リベンジV
2019/05/19
リレー侍 リベンジV!まさかの失格から1週間、今季世界最高38秒00
陸上のセイコー・ゴールデングランプリ大阪は19日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子400メートルリレーで日本は今シーズン世界最高となる38秒00で優勝した。日本は同種目でリオデジャネイロ五輪銀メダルを獲得したが、今月11日に行われた世界リレー大会の同種目予選で日本は3走の小池祐貴(24=アンカー桐生祥秀 ゴールデングランプリ大阪 シーズン世界最高 バトンパス ヤンマースタジアム長居 リオデジャネイロ五輪銀メダル リベンジV リレー リレー侍 世界リレー大会 世界最高 世界選手権 出場権 大阪 失格 小池祐貴 日本 種目 種目予選2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/06
【NHKマイルC・後記】アドマイヤマーズ デムーロと皐月賞のリベンジV
5日、東京競馬場で行われた3歳マイル王を決めるGI第24回NHKマイルカップ(芝1600メートル)は、アドマイヤマーズが見事に皐月賞4着のリベンジを果たして優勝を飾った。「能力の高い馬。そして頭の良い馬」ボキャブラリーの問題もあるだろうが、M・デムーロのアドマイマーズ評は極めてシンプルなもの。ただし2019/05/06東京スポーツ詳しく見る
2018/12/23
文田がリベンジVに涙「1年間が無駄じゃなかった」/レスリング
レスリング・全日本選手権最終日(23日、東京・駒沢体育館)男子グレコローマンスタイル60キロ級は昨年の世界選手権59キロ級覇者の文田健一郎(ミキハウス)がリオ五輪銀メダルの太田忍(ALSOK)を7-2で下し、59キロ級を制した2016年以来となる2度目の優勝を果たした。旧階級を含めて3年連続の対決。2018/12/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/30
小林&志田組、昨年のリベンジVへ4強進出…全日本総合バドミントン混合複
◆全日本総合バドミントン選手権▽混合ダブルス準々決勝小林優吾、志田千陽2―0金子祐樹、中西貴映(30日、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館)前年度準優勝の小林優吾(23)=トナミ運輸=、志田千陽(ちはる、21)=再春館製薬所=組が、金子祐樹(24)、中西貴映(きえ、22)=ともに日本ユニシス=組にストレート勝ち スマッシュ リベンジV 全日本総合バドミントン混合複 全日本総合バドミントン選手権 小林 小林優吾 強進出 志田 志田千陽 志田組 日本ユニシス 決勝小林優吾 混合ダブルス 金子祐樹 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館2018/11/30スポーツ報知詳しく見る
2018/05/07
今平がリベンジV、昨年プレーオフ敗退雪辱 大会ラスト飾った
◇ザ・レジェンド・チャリティープロアマ最終日(2018年5月6日千葉県佐倉市麻倉GC=6942ヤード、パー72)プロとアマが同組で回り2日間で争われた。プロの部は今平周吾(25=レオパレスリゾートグアム)が66と抜け出し、通算14アンダーで優勝した。3打差の2位に小平智(28=Admiral)が入っ2018/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/20
【卓球全日本選手権】石川佳純がリベンジV誓う
佳純(24=全農)がリベンジVを誓っている。この日は女子シングルス6回戦で早田ひな(17=日本生命)に4―1で勝利し、ベスト8に進出。「お互いに手の内を知る相手。チャンスが来ると思ってフォアで決めた」と振り返った。18日のシングルス初戦では苦戦したが、その反省を生かし「思い切ってしっかり攻め抜くのを2018/01/20東京スポーツ詳しく見る
2016/12/30
【平和島ボート・GⅠクイーンズC】トライアル最終戦のリベンジVを狙う2号艇・竹井奈美
アル3日目(最終戦)の11R、インから先マイした松本晶恵に対し、2コースから差した竹井奈美(27=福岡)。最後は競り負けて2着となったが、初出場初制覇を狙える位置にいる。優勝戦は奇遇にもこの日と同じく1号艇・松本、2号艇・竹井の並び。リベンジVの舞台は整った。聞き手:藤井 奈々(ミス東スポ2016)2016/12/30東京スポーツ詳しく見る