得点差
2019/05/28
ソフトBチーム打率リーグトップ でも試合平均得点は微増
多くを消化しているが得点差は48。3、4月の27試合で2割5分3厘だった打率は5月に入り若手の躍動もあって21試合で2割7分とはね上がっているが、1試合平均得点は大きく増えず4.07→4.48。先発、救援ともに不安要素が出てきた投手陣が防御率を大きく落とす中で、打線のカバーが追い付かず月間借金状態に2019/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/29
小平奈緒、連覇へ首位発進「ドキドキワクワクするレースを」 男子は新浜立也が500メートルで国内新
を2度ずつ滑り、タイムをポイント化した総合得点で争う。女子は500メートルを37秒50で制した小平奈緒(33)=相沢病院=を、1000メートルを1分14秒69で1位となった高木美帆(24)=日体大助手=が僅差で追う展開となった。2種目を終えて、両者の得点差は0・025。タイムに換算すると、わずか0秒2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/12/16
神戸製鋼の名手カーター、NZスタイル注入 加入1年目でスミス総監督らと支柱に
社会人チーム同士の決勝では過去最多の55得点、過去最大の50得点差で3連覇を狙うサントリーを下した。トップリーグ(TL)では初年度の03-04年シーズン以来15季ぶり2回目、日本選手権は00年以来18大会ぶり10回目の優勝を果たした。今季加入した、ニュージーランド代表112キャップのSOダン・カータぶり サントリー スミス総監督 トップリーグ トップリーグ順位決定トーナメント ニュージーランド代表 ラグビー 名手カーター 大会ぶり 得点 得点差 日本選手権 決勝 社会人チーム同士 神戸製鋼 秩父宮ラグビー場 NZスタイル注入 SOダン・カータ TL2018/12/16デイリースポーツ詳しく見る神戸製鋼が日本一!“ミスター・ラグビー”平尾さんの思い胸に名門復活
社会人チーム同士の決勝では過去最多の55得点、過去最大の50得点差で3連覇を狙うサントリーを下した。トップリーグ(TL)では初年度の03-04年シーズン以来15季ぶり2回目、日本選手権は00年以来18大会ぶり10回目の優勝を果たした。今季加入した、ニュージーランド代表112キャップのSOダン・カータぶり サントリー トップリーグ トップリーグ順位決定トーナメント ニュージーランド代表 ラグビー 名門復活 大会ぶり 得点 得点差 思い胸 日本選手権 決勝 社会人チーム同士 神戸製鋼 秩父宮ラグビー場 SOダン・カータ TL2018/12/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/10
阪神・糸原“矢野3カ条”アレンジ “糸原流”でスケールアップ
ケールアップを期した。<1>超積極的に相手バッテリーをかき回す「根拠なくバンバン走るとかではなくて、得点差とか状況も考えて。相手のクセとかも見て根拠を持ってどんどんスタートしたい」最初に口にしたのは、今季6個に止まった盗塁数の増加。こだわるのは、暴走と紙一重の積極性ではなく、投手のクセを見破り、試合2018/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/16
4年連続V逸&自力CS消滅も巨人の救いは4番岡本の自覚
借金も今季ワーストの7。Aクラス死守も危うくなる中、唯一の好材料は前夜に負傷交代した岡本和真内野手(22)が戦線離脱を免れたことぐらい。そんな若き主砲には、4番打者としての“真の自覚”が芽生えている。得点差以上にダメージの大きい敗戦だった。初回に二塁手の山本が平凡な飛球を捕り損ねて先制点を献上し、32018/09/16東京スポーツ詳しく見る
2018/05/09
ミスター苦言…由伸巨人5割逆戻り 山口俊5回5四死球7失点KO
)巨人は、今季最大の得点差をつけられ、宿敵に屈した。先発・山口俊投手が今季ワーストの5回7失点。8四死球を与えた前回登板同様、四死球から失点する悪循環に加え、投手・秋山に一発を食らう背信投球。「自分の中で隙があったのかなというのもある」と振り返る右腕に高橋監督は「もったいないなあと」と、表情を曇らせ2018/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/24
【関本四十四の目】巨人V奪回の鍵は~攻撃編~
なら7~10本は増すだろうし、相手にとって脅威になることは間違いない。ただ昨季、広島との得点差は200。せめて100点差くらいにしたいところだが、ゲレーロが加入してもなかなかこの差は埋めきれない。勢いのある若手の台頭が必要だし、特に足を使える存在がほしいよな。期待したいのは2年目の吉川尚。タイプはヒ2018/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
高梨沙羅 五輪で金どころかメダル危うし 惨敗4位で今季7戦未勝利「切り替えたい」
93・5メートル、2回目も93メートルに止まり、216・0点で4位に終わった。表彰台を逃すのは5試合ぶり。これで今季は7戦未勝利、昨季最終戦から8戦連続のV逸で、自己ワースト記録を更新した。トップとの得点差44・9点は今季最大だった。マーレン・ルンビ(23)=ノルウェー=が2回とも100メートルを越2018/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/19
高梨沙羅 遠のく頂点、メダル争いすら混沌に「少しのミスも許されない」
3・5メートル、2回目も93メートルと飛距離を伸ばしきれず、216・0点で4位に終わった。表彰台を逃すのは5試合ぶり。これで今季は7戦未勝利、昨季最終戦から8戦連続のV逸は自己ワースト記録更新となった。優勝者との得点差44・9点は高梨にとってW杯参戦以降過去最大点差。マーレン・ルンビ(23)=ノルウ2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/23
レス女子世界女王・須崎が完敗 2年前と同じ相手に敗れ涙
が入江ゆき(25=自衛隊)に0―10のテクニカルフォールで敗れた。先制点を奪われると、自分から攻撃を仕掛けても相手に崩され得点を許すなどし、残り12秒で規定の得点差がついた。須崎は「本当に練習が足りなかったと思う。気持ちは勝つと思っていたが、相手のうまさが上手だった。自分のレスリングがまったくできな2017/12/23東京スポーツ詳しく見る
2017/11/29
浦和・興梠、得点王チャンスも出場微妙「けがも嫌なんで…」
向けて約1時間調整した。逆転での得点王を狙うFW興梠はコンディションが万全とはいえず、川崎戦の出場は微妙だ。「個人のタイトルもかかっているけど、けがも嫌なんで…」。現在、リーグ2位の20得点でトップのFW杉本(C大阪)とは2得点差。来月のクラブW杯(アラブ首長国連邦)に向けて無理はできない。(大原)2017/11/29サンケイスポーツ詳しく見る