市民ランナー
2019/04/13
マラソン川内優輝プロの初仕事は金より大事な陸連の“打破”
、フルマラソンだけで92回も走った。実業団選手を差し置いて世界選手権代表が3度、アジア大会の銅メダルも獲得している。前代未聞の市民ランナーに“令和の金栗四三”としての新境地開拓の期待がかかる。■ボストン優勝の勲章最大の勲章は昨年のボストン・マラソン優勝だ。ボストンは都市マラソン発祥の地、日本のお家芸アジア大会 ボストン ボストン・マラソン優勝 ボストン優勝 マラソン川内優輝 マラソン川内優輝プロ 世界選手権代表 令和 保険会社 勲章 勲章最大 埼玉県庁 境地開拓 実業団選手 川内優輝 市民ランナー 戦略マラソン 武田薫 都市マラソン発祥 金栗2019/04/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/11
坂本さん、川内流でV!学連で箱根走った仲間から刺激/マラソン
32)=神奈川県陸協=が2時間19分12秒の大会新記録で初出場優勝を達成した。同女子(42.195キロ)は根元香苗(かなえ)さん(29)が3時間1分40秒で初優勝を飾った。春の訪れを感じる古河で、市民ランナーの坂本さんが軽快に駆け抜けた。2時間19分12秒の大会新記録で初出場Vだ。「タイムは2時間22019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/20
“市民ラスト”川内優輝 気になるプロ転向後の「お手当」は
・キプロティク(29=ウガンダ)だ。招待選手は、交通費と宿泊費は大会持ち。その他、実績に応じて招待料も出る。2つの金メダルを持つキプロティクの招待料は100万円は下らない。話題はMGC出場権のみ…別府大分マラソン今年もドッチラケ国内招待選手の川内優輝(31)は市民ランナーとして国内のビッグレースを走びわ湖毎日マラソン ドッチラケ国内招待選手 ビッグレース プロ転向 ロンドン五輪 世界陸上覇者 交通費 別府大分マラソン 号砲 国内 大会持ち 宿泊費 川内優輝 川内優輝気 市民ラスト 市民ランナー 招待料 招待選手 海外 海外招待 MGC出場権2019/02/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/08
川内優輝が大迫の日本新に脱帽 2時間16分26秒の19位に「市民ランナーとしての限界を感じた」
先頭集団について行けず、早々と脱落。持ち味の粘りの走りで前を追ったが、優勝争いには全く絡めなかった。「夏場に猛暑で思うような練習を積めず、練習通りの結果になってしまった。(ボストン・マラソン優勝者として)恥ずかしいし、市民ランナーとしての限界を感じた」と肩を落とした。最強公務員でいるのも、あと半年ほ2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/04/18
川内優輝 ボストンV “市民ランナー”が世界の頂点に 最高峰WMM日本人初
日、ボストン)最強の市民ランナーが世界に衝撃-。川内優輝(31)=埼玉県庁=が2時間15分58秒で、第122回の伝統レースの男子を初制覇した。大会2連覇を狙った17年の世界選手権覇者ジョフリー・キルイ(ケニア)を逆転。1987年の瀬古利彦以来、日本勢31年ぶり8人目、9度目の快挙。2006年にスターボストン ボストンマラソン 世界 世界最高峰シリーズ 世界選手権覇者ジョフリー・キルイ 伝統レース 優勝賞金 埼玉県庁 川内優輝 川内優輝ボストンV 市民ランナー 日本勢 最高峰WMM日本人初 瀬古利彦2018/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/10
川内優輝が激白「誰もが東京五輪目指すわけでは」発言の真意
業に属さない「最強の市民ランナー」として第一線を走る川内優輝(30)は、これまでも歯に衣着せぬ発言で日本マラソン界に一石を投じてきた。代表に選ばれた今夏の世界選手権(ロンドン=8月4日開幕)を「これが最後の代表」と位置付ける川内に、マラソン界の現状、課題を大いに語ってもらった。■「戦争みたいな感じす2017/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/09
早大OBプロランナー・八木勇樹、自身プロデュースのジム拠点に東京五輪目指す
渋谷区神宮前の一等地に高地トレーニングと同様の効果が得られる「低酸素トレーニング室」などが完備した最先端スポーツジムが10日にオープンする。「トップアスリートから市民ランナーまで、個々に合ったトレーニングメニューを提案します。トレーニングの常識を覆したい」と意欲的に話した。八木はジムのプロデュースとジム ジム拠点 スポーツサイエンスラボ トレーニング トレーニングメニュー プロデュース プロランナー 八木 八木勇樹 市民ランナー 早大OBプロランナー 最先端スポーツジム 発表会 自身 自身プロデュース 酸素トレーニング室 高地トレーニング2017/05/09スポーツ報知詳しく見る
2017/01/25
全国のウルトラマラソンが連携・協力 世界遺産、ジオパークを発信
トラマラソンを楽しむ市民ランナーが増えている。そんな中、魅力ある大会を国内外へ伝え、文化遺産や自然遺産の素晴らしさをマラソンを通じて発信することを目的に25日、「ウルトラマラソン世界遺産シリーズ・ジオパークシリーズ」が設立された。世界遺産シリーズには「チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」(山梨県富士ウルトラマラソン ウルトラマラソン世界遺産シリーズ チャレンジ富士 マラソン マラソン大会 世界遺産 世界遺産シリーズ 全国 大会 市民ランナー 文化遺産 発信全国各地 自然遺産 飛騨高山ウルトラマラソン2017/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/06
市民ランナー川内の3位で浮き彫り 実業団選手の低レベル
プの3位に入ったのは市民ランナーの川内優輝(29)だった。所属企業から給料をもらっている実業団選手はこの時季、元日に行われる駅伝のことで頭がいっぱいだ。来年の世界陸上のキップを狙っている選手たちは、2月の別府大分か東京、また3月のびわ湖毎日を走ることになる。今大会のテレビ解説を務めた日本陸連の長距離びわ湖毎日 テレビ解説 マラソン強化戦略プロジェクトリーダー レベルタイム 世界陸上 別府大分 実業団選手 川内優輝 市民ランナー 市民ランナー川内 所属企業 日本勢トップ 日本陸連 浮き彫り実業団選手 瀬古利彦 選手たち2016/12/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/04
福岡に強行出場 川内優輝が“ただの市民ランナー”に戻る日
「ひとつでも上の順位、1秒でも速く走ることを目標に頑張りたい」と話した。川内はすでに、ロンドン世界選手権を最後に日本代表から“引退”する意向を示している。それだけに、この福岡で「選考の俎上に残れるようにしたい」と意気込むのだが、11年の世界選手権代表になって一躍、「市民ランナーの星」と注目を浴びた川2016/12/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/13
世界陸上目指す吉田香織が語った市民ランナーのメリット
市民ランナーが2度目の挑戦で世界を狙う。17年世界選手権(ロンドン)の代表選考会を兼ねた、さいたま国際マラソン(13日)の招待選手4人が11日、号砲を前に会見。昨年の同大会で2位(2時間28分43秒)と健闘しながら、派遣標準記録(2時間22分30秒)に届かずリオ五輪代表を逃した吉田香織(35=TEA2016/11/13日刊ゲンダイ詳しく見る