出場V
2019/03/11
坂本さん、川内流でV!学連で箱根走った仲間から刺激/マラソン
32)=神奈川県陸協=が2時間19分12秒の大会新記録で初出場優勝を達成した。同女子(42.195キロ)は根元香苗(かなえ)さん(29)が3時間1分40秒で初優勝を飾った。春の訪れを感じる古河で、市民ランナーの坂本さんが軽快に駆け抜けた。2時間19分12秒の大会新記録で初出場Vだ。「タイムは2時間22019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/18
森田香、初出場V「よかった」双子の妹・詩織は30キロ5位「来年も頑張ります」
第53回青梅マラソン、東京・青梅市日本陸連公認コース30キロの部、10キロの部(17日)男子10キロ高校生の部は、下條乃将(だいすけ、東京実3年)が大会歴代2位タイの30分23秒で、2位に29秒差をつけて圧勝した。今春、明大に進学する実力者は「箱根駅伝で5区を走り、山の神になりたい」と意欲的に話した2019/02/18スポーツ報知詳しく見る
2019/02/09
紀平、SP5位から逆転で初出場V!三原3位&坂本4位/フィギュア
フィギュアスケート・四大陸選手権第2日(8日、米アナハイム)女子フリーが行われ、左手薬指を亜脱臼しているショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が合計点221・99点をマークし、逆転で初出場優勝を飾った。同8位の三原舞依(19)=シスメックス=は207・12点で3位、同2位の2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/10
【2位一問一答】宮原知子「悔しい気持ち」/フィギュア
20)=関大=は143・39点でSPとともに2位だった。SP5位の紀平梨花(20)=関大KFSC=がフリーで154・72点で1位となり、合計224・31点で日本勢初のGP初出場V。三原舞依(19)=シスメックス=は合計204・20点で4位だった。以下、宮原の主な一問一答--振り返って「悔しい気持ち。スケートアメリカ優勝 フィギュアフィギュアスケート フリー 出場V 合計 女子フリー 宮原 宮原知子 広島県立総合体育館 日本勢初 気持ち 紀平梨花 関大 関大KFSC GP GPシリーズ NHK杯 SP2018/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/30
阿部詩が帰国…柔道世界選手権初出場Vで五輪へ手応え 「次の試合に向けて頑張る」
柔道の世界選手権を終えた日本代表選手が29日、バクーから成田空港に帰国し、個人戦のメダリスト15人が会見に臨んだ。初出場で兄・阿部一二三(日体大)との兄妹優勝を果たした阿部詩(18)=兵庫・夙川学院高=は「初めての世界選手権で優勝できてとてもうれしかった。また次の試合に向けて頑張る」と、勝てば来年の2018/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/23
プロ脱帽!米の女子大生アマ、ギルマンが史上2人目ツアー初出場V/国内女子
20)=米国=が7バーディー、2ボギーの67をマークし、通算17アンダーで逆転優勝した。女子アマのレギュラーツアー優勝は史上6人目で、初出場Vは2人目の快挙。アマチュアのため優勝賞金は得られず、2位に並んだ小祝さくら(20)=ニトリ=と木村彩子(22)=フリー=が1、2位の賞金を折半して1072万円2018/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/22
17歳・素根輝 全日本女子史上初の初出場Vも…世界代表入りならず
「柔道・全日本女子選手権」(22日、横浜文化体育館)女子78キロ超級の世界選手権(9月、バクー)代表最終選考会を兼ねて体重無差別で行われ、高校3年の素根輝(そね・あきら、17)=福岡・南筑高=が、史上初となる初出場初優勝を果たした。ただ、その後に行われた全日本柔道連盟の強化委員会を経て、素根の世界選アジア大会 世界選手権 世界選手権代表入り 代表 代表最終選考会 体重無差別 全日本女子史上初 全日本女子選手権 全日本柔道連盟 出場 出場V 前回覇者 南筑高 史上初 団体戦代表 大会 女子 強化委員会 朝比奈沙羅 柔道 横浜文化体育館 素根 素根輝 超級2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る【柔道】17歳・素根輝が全日本女子78キロ級制す 初出場Vは史上初
柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン・バクー)の代表最終選考会を兼ねた全日本女子選手権が22日、横浜文化体育館で行なわれ、78キロ超級は素根輝(17=福岡・南筑高)が大会史上初となる初出場初優勝を飾った。2~4回戦を全て一本で勝ち進んだ素根は、準決勝で昨年優勝の朝比奈沙羅(21=パーク24)と激2018/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/09/20
白井健三、世界体操個人総合初出場Vへ「調子が良すぎて」
17年モントリオール世界体操(10月2日開幕、カナダ)の日本代表が19日、都内で会見。初めて個人総合に出場する16年リオ五輪団体金メダルの白井健三(21)=日体大=は「調子が良すぎて、1回(わざと落として)波を作ろうかなというくらい。あとは現地で器具に合わせれば大丈夫。日本に忘れ物はない」と自信を示2017/09/20スポーツ報知詳しく見る
2017/08/07
山口茜 初出場Vへ 朴監督も太鼓判「チャンスある」 世界選手権代表合宿
バドミントンの世界選手権(21日開幕、グラスゴー)の日本代表が7日、都内で行っている強化合宿を公開した。女子シングルス初出場で第1シードの山口茜(再春館製薬所)は「世界選手権は初心者なのでいつも通り向かっていく」と意気込んだ。リオ五輪銅メダルの奥原希望(日本ユニシス)とともに優勝候補に挙がるが、朴柱2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る