別府大分
2018/03/06
13人中6人が…男子マラソン“MGC切符”なら「東京」が近道
チャンピオンシップ(MGC)」の出場権をギリギリ手にした。今季の男子MGCシリーズ(北海道、福岡国際、別府大分、東京、びわ湖毎日)は、今大会で終了。全5レースで13人が19年9月以降に開催予定のMGC切符を獲得したのだが、そのうち6人は東京マラソンを走った選手。16年ぶりに日本新記録を出した設楽悠太びわ湖毎日 びわ湖毎日マラソン ギリギリ手 マラソン 中村匠吾 出場権 別府大分 日本 日本勢最高 東京 東京マラソン 東京五輪代表選考会 男子マラソン 男子MGCシリーズ 福岡国際 設楽悠太 開催予定 MGC MGC切符2018/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/31
ユルい出場資格 東京五輪マラソン代表選考「MGC」の課題
枠は条件付きのMGCファイナルチャレンジで決定)の出場権を争うMGCシリーズが、27日の北海道マラソンから始まった。男子は、・17、18年の北海道・17、18年福岡国際(12月)・18、19年東京(2月)・18、19年別府大分(2月)・18、19年びわ湖毎日(3月)の10大会が対象レース。女子は、・びわ湖毎日 グランドチャンピオン マラソン代表 出場権 出場資格東京五輪マラソン代表選考 別府大分 北海道 北海道マラソン 対象レース 条件付き 東京 東京五輪 福岡国際 課題陸上関係者 MGC MGCシリーズ MGCファイナルチャレンジ2017/08/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/18
伸び悩む日本マラソン 海外に学ばなければ何も変わらない
(24=東京8位・日本人1位)、中本健太郎(34=別府大分1位)が濃厚。女子は、名古屋で派遣記録を突破した安藤友香(23=名古屋2位・同1位)は決定。残る2人は、重友梨佐(29=大阪国際1位)と清田真央(23=名古屋3位・同2位)らが有力視されている。女子は初マラソンで、2時間21分台の記録を出したマラソン マラソン代表 世界陸上選手権 中本健太郎 井上大仁 別府大分 名古屋 大阪国際 女子 安藤友香 川内優輝 日本マラソン海外 日本人 日本陸上競技連盟 派遣記録 清田真央 福岡国際 記録 重友梨佐2017/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/06
市民ランナー川内の3位で浮き彫り 実業団選手の低レベル
選手はこの時季、元日に行われる駅伝のことで頭がいっぱいだ。来年の世界陸上のキップを狙っている選手たちは、2月の別府大分か東京、また3月のびわ湖毎日を走ることになる。今大会のテレビ解説を務めた日本陸連の長距離・マラソン強化戦略プロジェクトリーダーでもある瀬古利彦氏が口癖のように言っていることだが、今のびわ湖毎日 テレビ解説 マラソン強化戦略プロジェクトリーダー レベルタイム 世界陸上 別府大分 実業団選手 川内優輝 市民ランナー 市民ランナー川内 所属企業 日本勢トップ 日本陸連 浮き彫り実業団選手 瀬古利彦 選手たち2016/12/06日刊ゲンダイ詳しく見る