全日本選手権最終日
2019/04/28
最年長23歳の寺本、平成最後の全日本女王/体操
体操・全日本選手権最終日(28日、高崎アリーナ)世界選手権(10月、ドイツ・シュッツトガルト)代表選考会。決勝が行われ、女子は最年長23歳の寺本明日香(ミキハウス)が予選との合計を111・998点とし、平成最後の女王に輝いた。4連覇を狙った村上茉愛(22)=日体ク=が2位、畠田瞳(18)=セントラル2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る寺本明日香、4年ぶりV!村上茉愛は2位で4連覇ならず/体操
体操・全日本選手権最終日(28日、高崎アリーナ)世界選手権(10月、シュツットガルト=ドイツ)代表選考会を兼ねて行われ、女子は寺本明日香(23)=ミキハウス=が4種目合計111・998点で4年ぶり2回目の優勝を飾った。4連覇を目指した村上茉愛(22)=日体ク=が110・831点で2位だった。予選と決2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/21
東京五輪も金!伊藤、女子史上初2年連続3冠 14歳木原を寄せつけず圧勝/卓球
卓球・全日本選手権最終日(20日、丸善インテックアリーナ大阪)シングルスの女子決勝で伊藤美誠(18)=スターツ=が、14歳5カ月の史上最年少で決勝に進んだ木原美悠(みゆう)=エリートアカデミー=を4-1で下し、2連覇を果たした。ダブルスの女子、混合と合わせ、女子で初めてとなる2年連続の3冠に輝いた。2019/01/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/26
高橋大輔、世界選手権辞退 「32歳の僕に先の希望はない」後輩に枠譲る レジェンドの身の処し方と本音
の代表選考会を兼ねた全日本選手権最終日(24日=大阪・東和薬品ラクタブドーム)。ショートプログラム(SP)2位の高橋大輔(32)=関大KFSC=は、男子フリーで4位にとどまったものの、合計得点で2位となった。今年7月に現役復帰し、5年ぶりに出場した2012年大会以来6年ぶりの表彰台で観客を沸かせたがさいたまスーパーアリーナ ぶり 世界選手権 世界選手権辞退 代表入り 代表選考会 全日本選手権最終日 合計得点 日本スケート連盟 本音フィギュアスケート 東和薬品ラクタブドーム 男子フリー 関大KFSC 高橋大輔2018/12/26夕刊フジ詳しく見る
2018/12/25
現役辞めない!2位の高橋大輔、世界選手権辞退も情熱さめず/フィギュア
フィギュアスケート・全日本選手権最終日(24日、東和薬品ラクタブドーム)世界選手権(来年3月、さいたま)代表選考会を兼ねた大会。男子フリーで、5年ぶりに出場した元世界王者でショートプログラム(SP)2位の高橋大輔(32)=関大KFSC=が151・10点をマーク。フリー4位だったが合計239・62点でフィギュアフィギュアスケート フリー 世界王者 世界選手権 世界選手権辞退 代表 代表選考会 全日本選手権最終日 右足首 大会 宇野昌磨 平昌五輪 東和薬品ラクタブドーム 男子フリー 関大KFSC 高橋大輔2018/12/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/24
安藤美姫さん、3連覇の宇野は「全ての試合に出場してその時のベストを尽くす」
フィギュアスケート・全日本選手権最終日(24日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)来年3月の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)代表選考会を兼ねたで行われ、男子フリーでショートプログラム(SP)首位が宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=が合計289・10点で3連覇を飾り、世界選手権代表に決まった。元世界女さいたまスーパーアリーナ しょうま フィギュアスケート 世界女王 世界選手権 世界選手権代表 代表選考会 全日本選手権最終日 宇野 宇野昌磨 安藤美姫 東和薬品ラクタブドーム 男子フリー 自己最高 連覇 集中力2018/12/24サンケイスポーツ詳しく見る安藤美姫さん、高橋の6年ぶり表彰台に「最高スケーター」/フィギュア
フィギュアスケート・全日本選手権最終日(24日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)来年3月の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)代表選考会を兼ねたで行われ、男子は今季現役に復帰した高橋大輔(32)=関大KFSC=が239・62点で2位に入った。元世界女王の安藤美姫さん(31)は自身のツイッターで、「大さいたまスーパーアリーナ ぶり ぶり表彰台 フィギュアフィギュアスケート フィニッシュポーズ 世界女王 世界選手権 代表選考会 全日本選手権最終日 安藤美姫 最高スケーター 東和薬品ラクタブドーム 表彰台 関大KFSC 高橋 高橋大輔2018/12/24サンケイスポーツ詳しく見る伊調、川井梨にリベンジ大逆転復活V!五輪V5目指す東京へ前進/レスリング
レスリング・全日本選手権最終日(23日、駒沢体育館)五輪4連覇を果たし、指導者によるパワハラ問題を乗り越えた女子57キロ級の伊調馨(34)=ALSOK=が、2016年リオデジャネイロ五輪63キロ級金メダルの川井梨紗子(24)=ジャパンビバレッジ=に3-2で逆転勝ち。22日の1次リーグで敗れた川井梨とぶり リオデジャネイロ五輪 レスリングレスリング 五輪 五輪V 伊調 伊調馨 全日本選手権 全日本選手権最終日 川井梨 川井梨紗子 復活優勝 指導者 東京 東京五輪 級金メダル 逆転勝ち 逆転復活V 連覇 駒沢体育館2018/12/24サンケイスポーツ詳しく見る伊調の復活Vに米メディアも高い関心「五輪レジェンドがリベンジ」/レスリング
レスリング・全日本選手権最終日(23日、駒沢体育館)五輪4連覇を果たし、女子57キロ級の伊調馨(34)=ALSOK=が、2016年リオデジャネイロ五輪63キロ級金メダルの川井梨紗子(24)=ジャパンビバレッジ=に3-2で逆転勝ち。22日の1次リーグで敗れた相手との再戦を制し、3年ぶりの全日本選手権でぶり リオデジャネイロ五輪 リベンジ レスリングレスリング 五輪 五輪レジェンド 伊調 伊調馨 全日本選手権 全日本選手権最終日 川井梨紗子 復帰戦 復活優勝 復活V 日本 米メディア 米NBCスポーツ 級金メダル 逆転勝ち 電子版 駒沢体育館2018/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/23
伊調、女王対決に「自分の方が挑戦者だった」/レスリング
レスリングの全日本選手権最終日は23日、東京・駒沢体育館で行われ、女子57キロ級は五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)がリオデジャネイロ五輪63キロ級金メダルの川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)に3-2で逆転勝ちし、旧階級を含めて3年ぶり13度目の優勝を果たした。試合後、伊調が取材に応じた。以下、主な一問2018/12/23サンケイスポーツ詳しく見る文田がリベンジVに涙「1年間が無駄じゃなかった」/レスリング
レスリング・全日本選手権最終日(23日、東京・駒沢体育館)男子グレコローマンスタイル60キロ級は昨年の世界選手権59キロ級覇者の文田健一郎(ミキハウス)がリオ五輪銀メダルの太田忍(ALSOK)を7-2で下し、59キロ級を制した2016年以来となる2度目の優勝を果たした。旧階級を含めて3年連続の対決。2018/12/23サンケイスポーツ詳しく見る【レスリング全日本選手権】川井梨紗子 伊調は「2年のブランクがあっても強い」
レスリングの全日本選手権最終日(23日、東京・駒沢体育館)、女子57キロ級決勝で川井梨紗子(24=ジャパンビバレッジ)は伊調馨(34=ALSOK)に逆転負けし、21日に62キロ級で優勝した妹・友香子(21=至学館大)との2年連続姉妹Vを逃した。残り10秒で片足タックルを決められて逆転を許した川井は「2018/12/23東京スポーツ詳しく見る【レスリング全日本選手権】伊調馨が劇的な大逆転で復活V「まだまだ伸びしろがある」
レスリングの全日本選手権最終日(23日、東京・駒沢体育館)、女子57キロ級決勝で五輪4連覇の伊調馨(34=ALSOK)が、リオデジャネイロ五輪63キロ級金メダリストの川井梨紗子(24=ジャパンビバレッジ)に劇的な大逆転勝利を収め、3年ぶり13度目の優勝を果たした。前日(22日)の1次リーグ初戦で1―ぶり ピリオド リオデジャネイロ五輪 リーグ初戦 レスリング レスリング全日本選手権 五輪 伊調 伊調馨 全日本選手権最終日 川井 川井梨紗子 復活V 日本人選手相手 決勝 級決勝 級金メダリスト 逆転 逆転勝利 駒沢体育館2018/12/23東京スポーツ詳しく見る【レスリング全日本選手権】文田健一郎が太田を下し60キロ級制覇 東京五輪金へ闘志
レスリングの全日本選手権最終日(23日、東京・駒沢体育館)、男子グレコ60キロ級は、昨年の59キロ級世界チャンピオンの文田健一郎(23=ミキハウス)が2年ぶりの優勝を果たした。決勝はリオ五輪59キロ級銀メダルの太田忍(24=ALSOK)と対戦し、昨年の雪辱を晴らす形となった結果に「この一年、無駄じゃリオ五輪 レスリング全日本選手権 全日本選手権 全日本選手権最終日 全日本選抜 太田 太田忍 文田 文田健一郎 東京 東京五輪金 男子グレコ 級世界チャンピオン 級制覇 級銀メダル 闘志レスリング 駒沢体育館2018/12/23東京スポーツ詳しく見る登坂絵莉、3位に危機感 来年の全日本選抜で背水「勝たないと終わってしまう」
◇レスリング全日本選手権最終日女子50キロ級3位決定戦(2018年12月23日東京・駒沢体育館)レスリングの全日本選手権最終日が23日、東京・駒沢体育館で行われ、女子50キロ級3位決定戦で登坂絵莉(東新住建)が吉元玲美那(埼玉栄高)を7―3で破った。前日の準決勝では入江ゆき(自衛隊)に4―4の同スコ2018/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/09
清水希容、個人形女子で6連覇「1戦1戦必ず勝って東京五輪につなげたい」/空手
空手・全日本選手権最終日(9日、東京・日本武道館)体重無差別で争われた個人組手の男子は世界選手権84キロ超級代表の香川幸允(ひでよし、31)=テアトルアカデミー=が5年ぶり2度目の頂点に立った。同女子は世界選手権68キロ超級銀メダルの植草歩(26)=JAL=が4連覇。個人形の男子は喜友名(きゆな)諒テアトルアカデミー 世界選手権 体重無差別 個人形 個人形女子 個人組手 全日本選手権最終日 劉衛流龍鳳会 女子 東京 東京五輪 植草歩 清水 清水希容 男子 空手空手 超級代表 超級銀メダル 連覇 香川幸允2018/12/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/01
内村航平に大逆転「世界選手権代表入り」の可能性
る道が開けた。内村は全日本選手権最終日(29日、東京体育館)男子決勝で合計171・664点で3位。前人未到の11連覇を逃した。国内での敗戦は2008年9月の全日本学生選手権の2位以来、約10年ぶり。しかも19歳の伏兵、谷川翔(順大)に大記録を止められたとあって「世代交代」が強く印象づけられる敗戦とな2018/05/01東京スポーツ詳しく見る
2018/04/29
【体操全日本】内村航平 11連覇ならず「これじゃ勝てるわけない」
ハ)代表選考を兼ねた全日本選手権最終日(29日、東京体育館)、男子決勝で内村航平(29=リンガーハット)は予選との合計点171・664点で3位となり、前人未到の11連覇を逃した。あん馬で落下し予選5位と出遅れた内村は、決勝だけなら6種目合計86・566点の1位と怒とうの内容で巻き返す。しかし、得意の2018/04/29東京スポーツ詳しく見る【体操全日本】伏兵・谷川が最年少V 女子は村上が貫禄の3連覇
ハ)代表選考を兼ねた全日本選手権最終日(29日、東京体育館)、男子決勝は伏兵の谷川翔(19=順大)が合計172・496点で制し、史上最年少優勝を飾った。予選2位発進も、持ち味の美しい演技で得点を伸ばし、白井健三(21=日体大)を逆転した。「実感は湧いてないけど、日本一になったからには自覚を持って世界2018/04/29東京スポーツ詳しく見る村上茉愛、得意の床運動は「見せつける演技をしようと思っていた」/体操
体操・全日本選手権最終日(29日、東京体育館)世界選手権(10~11月・ドーハ)代表選考会を兼ねて決勝が行われ、女子は村上茉愛(21)=日体大=が予選との合計112・398点で3連覇を飾った。最終種目の床運動では、H難度の大技「シリバス(後方抱え込み2回宙返り2回ひねり)」を決める圧巻の演技で14・2018/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/23
張本智和、「チョレイ!!」に込められた両親との“約束” 14歳最年少V秘話
と抱き合った。卓球の全日本選手権最終日(21日=東京体育館)は男子シングルス決勝で14歳の張本智和(エリートアカデミー)が、10度目の日本一を狙った水谷隼(28)=木下グループ=を4-2で破り史上最年少優勝。「チョレイ!」に込められた家族の思いを明かす。(飯田絵美)得意のバックハンドが炸裂。積極的な2018/01/23夕刊フジ詳しく見る
2018/01/21
【全日本卓球】張本がシングルス史上最年少V「東京五輪で金メダルを」
卓球の全日本選手権最終日(21日、東京体育館)、男子シングルス決勝は、張本智和(14=エリートアカデミー)が10度目の優勝を狙った水谷隼(28=木下グループ)を4―2(11―9、11―5、8―11、11―2、6―11、11―5)で下し、男女を通じ、シングルス史上最年少優勝を飾った。優勝が決まると「チ2018/01/21東京スポーツ詳しく見る14歳張本、水谷破り史上最年少V!“チョレイ”“ハリバウアー”連発/卓球
卓球・全日本選手権最終日(21日、東京体育館)男子シングルス決勝で、14歳の張本智和(エリートアカデミー)が10度目の日本一を狙った水谷隼(28)=木下グループ=を11-9、11-5、8-11、11-2、6-11、11-5で破り、史上最年少優勝を飾った。また一つ最年少の称号を手に入れた。かけ声の“チ2018/01/21サンケイスポーツ詳しく見る【全日本卓球】伊藤美誠がシングルスも制し史上最年少で3冠達成
卓球の全日本選手権最終日(21日、東京体育館)、女子シングルス決勝は、伊藤美誠(17=スターツ)が平野美宇(17=エリートアカデミー)を4―1で下し、初優勝を果たし、混合ダブルス、女子ダブルスに続く3冠を達成した。3冠は2015年大会の石川佳純(24=全農)以来3人目で、17歳3か月の史上最年少記録エリートアカデミー シングルス 伊藤 伊藤美誠 全日本卓球 全日本選手権最終日 史上最年少 史上最年少記録 大会 女子シングルス決勝 女子ダブルス 平野 平野美宇 東京体育館 決勝 混合ダブルス 石川 石川佳純 達成卓球2018/01/21東京スポーツ詳しく見る美宇、V2逃し美誠の成長に脱帽「戦っていない間に強くなっていた」/卓球
卓球・全日本選手権最終日(21日、東京体育館)女子シングルス決勝で、伊藤美誠(17)=スターツ=が、連覇を狙った平野美宇(17)=エリートアカデミー=を11-7、11-9、11-2、5-11、11-6で破り初優勝。混合ダブルス、女子ダブルスに続く3冠を達成した。連覇を逃した平野は、「優勝できなくて残2018/01/21サンケイスポーツ詳しく見る福原愛、V直後の美誠とガールズトーク「たくさん食べて頑張ってね」/卓球
卓球・全日本選手権最終日(21日、東京体育館)女子シングルス決勝で、伊藤美誠(17)=スターツ=が、連覇を狙った平野美宇(17)=エリートアカデミー=を11-7、11-9、11-2、5-11、11-6で破り初優勝。混合ダブルス、女子ダブルスに続く3冠を達成した。NHKでゲスト解説を務めたロンドン、リエリートアカデミー ゲスト解説 リオデジャネイロ五輪団体メダリスト 伊藤 伊藤美誠 優勝 全日本 全日本選手権最終日 卓球卓球 女子シングルス決勝 女子ダブルス 平野美宇 東京体育館 混合ダブルス 福原愛 美誠2018/01/21サンケイスポーツ詳しく見る【初V一問一答】美誠、美宇にリベンジ成功「全日本の借りはここでしか返せないと思った」/卓球
卓球・全日本選手権最終日(21日、東京体育館)女子シングルス決勝で、伊藤美誠(17)=スターツ=が、連覇を狙った平野美宇(17)=エリートアカデミー=を11-7、11-9、11-2、5-11、11-6で破り初優勝。混合ダブルス、女子ダブルスに続く3冠を達成した。試合後の伊藤との一問一答は以下の通り。2018/01/21サンケイスポーツ詳しく見る美誠、“みうみま”対決制し3冠達成!美宇はV2ならず/卓球
卓球・全日本選手権最終日(21日、東京体育館)女子シングルス決勝で、伊藤美誠(17)=スターツ=が、連覇を狙った平野美宇(17)=エリートアカデミー=を11-7、11-9、11-2、5-11、11-6で破り初優勝。混合ダブルス、女子ダブルスに続く3冠を達成した。偉業を成し遂げた。準決勝で日本一の奪還2018/01/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/25
坂本花織がフィギュア五輪代表に 羽生も選出「間に合うと判断」
、最終選考会を兼ねた全日本選手権最終日(東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)終了後に発表され、注目の女子の2枠目には坂本花織(17=シスメックス)が選ばれた。全日本選手権を制した宮原知子(19=関大)とともに五輪初出場となる。一方の男子は全日本優勝の宇野昌麿(20=トヨタ自動車)、2位の田中刑事(2フィギュアスケート フィギュア五輪代表 五輪 倉敷芸術科学 全日本 全日本優勝 全日本選手権 全日本選手権最終日 出場 前回金メダリスト 坂本花織 宇野昌麿 宮原知子 平昌五輪代表 最終選考会 森総合スポーツプラザ 田中刑事 羽生 羽生結弦2017/12/25東京スポーツ詳しく見る女子2枠目“最後の1人”は坂本 実績の新葉より勢い選んだ
総合スポーツプラザ)全日本選手権最終日でフィギュアスケートの日本代表が決まり、女子は大会4連覇の宮原知子(19=関大)に加え、今大会2位の坂本花織(17=シスメックス)が選ばれた。また男子シングル“第3の男”は、2位に入った田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)が選ばれた。聖なる夜にクリスマスプレゼクリスマスプレゼント フィギュアスケート フィギュアスケート全日本選手権兼平昌冬季五輪代表最終選考会最終日 倉敷芸術科学 全日本選手権最終日 坂本 坂本花織 大会 女子 宮原知子 日本代表 森総合スポーツプラザ 田中刑事 男子シングル2017/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/24
2位の刑事、「第三の男」へ「できることはやった」/フィギュア
フィギュアスケート・全日本選手権最終日(24日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)平昌五輪代表最終選考会を兼ねて行われ、代表3枠を争う男子はショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が合計283・30点で2連覇を飾り、初の五輪代表に内定した。田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=ソチ五輪金メダル フィギュアフィギュアスケート 五輪代表 代表 倉敷芸術科学 全日本選手権最終日 刑事 右足首故障 合計 宇野昌磨 平昌五輪代表最終選考会 森総合スポーツプラザ 田中 田中刑事 羽生結弦2017/12/24サンケイスポーツ詳しく見る【平昌内定一問一答】宇野、羽生不在で自分に集中「悔しい気持ちが強い」/フィギュア
フィギュアスケート・全日本選手権最終日(24日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)平昌五輪代表最終選考会を兼ねて行われ、代表3枠を争う男子はショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が合計283・30点で2連覇を飾り、初の五輪代表に内定した。田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=ソチ五輪金メダル フィギュアフィギュアスケート 五輪代表 代表 倉敷芸術科学 全日本選手権最終日 右足首故障 合計 宇野 宇野昌磨 平昌五輪代表最終選考会 平昌内定 森総合スポーツプラザ 田中刑事 羽生不在 羽生結弦2017/12/24サンケイスポーツ詳しく見る宇野、V2で平昌五輪代表内定 田中が2位/フィギュア
フィギュアスケート・全日本選手権最終日(24日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)平昌五輪代表最終選考会を兼ねて行われ、代表3枠を争う男子はショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が合計283・30点で2連覇を飾り、初の五輪代表に内定した。田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=ソチ五輪金メダル フィギュアフィギュアスケート 五輪代表 代表 倉敷芸術科学 全日本選手権最終日 右足首故障 合計 宇野 宇野昌磨 平昌五輪代表内定 平昌五輪代表最終選考会 森総合スポーツプラザ 田中 田中刑事 羽生結弦2017/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/23
レス女子世界女王・須崎が完敗 2年前と同じ相手に敗れ涙
レスリングの全日本選手権最終日(23日、駒沢体育館)、女子50キロ級準決勝で、今年の世界選手権女子48キロ級金メダルの須崎優衣(18=安部学院高)が入江ゆき(25=自衛隊)に0―10のテクニカルフォールで敗れた。先制点を奪われると、自分から攻撃を仕掛けても相手に崩され得点を許すなどし、残り12秒で規2017/12/23東京スポーツ詳しく見る女子62キロ級・川井梨紗子が3連覇 妹・友香子と姉妹V達成
レスリングの全日本選手権最終日(23日、駒沢体育館)、女子62キロ級で川井梨紗子(23=ジャパンビバレッジ)が伊藤友莉香(26=自衛隊)を3分47秒、10―0のテクニカルフォールで下し大会3連覇を果たした。前日には妹の友香子(20=至学館大)が59キロ級で優勝し、姉妹Vを達成。最強姉妹の姉は「私が勝2017/12/23東京スポーツ詳しく見る
2017/12/11
【空手 全日本選手権】“空手界のタイソン”渡辺大輔が番狂わせV
差別で行われた空手の全日本選手権最終日(10日、東京・日本武道館)、個人組手の男子は渡辺大輔(27=日本空手松涛連盟)が、荒賀龍太郎(27=荒賀道場)のV4を阻止し、初優勝を飾った。あっと驚く番狂わせだった。普段は75キロ級の渡辺に対し、荒賀は84キロ級の世界王者だ。荒賀に勝ったのは初めて。ビッグタ2017/12/11東京スポーツ詳しく見る
2017/04/09
【10連覇後一問一答】内村、2位と0・050差でV10 「負けてしまった方が楽だったんじゃないのか」/体操
体操・全日本選手権最終日(9日、東京体育館)10月の世界選手権(モントリオール)代表2次選考会を兼ねて行われ、男子はプロ転向後初戦となった内村航平(28)=リンガーハット=が6種目合計86・350点。10連覇を達成し、2008年11月から続く個人総合での連勝を「39」に伸ばした。女子は村上茉愛(202017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る内村、プロ転向初戦で10連覇!最終種目の鉄棒で白井&谷川を逆転 個人総合無敗記録「39」に伸ばす/体操
体操・全日本選手権最終日(9日、東京体育館)10月の世界選手権(モントリオール)代表2次選考会を兼ねて行われ、男子はプロ転向後初戦となった内村航平(28)=リンガーハット=が6種目合計86・350点。10連覇を達成し、2008年11月から続く個人総合での連勝を「39」に伸ばした。女子は村上茉愛(20プロ転向 プロ転向初戦 リオデジャネイロ五輪 世界選手権 体操体操 個人総合 個人総合無敗記録 全日本選手権最終日 内村 内村航平 初戦 団体総合 復帰戦 最終種目 村上茉愛 東京体育館 種目合計 連覇 選考会2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/25
宮原、真央以来の3連覇 「今までの中で最も優勝したいと思った」/フィギュア
フィギュアスケート・全日本選手権最終日(25日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宮原知子(さとこ、18)=関大=が、138・38点をマーク。合計214・87点とし全日本3連覇を達成した。「今までの中で最も優勝したいと思った試合。演技は良くなかったけれ2016/12/25サンケイスポーツ詳しく見る宮原が全日本3連覇!15歳・新葉2位、真央3回転半挑戦も転倒12位
フィギュアスケートの全日本選手権最終日が25日、大阪・東和薬品ラクタブドームで行われ、女子ショートプログラム(SP)で首位の宮原知子(18=関大)がフリーで138・38点をマーク。合計214・87点で大会3連覇を達成した。樋口新葉(15=日本橋女学館高)が130・75点、合計199・49点で2位、三2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/11
女子空手エース・植草歩 重圧押しのけ全日本選手権連覇
空手の全日本選手権最終日(11日、東京・日本武道館)、女子個人組手はエースの植草歩(24=高栄警備保障)が涙の2連覇を飾った。決勝では得意の中段突きを決めて、1―0で逃げ切った。両腕を突き上げ、涙で顔をくしゃくしゃにした植草は「今日は調子がよくなかった。仲間やコーチが支えてくれたので優勝できました」2016/12/11東京スポーツ詳しく見る