志田千陽
2018/11/30
小林&志田組、昨年のリベンジVへ4強進出…全日本総合バドミントン混合複
ス準々決勝小林優吾、志田千陽2―0金子祐樹、中西貴映(30日、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館)前年度準優勝の小林優吾(23)=トナミ運輸=、志田千陽(ちはる、21)=再春館製薬所=組が、金子祐樹(24)、中西貴映(きえ、22)=ともに日本ユニシス=組にストレート勝ちを収め、準決勝に駒を進めた。ストレート勝ち スマッシュ リベンジV 全日本総合バドミントン混合複 全日本総合バドミントン選手権 小林 小林優吾 強進出 志田 志田千陽 志田組 日本ユニシス 決勝小林優吾 混合ダブルス 金子祐樹 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館2018/11/30スポーツ報知詳しく見る
2017/12/07
志田千陽、バドミントン混合ダブルス銀で自信 女子ダブルスで東京五輪目指す
バドミントンの志田千陽(ちはる、20)=再春館製薬所=が、全日本総合選手権(11月28日~12月3日、駒沢体育館)で、小林優吾(22)=トナミ運輸=とペアを組んだ混合ダブルスで準優勝した。18日から始まる混合ダブルスの日本代表選考会(東京)にも出場意欲を示すが、目標は女子ダブルスでの2020年東京五2017/12/07スポーツ報知詳しく見る
2017/09/07
バド桃田、前年覇者破り4年ぶりV「感覚戻ってきている」
終日が行われ、男子シングルスは元世界ランキング2位で、5月に違法賭博問題による出場停止処分が解除された桃田賢斗(23=東京)が4連覇を狙った坂井一将(東京)を下して、4年ぶり2度目の優勝を果たした。女子ダブルスは志田千陽、松山奈未組が世界選手権代表の福万尚子、与猶くるみ組との熊本勢対決を制して初優勝ぶり ぶりV バド桃田 世界ランキング 世界選手権代表 優勝 全日本社会人選手権 全日本社会人選手権最終日男子シングルス決勝桃田 出場停止処分 坂井 女子ダブルス 広島県立総合体育館 志田千陽 最終日 東京 松山奈未組 桃田賢斗 熊本勢対決 男子シングルス 福万尚子2017/09/07スポーツニッポン詳しく見る