日本代表選考会
2019/05/06
五輪会場出身の大原が3回戦へ 地の利生かす サーフィンジャパンオープン
ゲームズ(宮崎市)の日本代表選考会を兼ねて20年東京五輪と同じ会場で行われ、男子では第一人者の大原洋人(22)が1回戦1組で1位となり、3回戦へとジャンプアップ通過した。3回戦から決勝は、7日の最終日に行われる。地元出身の大原が、貫禄の勝ち上がりを見せた。午前9時30分からの1回戦1組。1日の最初の2019/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/21
東京五輪へ新星!12歳・玉井陸斗、高飛び込みで史上最年少V
7月、韓国・光州)の日本代表選考会である日本室内選手権は最終日の21日、東京・辰巳国際水泳場で行われ、男子高飛び込みで玉井陸斗(12=JSS宝塚)が474・25点で頂点に立った。12歳7カ月10日で迎えたシニアデビュー戦で最年少優勝を達成。日本水連が定める選考基準を突破しながら、国際水泳連盟の規定にシニアデビュー戦 世界選手権 可能性 史上最年少V東京五輪 国際水泳連盟 年齢制限 新星 日本代表選考会 日本室内選手権 日本水連 最年少優勝 最終日 東京 東京五輪 玉井陸斗 男子高飛び込み 選考基準 高飛び込み JSS宝塚2019/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/28
【競泳・日本選手権】平井ヘッドは若手にゲキ「チャンスつかむ大会」
大会(韓国・光州)の日本代表選考会を兼ねる同選手権には、リオ五輪400メートル個人メドレー銅メダルの瀬戸大也(24=ANA)や、大橋悠依(23=イトマン東進)らが出場。一方で、白血病で闘病中の池江璃花子(18=ルネサンス)とリオ五輪400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(24=ブリヂストン)はイトマン東進 リオ五輪 世界水泳選手権大会 予想会 個人メドレー金メダル 個人メドレー銅メダル 大会 平井ヘッド 日本 日本代表選考会 日本選手権 東京辰巳国際水泳場 池江璃花子 競泳 萩野公介 記者発表 選手権2019/03/28東京スポーツ詳しく見る
2018/08/28
ミス・ワールド日本代表に伊達政宗直系21代目の伊達佳内子さん
ス・ワールド2018日本代表選考会」が28日、東京・港区のANAインターコンチネンタルホテルで行われ、伊達佳内子さん(21)が日本代表に選出された。伊達さんは東京出身の慶応義塾大学4年生で、あの伊達政宗直系21代目の末裔という血筋の才女。日本代表に選出された瞬間は「うれしいというより『うぉー!』と驚2018/08/28東京スポーツ詳しく見る政宗の直系、伊達佳内子さんがミスワールド日本代表
・ワールド2018」日本代表選考会が28日、都内で開催され、応募総数7210人の中から東京都出身で慶大法学部政治学科4年の伊達佳内子(だて・かなこ)さん(21)が日本代表に輝いた。伊達さんは「びっくりな気持ちでいっぱいです。夢を見ているような気分です」と喜びのコメント。伊達さんは、戦国武将・伊達政宗2018/08/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/30
小田はるかがミス日本代表「世界一をとってきます」
ンターナショナル」の日本代表選考会が30日、都内で開催され、埼玉県出身のモデル・小田はるか(24)が「ミス・グランド・ジャパン2018」に輝いた。身長178センチでスリーサイズはB82-W61-H88センチの小田は、グランプリ獲得に「とてもうれしい」と声を震わせた。「小さなころからこの身長がコンプレ2018/07/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/23
田中美緒、1メートル78の高身長を生かして約2700人の頂点に
ト「ミス・アース」の日本代表選考会が23日、東京都内で開かれ、石川県出身のモデル、田中美緒(24)がグランプリに輝いた。1メートル78、B86W62H89の抜群のプロポーションを持つ田中が約2700人の頂点に。「昔はコンプレックスだった」という1メートル78の高身長を生かしての戴冠に「小さいころ、夜2018/07/23サンケイスポーツ詳しく見るミス・アースの田中美緒さんは179.5cm
アース・ジャパン」の日本代表選考会が23日、都内で行われ、ミス石川の田中美緒さん(24)が選ばれた。「ミス・アース」は、「ミス・ユニバース」「ミス・インターナショナル」「ミス・ワールド」と並ぶ世界4大ミスコンの1つで、地球環境保護などを重視した国際ミスコンテスト。昨年は世界中から85カ国の代表が参加2018/07/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/04
肉体改造で“マッチョ”に 今季の池江璃花子はパワーで勝負
ドアップした。2日、日本代表選考会を兼ねた日本選手権(3~8日)の公式練習が行われ、リオ五輪代表の池江璃花子(17=淑徳巣鴨高)は100メートル自由形などエントリーした4種目を泳ぎ込んだ。冬の間はメキシコや豪州などで合宿。調整は順調のようで「すべてをやり切ることができたので、今回は日本選手権が楽しみ2018/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る【水泳】池江璃花子 100Mバタフライで「世界新記録を目指す」
選手権とアジア大会の日本代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権2日目(4日、東京辰巳国際水泳場)、女子100メートルバタフライ決勝で池江璃花子(17=ルネサンス亀戸)が日本新記録の56秒38で優勝した。終始レースをリードし、2日連続で同種目の記録を更新。「自信を持って有言実行できた。強くなったと思えた」2018/04/04東京スポーツ詳しく見る
2017/12/07
志田千陽、バドミントン混合ダブルス銀で自信 女子ダブルスで東京五輪目指す
=とペアを組んだ混合ダブルスで準優勝した。18日から始まる混合ダブルスの日本代表選考会(東京)にも出場意欲を示すが、目標は女子ダブルスでの2020年東京五輪出場。大きな自信を胸に、ペアを組む松山奈未(19)と大舞台を目指す。夢に一歩近づいた。志田は満面の笑みで銀メダルを受け取った。混合ダブルスで小林2017/12/07スポーツ報知詳しく見る
2017/09/04
慶大の山下晴加さん「ミス・ワールド」日本代表
・ワールド2017」日本代表選考会が4日、都内で行われ、慶応大学4年生の山下晴加さん(21)が日本代表に輝いた。応募総数7150人から7月末、31人のファイナリストを発表。その後約1カ月に及ぶ審査を経てこの日、トップ10を選考。日本語と英語による自己PR審査の結果、山下さんが日本代表の座を勝ち取った2017/09/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/29
大穴選考レースなのに…北海道マラソンに有名選手皆無のワケ
秒でともに初優勝となった。今大会は2020年東京五輪の日本代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権をかけたシリーズ初戦。村沢と前田は条件(男子1位は2時間15分以内、女子1位は2時間32分以内)をクリアし、MGCへの切符をイの一番で手にした。今大会は冬場に行われるレース(男2017/08/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/31
高校生の佐藤茜さんら31人 ミス・ワールド選考会
」世界大会に出席する日本代表選考会のファイナリスト31人が31日、都内で発表された。歴代最年少となる現役女子高校生の佐藤茜さんやモデル倭早希(やまとさき=24)らが選出され、お披露目された。佐藤さんは新潟工業高校2年生。「ミス・ワールドは高1からの目標です。歴代最年少のファイナリストとして選ばれてう2017/07/31日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/30
ミス・アース日本代表に福岡代表の斎藤恭代さん
アース・ジャパン」の日本代表選考会が30日、都内で行われ、福岡代表のモデルでタレントの斎藤恭代さん(21)が選ばれた。「今が人生で1番うれしいです」。171センチでB91-W65-H90センチと抜群のプロポーション。福岡の10人組ご当地アイドル「いちご姫」のリーダーを務めている。「メンバーも『リーダ2017/07/30日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/20
自費で国際大会転戦も バド桃田は代表復帰に特別扱いなし
21)との日本人対決に敗れて国際試合初戦は準優勝に終わった。今後は国際大会でのポイントを稼ぐため海外の大会に自費で転戦するという。桃田は、日本代表選考会を兼ねた全日本総合選手権(11月開幕)が当面の目標となる。男女各種目とも、原則として同選手権で2位以内に入れば、日本代表に内定するが、桃田にとってはバドミントン男子シングルス バド桃田 代表復帰 全日本総合選手権 出場停止処分 国際大会 国際大会復帰 国際大会転戦 国際試合初戦 大会 常山幹大 日本人対決 日本代表 日本代表選考会 桃田 桃田賢斗 特別扱い 自費 違法賭博 選手権2017/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/04
福岡に強行出場 川内優輝が“ただの市民ランナー”に戻る日
選手権(ロンドン)の日本代表選考会を兼ねた4日の福岡国際マラソンに出場する有力選手が会見。公務員ランナーの川内優輝(29=埼玉県庁)は、「ひとつでも上の順位、1秒でも速く走ることを目標に頑張りたい」と話した。川内はすでに、ロンドン世界選手権を最後に日本代表から“引退”する意向を示している。それだけに2016/12/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/05
ミスワールド日本代表に吉川プリアンカさん
6世界大会に出場する日本代表選考会が5日、都内で行われ、東京都出身の吉川プリアンカさん(22)がグランプリを獲得した。176センチで、スリーサイズはB80-W62-H90センチ。この日、応募6920人から選ばれた31人のファイナリストが最終審査に臨んだ。インド人の父と日本人母親の母を持ち、幼いころに2016/09/05日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/31
ミス・アース・ジャパンに三重出身の蜂谷晏海さん
・アース・ジャパン」日本代表選考会が31日、都内で行われ、三重県出身のモデルで女優の蜂谷晏海(あみ)さん(24)が選ばれた。応募約1200人の頂点に立った。選ばれた瞬間は「まさかという感じでしたが、もしかしたらという気持ちもあった」という。今後については「モデルとしては写真だけでパワーを感じさせるよ2016/07/31日刊スポーツ詳しく見る