ぶりメダル
2018/10/31
【試合結果】男子個人総合、日本は23年ぶりメダルなし 内村不在響き萱6位&白井7位/体操
体操・世界選手権第7日(31日、ドーハ)男子個人総合決勝が行われ、萱和磨(21)=順大=は6種目合計84・765点で6位、昨年3位の白井健三(22)=日体大=は84・531点で7位。日本が派遣を中止した2001年大会を除き、出場した世界選手権で1995年大会以来23年ぶりのメダルなしに終わった。予選2018/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/12
復活鈴木聡美6年ぶりメダルで取り戻した自信「ロンドンの銀は幻じゃなく実力だった」
「競泳・パンパシフィック選手権」(12日、東京辰巳国際水泳場)女子200メートル平泳ぎ決勝が行われ、12年ロンドン五輪銀メダリストの鈴木聡美(27)=ミキハウス=が、2分22秒22で3位に入り、同五輪以来6年ぶりの国際大会メダルを獲得した。世界の舞台に“聡美スマイル”が帰ってきた。鈴木が積極的なレーぶり ぶりメダル パンパシフィック選手権 メダル レース ロンドン ロンドン五輪 ロンドン五輪銀メダリスト 主要国際大会 五輪 先頭争い 国際大会メダル 平泳ぎ決勝 復活鈴木聡美 東京辰巳国際水泳場 聡美スマイル 鈴木 鈴木聡美2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/05
森保イズム 52年ぶりメダルへ3つの資質と2つの姿勢若き侍に求む!
昨年11月1日付で就任した東京五輪男子日本代表の森保一監督(49)が、本格始動となる2018年に懸ける思いをデイリースポーツに語った。同12月にタイでの国際親善大会で船出。18年は1月のU-23アジア選手権(中国)で初の公式大会に臨む。銅メダルに輝いた1968年のメキシコ五輪以来となる五輪メダル獲得2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/26
世界一エレガント!世界選手権で42年ぶりメダルの皆川夏穂が凱旋試合へ
新体操の世界選手権で日本勢42年ぶりのメダルとなる銅メダル(種目別フープ)を獲得し、個人総合でも日本勢過去最高順位の5位となった皆川夏穂(20)=イオン=が26日、凱旋試合となる世界新体操クラブ選手権(28日開幕・東京体育館)に向けての会見に出席した。日本のエースとして出場する皆川は「久々の日本での2017/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/03
平野美宇“48”年ぶりメダルに「アイドルのおかげ」
◆世界卓球第5日▽女子シングルス準々決勝平野美宇4―0フォン・ティエンウェイ(2日・ドイツ・デュッセルドルフ)アジア女王の平野美宇(エリートアカデミー)が、ロンドン五輪銅メダルのフォン・ティエンウェイ(シンガポール)を4―0で破り、日本女子シングルス48年ぶりのメダルを確定させた。―メダルが決まった2017/06/03スポーツ報知詳しく見る
2016/08/19
【シンクロ】日本12年ぶりメダルへ好発進 テクニカルルーティン3位
【ブラジル・リオデジャネイロ18日(日本時間19日)発】シンクロナイズドスイミングは、8人によるチームのテクニカルルーティンを行い、日本(乾、三井、箱山、丸茂、中村、中牧、小俣、吉田)は、93・7723点の3位につけた。メダル争いのライバルとなるウクライナは93・4413点の4位。この種目でアテネ以2016/08/19東京スポーツ詳しく見る
2016/08/14
崖っぷちから大逆転4強 錦織圭が96年ぶりメダルに王手
リオ五輪テニス男子シングルスの錦織圭(26)がテニスで日本選手として、96年ぶりのメダルに王手をかけた。準々決勝で7-6、4-6、7-6でG・モンフィス(仏)との3時間の死闘を制し、4強進出を決めたのだ。第3セットは互いに譲らずタイブレークに突入。錦織はいきなり4ポイント(7点先取で勝利)を取られる2016/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る錦織、マリーに敗れる…日本勢96年ぶりメダルは3決に持ち越し
◇リオデジャネイロ五輪・テニス(2016年8月13日五輪テニスセンター)男子シングルス準決勝が行われ、第4シードで世界ランキング7位の錦織圭(26=日清食品)は、連覇を狙う第2シードで同2位のアンディ・マリー(29=英国)と対戦。1―6、4―6で敗れ、日本人選手としては96年ぶりとなるメダル獲得は32016/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/05
錦織96年ぶりメダルへ!リオ初練習 植田監督は「簡単にはいかない」
リオ五輪に出場する男子テニス世界ランク6位の錦織圭(26)=日清食品=が3日、試合会場で初練習を行った。サーブやボレー、実戦形式の練習などを行い、痛めていた左脇腹の影響を感じさせない動きでコートの感触を確認した。世界ランク上位のフェデラー(スイス)、バブリンカ(スイス)らが欠場し、日本勢では96年ぶ2016/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/20
ドーピングで欠場続出 男子重量挙げ32年ぶりメダルに順風
五輪で久々に脚光を浴びそうだ。84年ロサンゼルス五輪で3人の銅メダリストを輩出したのを最後に表彰台から遠ざかっている男子のウエートリフティング代表である。18日に都内での合宿を公開。56キロ級の高尾宏明(24=自衛隊)、62キロ級の糸数陽一(25=警視庁)、同級の中山陽介(29=笛吹市役所)が約1時ぶりメダル ウエートリフティング代表 メダル ロサンゼルス五輪 世界ランク 中山陽介 小宮山哲雄監督 日本代表男子 欠場続出男子重量挙げ 男子 笛吹市役所 糸数 糸数陽一 銅メダリスト 順風五輪 高尾宏明2016/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る