メダル争い
2018/07/25
ライバルがパンパシ欠場も池江璃花子「好結果出す」と決意
ニー・オレクシアク(18=カナダ)が国別で競うパンパシフィック選手権(8月9日開幕、東京)を欠場することが明らかになった。池江は、オレクシアクとジュニア時代からしのぎを削ってきた。メダル争いに注目が集まったリオ五輪では、2個のメダル(100メートル自由形金、100メートルバタフライ銀)を獲得したカナジュニア時代 バタフライ銀 パンパシフィック選手権 パンパシ欠場 メダル メダル争い ライバル リオ五輪 リオ五輪女子 国別 女王争い 日本女子 池江 池江璃花子 決意競泳界 淑徳巣鴨高 自由形金 自由形金メダル2018/07/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/19
高梨沙羅 遠のく頂点、メダル争いすら混沌に「少しのミスも許されない」
「スキージャンプ・女子W杯」(19日・クラレ蔵王シャンツェ)男女通じて史上最多となる通算54勝目が懸かった高梨沙羅(21)=クラレ=は1回目が93・5メートル、2回目も93メートルと飛距離を伸ばしきれず、216・0点で4位に終わった。表彰台を逃すのは5試合ぶり。これで今季は7戦未勝利、昨季最終戦から2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/13
平昌五輪女子ジャンプ 高梨沙羅は“重圧少なめ”でメダル好機
たが、今季は不振(最高10位)だけに個人でのメダル争いは厳しいだろう。前回は金メダル候補の大本命でまさかの4位に終わった女子の高梨沙羅(21=写真)は、「この4年間はソチの悔しい思いをバネに練習に励んできた。平昌五輪では金メダルを取って支えてくれる人たちに恩返しをしたい」と言った。今季はここまで4戦ジャンプ男子 スキージャンプ メダル争い メダル好機全日本スキー連盟 人たち 代表内定選手 史上最多 大会連続 女子 平昌五輪 平昌五輪女子ジャンプ高梨沙羅 葛西紀明 重圧少なめ 金メダル 金メダル候補 高梨沙羅2018/01/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/05
リオで接触の競歩・荒井 世界選手権でも「ぶつかる」真意とは
カナダのダンフィーとメダル争いを繰り広げていた。荒井は3位でゴールしたものの、ダンフィーを追い抜く際に接触していたこともあり、カナダチームが抗議。一度は失格となりながら、その後、日本陸連による抗議が認められ日本競歩界初の五輪表彰台となる銅メダルを獲得した。その後に見せた両者のスポーツマンシップは話題2017/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/04
世界選手権を試金石に 日本柔道は東京五輪“全階級金”狙い
抜体重別の結果を受けて、8月の世界柔道選手権(ブダペスト)の代表男女計12選手を発表した。全柔連はこの大会で金7個以上を目標に掲げている。新ルールが適用される最大の国際大会は、メダル争いと同時に、各国の対応力を見極める場でもある。日本の柔道は昨年のリオ五輪で金3個を含む、過去最多の12個のメダルを獲2017/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/30
白鵬 稀勢の里に「上からエール」
を見守った。7回目となった大会を無事に成功させ「子供たちがメダル争いで悔し涙を流していた。ついに白鵬杯もここまで成長したかと思った」と大満足の様子だった。一方で、第69代横綱は第72代横綱となった稀勢の里(30=田子ノ浦)についても言及。「今は支えてくれた人と大いに喜びを分かち合ったらいいと思う」「2017/01/30東京スポーツ詳しく見る
2016/08/22
【服部道子の目】敏京、スイング支える体幹 メジャー制覇も時間の問題
確認したラウンドでした。五輪の最終日にメダル争いの中、6アンダーで回るのは凄いことだと思います。1、2番でティーショットをミスしながらもしっかりパーを拾ったことが弾みになりました。その後は大きなミスもなくスコアを伸ばすことができました。野村さんは体幹が強くスイングの軸がぶれません。体の大きな筋肉を使2016/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/19
【シンクロ】日本12年ぶりメダルへ好発進 テクニカルルーティン3位
、箱山、丸茂、中村、中牧、小俣、吉田)は、93・7723点の3位につけた。メダル争いのライバルとなるウクライナは93・4413点の4位。この種目でアテネ以来3大会、12年ぶりのメダル獲得へ好発進した。トップは5連覇を狙うロシアで97・0106点。中国が95・6174点で2位につけた。19日(同20日2016/08/19東京スポーツ詳しく見る
2016/08/17
女子ゴルフが開幕 金メダル候補は“飛ばし屋”トンプソン
が17日に開幕する。メダル争いは男子同様に世界ランキング上位プロ中心の展開になりそうだ。1位リディア・コ(19=ニュージーランド)、2位A・ジュタヌガーン(20=タイ)、3位B・ヘンダーソン(18=カナダ)、4位L・トンプソン(21=米)。4人ともメジャータイトルを持つ、米ツアーで最も勢いのある若手2016/08/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/16
初戦で消えた連続メダル バレー女子準々決勝は米国と対決
ち。勝った方が準々決勝に進出できる直接対決をモノにした。しかし、予選4位通過の日本が準々決勝で当たるのは世界ランク1位の米国。予選で5勝0敗と圧倒的な強さを誇る。メダル争いをするためには、米国をはじめとする強豪国と当たらないことが前提。つまり、グループ4位の時点で前回ロンドンの銅に続くメダルはほとん2016/08/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/14
20km競歩で松永が7位入賞も「これじゃ東京で勝てない」
子20キロ競歩は、世界記録(1時間16分36秒)を持つ鈴木雄介が故障で代表入りできず、メダル争いは厳しいと言われていた。それでも今季の世界ランキング1位は高橋英輝(23)、2位藤沢勇(28)、3位松永と日本勢が上位を占めている。入賞ぐらいはあるかと思ったら、若い松永がやってくれた。今回は74選手がエ2016/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/16
4大会連続五輪も人気薄… 女子ホッケー必死の補強費集め
力を出し切れば、必ずメダル争いに食い込む力はある」――。リオ五輪女子ホッケーの永井祐司監督(52)が手応えを口にした。14日は都内で代表メンバー16人を発表。DFの中川未由希主将(29)は「『走守攻』をスローガンにチーム力を上げてきた。一戦一戦厳しい戦いになるがメダル獲得を目指したい」と日本ホッケー2016/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る