ロサンゼルス五輪
2019/06/11
カール・ルイスも絶賛 サニブラウンに陸上“四刀流”の可能性は?
スティン)の男子100メートル決勝で、日本記録となる9秒97をマークしたサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)。200メートルでも20秒08の好タイムを出した走りは、1984年ロサンゼルス五輪で4冠(100、200メートル、400メートルリレー、走り幅跳び)を達成したカール・ルイスを認めさせた。2019/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/04
貴乃花親方、成功の原点は柔道の山下泰裕さん「体が痛いとか、心が痛いとか口にするな」
の“成功の遺伝史”がロサンゼルス五輪で足をけがしながらも金メダルを獲得した柔道の山下泰裕さん(61)だと明かし「柔道界のためにというようなものが、ありありと見える方で、オリンピックという世界の一番を決める舞台で、足をけがしてしまったけど、引きずりながら負けない強さって何だろうと思いました」と語った。2019/03/04スポーツ報知詳しく見る
2019/03/01
大谷、五輪野球『復活』願う「見たことがない人の目に留まればやってみたいと思う人が増える」
ことを踏まえ、28年ロサンゼルス五輪での野球復帰を熱望した。また、右肘靱帯(じんたい)の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、リハビリを続ける中、近日中のトス打撃再開にも意欲を示した。練習を終えた大谷が、熱い思いをあふれさせた。キャンプ地で取材に応じ、野球が24年パリ五輪の追加種目候補から落選し2019/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/03
野球・ソフトは生き残れるか 24年パリ五輪 来年に迫る追加種目入り正念場
京五輪で3大会ぶりの五輪復帰が決まったが、これは開催都市提案による追加種目としてのもの。24年パリ五輪、28年ロサンゼルス五輪での実施は全く白紙である。少し気が早い気もするが、来年にはパリ五輪の追加種目候補が発表され、もはや待ったなしの状態。果たして野球・ソフトボールはこの先も生き残れるのか。(雨宮2018/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/27
【篠原信一の柔道一本】東海大柔道の神髄は…ロッキー4のドラゴにあり!? シリーズ「柔道名門大学巡り 最終話 ~東海大学編~」
に発足し、1984年ロサンゼルス五輪無差別級金メダルの山下泰裕(現・全柔連会長)、2000年シドニー五輪100キロ級金メダルの井上康生(現・男子日本代表監督)らを輩出しました!柔道部は男女があり、男子は、1977年の全日本学生柔道優勝大会(学生柔道の団体戦)で初優勝し、14年にV7、今年3連覇した通シドニー五輪 ロサンゼルス五輪 井上康生 優勝 全日本学生柔道優勝大会 全柔連会長 団体戦 学生柔道 山下泰裕 差別級金メダル 強豪校 最終話 東海大学編 東海大柔道 東海大柔道部 柔道 柔道名門大学巡り 柔道部 男子 男子日本代表監督 篠原信一 級金メダル 通算2018/06/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
【柔道】山下会長とラシュワン氏が会談 東京五輪への“共闘”に合意
が12日、1984年ロサンゼルス五輪無差別級決勝で戦ったモハメド・ラシュワン氏(62)と都内で会談した。エジプト柔道連盟のゼネラルアドバイザーを務めるラシュワン氏は東京五輪に向け、指導者や選手育成への協力を打診。山下会長も応じ、6月に日本で行われる国際合宿にエジプト選手が参加することで合意した。両者エジプト柔道連盟 エジプト選手 ゼネラルアドバイザー ラシュワン リオ五輪 ロサンゼルス五輪 合意全日本柔道連盟 国際合宿 宿敵同士 山下会長 山下泰裕会長 差別級決勝 指導者 東京五輪 柔道 選手育成2018/04/12東京スポーツ詳しく見る
2017/11/25
桐生、28年ロス五輪まで現役「代表に選ばれるように頑張ります」/陸上
=東洋大=が25日、ロサンゼルス五輪が開催される2028年まで現役を続ける考えを明らかにした。桐生は同日、東京都内で行われた東洋大の創立130周年記念行事にビデオ出演。メッセージの中で「2028年までは代表に選ばれるように頑張ります」とコメントした。20年東京五輪で、個人種目での決勝進出とリレーでの2017/11/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/12
【二十歳のころ 坂本勉氏(1)】伸び盛り高校生…あっという間にモスクワ代表
型連載の第24回は、ロサンゼルス五輪(1984年)の自転車競技で日本初どころか、東洋で初めてとなる銅メダルを獲得した坂本勉氏(55)が登場。“ロスの超特急”と呼ばれ、柔道や体操などに比べて、知名度が低かった自転車競技の魅力を日本中に伝えた功労者であり、プロ転向後も競輪のトップレーサーとして活躍。圧倒2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/09
桐生、伊東浩司の日本記録を19年ぶりに更新 日本男子短距離界の悲願達成!/陸上
8をマーク。伊東浩司の日本記録を19年ぶりに更新し、日本勢で初めて10秒の壁を破った。日本男子短距離界の礎を作ったのは、「暁の超特急」と呼ばれた吉岡隆徳だった。1932年ロサンゼルス五輪で6位入賞を果たし、1935年6月には10秒3の世界タイ記録をマークした。1964年6月、吉岡の指導を受けた飯島秀2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/13
マラソン瀬古氏、大ケガの原因は「日光浴していた全裸の女性に見とれたから」
1984年ロサンゼルス五輪、88年ソウル五輪男子マラソン代表で、日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(60)が13日、テレビ朝日系「しくじり先生俺みたいになるな!!」(後7・0)に出演。81年に遠征先のヨーロッパで全治1年10カ月の大ケガを負った原因を初告白。「日光浴をしていた全裸ケガ ソウル五輪男子マラソン代表 テレビ朝日系 マラソン瀬古 モスクワ五輪金メダリスト ロサンゼルス五輪 全裸 原因 女性 日本陸連 瀬古 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー 福岡国際マラソン 遠征先2017/03/13サンケイスポーツ詳しく見る瀬古氏、全裸女性にみとれて捻挫…1年10か月戦線離脱
が出演。1984年のロサンゼルス五輪前の足首負傷の原因が、日光浴していた全裸女性にみとれていたからだったと初告白した。瀬古氏は81年、欧州遠征中に訪れたノルウェーで公園を走っていた際に足首を捻挫。1年10か月もの間、戦列を離れることになった。瀬古氏は直接的な原因を木の根に引っかかったと証言。引っかか2017/03/13スポーツ報知詳しく見る
2016/08/21
日本リレー 五輪歴代5番目のタイム!32年前ならルイス撃破
連覇を達成したジャマイカの3つの優勝記録(37秒10、36秒84、37秒27)と92年バルセロナ五輪にカール・ルイスを擁して優勝した米国(37秒40)がこれを上回っている。そのルイスがアンカーを務めた84年ロサンゼルス五輪での優勝タイムは37秒83。現在の日本代表がもし32年前にタイムスリップしてい2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/18
井村監督「脂肪を巻いてるみたいや!」 肉体改造から始まった日本再建/シンクロ
実施された1984年ロサンゼルス五輪から9度の五輪全てで教え子を表彰台に立たせた。熱血指導で知られる井村雅代監督(66)は2年前に日本代表に戻り、デュエットの乾友紀子(25)=井村シンクロク、三井梨紗子(22)=東京シンクロク=両選手を3位に導いた。ぶれない信念で日本再建の足がかりを築いた。66歳の2016/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
5個目「シライ」へ!白井、本番で成功の新技は「シライ2」に/体操
半ひねり」を決めるなど、15.449点で銅メダルを獲得。団体総合の金に続き2個目のメダルとなった。跳馬での表彰台は1984年ロサンゼルス五輪でともに銀の森末慎二、具志堅幸司以来32年ぶり。新技は国際体操連盟から認定されれば「シライ2」と命名される見通しで、自身の名前がつく技は5個目となった。世界にひ2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/16
新技「シライ2」となること確実!練習で成功なしの“着地ライン内”本番で収めた
15・833点をマーク。2本目も15・066点でまとめ、2本平均15・449点で3位に入り、銅メダルを獲得した。跳馬でのメダルは1984年ロサンゼルス五輪の具志堅幸司、森末慎二の銀メダル以来、32年ぶり。成功した伸身ユルチェンコ3回半ひねりは跳馬の新技として「シライ2」となることが確実となった。迷い2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/14
山県、10秒20の2位で準決勝進出 100M予選/陸上
亮太(24)=セイコーホールディングス=は10秒20の2位で準決勝進出した。日本勢は1932年ロサンゼルス五輪の吉岡隆徳以来となる決勝進出を目標に掲げている。山県亮太「とにかく前を見て走ろうと思った。途中で少し崩れたという場面もあったけど、全体としては良かった。この場に立てていることをうれしく思う」2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る桐生、10秒23の4位で敗退 同組のボルトは準決勝進出 100M予選/陸上
、10秒23の4位で予選敗退。同組だった五輪3連覇を狙う世界記録保持者のウサイン・ボルト(29)=ジャマイカ=は10秒07の1位で準決勝進出を決めた。日本勢は1932年ロサンゼルス五輪の吉岡隆徳以来となる決勝進出を目標に掲げる。桐生祥秀「自分の走りがうまくできた。悔いはない。ボルトがいることで雰囲気2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見るケンブリッジ、10秒13の2位で準決勝進出 100M予選/陸上
たケンブリッジ飛鳥(23)=ドーム=は10秒13の2位で準決勝進出を決めた。日本勢は1932年ロサンゼルス五輪の吉岡隆徳以来となる決勝進出を目標に掲げる。ケンブリッジ飛鳥「イメージ通り。前半も悪くなかったので、うまく調整できたのが試合で出せた。一安心。こういう雰囲気はなかなかないので、楽しめている」2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/20
ドーピングで欠場続出 男子重量挙げ32年ぶりメダルに順風
を浴びそうだ。84年ロサンゼルス五輪で3人の銅メダリストを輩出したのを最後に表彰台から遠ざかっている男子のウエートリフティング代表である。18日に都内での合宿を公開。56キロ級の高尾宏明(24=自衛隊)、62キロ級の糸数陽一(25=警視庁)、同級の中山陽介(29=笛吹市役所)が約1時間、汗を流した。ぶりメダル ウエートリフティング代表 メダル ロサンゼルス五輪 世界ランク 中山陽介 小宮山哲雄監督 日本代表男子 欠場続出男子重量挙げ 男子 笛吹市役所 糸数 糸数陽一 銅メダリスト 順風五輪 高尾宏明2016/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る