と同じローテも「今年のほうが自信を持っていける」

    ーテを予定しているヴィブロス。その昨年と比較して「今年のほうが自信を持っていける」と友道調教師はキッパリだ。友道調教師「去年の中山記念(5着)は初めての古馬相手で半信半疑なところもあったけど、この1年で実績を積み重ねたからね。(全姉のヴィルシーナと比べて)姉は成長することで幅が出てボテッと見せたけど
    2018/02/20東京スポーツ
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2018/01/17

2017/12/25

2017/12/23

2017/12/15

2017/11/23

2017/11/22

2017/11/21

2017/11/20

2017/11/13

  • 【エリザベス女王杯】5着ヴィブロス 友道調教師「かかってしまったことがすべて」

    んだ。スローだった展開を考えれば、絶好のポジションから競馬を進めていたように見えたが、実際は折り合いを欠いての追走だった。「ずっとハミを取ってリラックスできていなかった。最後は疲れてしまいました」とルメールが言えば、見守った友道調教師も「今回に関してはかかってしまったことがすべて。最初だけでなくずっ
    2017/11/13東京スポーツ
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2017/11/07

2017/11/06

2017/10/24

  • 【天皇賞・秋】マカヒキ「癖もなく競馬の上手なタイプで東京二千という舞台も合っている」

    王冠=6着)が日本ダービー馬としては物足りない戦績。管理する友道調教師も、この秋の復活にかけている。友道調教師「春とはまったく状態が違って、前走は走れる雰囲気はあったんですけどね。スタートで挟まれたりと、リズム良く走れなかった。それでも反動は見られず、この中間も順調に調整できていますよ。本来は癖もな
    2017/10/24東京スポーツ
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2017/10/11

2017/10/05

2017/10/02

2017/05/15

2017/04/24

2017/04/03

  • 【大阪杯】4着マカヒキ成長力に「?」 6着サトノクラウン「内回り合わない」

    た。「反応するのに少し時間がかかる。内回りの大外枠を心配していたし、この枠で後ろからの競馬は難しかった。もし内枠だったら2、3着はあった」とは騎乗したルメール。友道調教師も「内で壁をつくる競馬のほうがいいのかも」と、折り合いに課題を残したことを示唆したが、仮にも頂点を極めたダービー馬。2、3着の結果
    2017/04/03東京スポーツ
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  • 【桜花賞】アドマイヤミヤビ「レースでしっかりスイッチが入るのがこの馬のいいところ」

    38・5―12・5秒。軽快なフットワークで僚馬に3馬身先着。体全体を使ってグイグイと伸びていた。友道調教師「血統は違うけど、ヴィルシーナに似ている。普段は手がかからないし、レースでしっかりスイッチが入るのがこの馬のいいところ。もう少し距離が延びたほうがいいのは確かだが、マイルの前走(クイーンC)でも
    2017/04/03東京スポーツ
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2017/03/30

2017/03/13

2017/02/22

2017/02/09

  • 【京都記念】マカヒキ「次の大阪杯が楽しみになるような競馬を見せたい」

    ル)注目馬9日朝の表情:栗東】注目のマカヒキは引き運動で体を動かして、最終追い切り翌日の調整を終えた。陣営は好発進を約束した。友道調教師「追い切りは予定していた通りの内容だったし、ここまで本当に順調にこれたね。パワーもあるので今の京都の馬場も問題ない。次の大阪杯が楽しみになるような競馬を見せたいね」
    2017/02/09東京スポーツ
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2017/02/08

2017/02/07

2017/01/16

2016/11/28

2016/11/24

2016/11/22

2016/11/03

2016/11/02

2016/11/01

2016/10/31

2016/09/28

2016/09/23

2016/09/09

2016/07/12

2016/05/30

2016/05/24

2016/05/12