サバサバ
2019/03/03
阪神・ドラ3木浪、連続試合安打9でストップもサバサバ 途中出場で唯一の打席は一ゴロ
「オープン戦、ソフトバンク7-2阪神」(3日、ヤフオクドーム)阪神のドラフト3位・木浪(ホンダ)の実戦での連続試合安打が9でストップした。途中出場となったこの日、九回の第1打席でソフトバンク・森にバットを折られての一ゴロに終わった。キャンプ中からのすべての実戦で安打を放っていたが、「いつも通りですよ2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/26
【ジャパンC】4着シュヴァルグラン有馬記念出走 友道調教師「勝ち馬が強かった」
ードにクビ差遅れの3着だった。騎乗停止のボウマンに替わってコンビを組んだC・デムーロは「コンディションや道中の集中力は良かった。4角で手応えが怪しくなったけど、頑張ってくれた」と底力を評価した。それでも結果は完敗劇。「頑張っているが…。勝ち馬が強かったし、時計も速かった」と友道調教師もサバサバとした2018/11/26東京スポーツ詳しく見る
2018/09/21
広島・緒方監督、日またぎ敗戦もサバサバ「選手は最後まで戦ってくれた」
「広島4-5阪神」(20日、マツダスタジアム)広島・緒方監督は敗戦にもサバサバとした表情だった。雨が降りしきる中、試合が決行されたが「最悪のコンディションの中、選手は集中力を持って最後まで戦ってくれた」とナインをたたえ、「ケガが怖かったけど、それもなかったし、また明日からしっかりやるだけ」と続けた。2018/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/29
【体操全日本】内村航平 11連覇ならず「これじゃ勝てるわけない」
ト)は予選との合計点171・664点で3位となり、前人未到の11連覇を逃した。あん馬で落下し予選5位と出遅れた内村は、決勝だけなら6種目合計86・566点の1位と怒とうの内容で巻き返す。しかし、得意の平行棒や鉄棒では小さなミスもあり「これじゃ勝てるわけないなと思った」とサバサバと敗戦を受け止めた。国2018/04/29東京スポーツ詳しく見る
2017/11/01
ソフトB工藤監督、あわやノーノー完敗もさばさば「そういうときもある」
◆日本シリーズ第4戦DeNA6-0ソフトバンク(1日・横浜)打線が振るわず今シリーズ初黒星を喫したソフトバンク工藤監督は、さばさばとした口調で試合を振り返った。DeNAの浜口先発は予想通りで、7番二塁で右打者の川島も起用していたが大苦戦。「クライマックスシリーズでも(楽天の塩見、辛島に)やられました2017/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/11
新入幕の朝乃山 幕内初黒星「こういう負けもたまにはいい」
ってから右を差してきた。意外な展開に体が起きてしまい右も差されて2本差しを許した。やむなく右を巻きかえにいくと投げを打たれ、態勢が崩れたところで叩かれた。「うまくやられました。思い切り当たれたので、引きずることはない」とサバサバと振り返った。学生相撲出身同士。朝乃山が近大2年のときに日大4年でアマ横2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/08
メジャースカウト仰天!大谷がオーロラビジョン破壊弾&160メートル弾
ったものの、追い上げが及ばなかった。「全体的にはよかったけど、打球が上がらなかった。五回の二直?上がらなかっただけですね」。一回は強烈な右前打。五回は二直で2打数1安打2四球の大谷。チームの敗戦にサバサバと振り返ったが、本当の見せ場はプレーボールの前に起こった。試合前、フリー打撃で放った打球は、グン2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/15
【札幌記念】マイネルミラノ 相手強化も「自分の競馬で巻き返したい」
では11着に大敗したが、「(重)馬場と斤量(58キロ)に尽きますね」と荒木助手はサバサバとした表情で敗因を振り返った。荒木助手「短期放牧を挟んでの調整で、変わらずいい状態をキープできている。今回は斤量が57キロになるし、速い持ち時計がある馬なので、良馬場でやれそうなのもいい。相手は強くなるけど、自分2017/08/15東京スポーツ詳しく見る
2017/07/03
将棋・藤井聡太四段ついにストップ!30連勝ならずもサバサバ「完敗でした」
五段(22)に101手で敗れた。昨年12月のデビュー以来、ついに喫した初黒星。歴代最多連勝記録は29でストップした。終局後、藤井四段は「機敏に動かれて、そのまま押し切られてしまったなという印象。完敗でした」と、サバサバとした表情で振り返った。この日も32社100人の報道陣が決戦場に詰めかけた注目の一2017/07/03スポーツ報知詳しく見る
2016/09/26
藤田和之が引退宣言 バルトに判定負け「やりきった感がある」
RIZIN参戦後2連敗。試合後は「スッキリしました」とサバサバと話したが、その意味を問われると目頭を押さえて絶句。「こんなに涙が出るのはない。引退式なんていらないけど、やりきった感がある」と20年の格闘技生活に別れを告げた。今後については「家の周りが草だらけだからな」と言い残し、笑顔で去っていった。2016/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/16
宇良 4連敗 完敗に「相手が強かったです」
ず、土俵際で逆転の突き落としを狙ったが不発に終わった。防戦一方の完敗に「相手が強かったです」とサバサバと振り返った。今場所は懐に食らいつく得意の形になかなか持ち込めていない。「研究しない人はいないでしょう」と、7日目以降を見据えた。先場所全休して十両から再起をはかる安美錦は佐田の富士を肩すかしで破り2016/09/16スポーツニッポン詳しく見る