厩舎期待
2018/01/27
【東京未勝利】ディープインパクト産駒ギャラッドが距離延長の3戦目で鼻差V
差で制して勝利。1番人気の支持に応えて、3戦目で勝ち上がりを決めた。勝ち時計は2分29秒8。厩舎期待の一頭は、デビューから芝1800メートルを使われて連続3着だったが、今回は2400メートルに距離を延長。3戦連続騎乗のルメール騎手を背に中団で運ぶと、直線は力強い伸び脚で、最後は内の3着ロードジパング2018/01/27スポーツ報知詳しく見る
2017/11/06
【エリザベス女王杯】ヴィブロス 状態良好「あとはルメールに任せれば大丈夫」
・5―12・2秒。直線は厩舎期待の2歳馬ワグネリアンと追い比べになり、貫禄を示すように半馬身先着した。友道調教師「1週前は3頭併せでしっかりと負荷をかけた。動きは良かったし、騎乗した(藤岡)康太(レースはルメール)も仕上がっている、と。ひと叩きで着実に良くなったね。前走(府中牝馬S=2着)は久々でス2017/11/06東京スポーツ詳しく見る
2017/01/11
【日経新春杯】シャケトラ・角居勝彦調教師 2017年厩舎期待の星が初重賞制覇へ
【日経新春杯(日曜=15日、京都芝外2400メートル)】体質面の弱さもあってまだキャリア4戦のシャケトラ。伸びしろ十分の素質馬に対して、角居調教師が今年の野望を語った(11日撮影)。2017/01/11東京スポーツ詳しく見る
2016/10/12
【秋華賞】カイザーバル・角居勝彦調教師 厩舎期待の素質馬がいよいよ本格化
【秋華賞(日曜=16日、京都芝内2000メートル)】名門・角居厩舎の中でもトップクラスの素質馬カイザーバルだが、春はクラシック出走がかなわなかった。ひと夏を越して心身ともに成長し、前走のローズSでは3着に善戦。その勢いで狙うは秋の女王。角居勝彦調教師もやる気だ(12日撮影)。2016/10/12東京スポーツ詳しく見る