総合得点
2019/01/12
優秀騎手賞に輝いたルメール騎手「今年もたくさん勝ちたい」
回数の4部門における総合得点でトップとなり、優秀騎手賞に輝いたルメール騎手は「去年は素晴らしい年になりました。新記録を達成できてうれしかったです。今年もたくさん勝てるよう頑張りたいです。応援してください」と喜びを語った。通算3回目のフェアプレー賞に選ばれた川田騎手は「危ない仕事なので皆が少しでも危な2019/01/12東京スポーツ詳しく見る
2018/12/29
小平奈緒、連覇へ首位発進「ドキドキワクワクするレースを」 男子は新浜立也が500メートルで国内新
を2度ずつ滑り、タイムをポイント化した総合得点で争う。女子は500メートルを37秒50で制した小平奈緒(33)=相沢病院=を、1000メートルを1分14秒69で1位となった高木美帆(24)=日体大助手=が僅差で追う展開となった。2種目を終えて、両者の得点差は0・025。タイムに換算すると、わずか0秒2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/03/10
“燃え尽き”明かした高木美帆 世界選手権総合Vは不透明
トル)、銅(1000メートル)と全てのメダルを獲得した高木美帆(23)が出場。今大会は短(500メートル)、中(1500メートル)、長距離(3000、5000メートル)の計4種目の総合得点で争われる。高木は日本勢初の総合優勝を目指すが、先行きは極めて不透明だ。平昌五輪に向けて全てを犠牲にしてきただけ2018/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/28
世界スプリント選手権優勝の小平奈緒が帰国「平昌五輪への通過点だと思う」/スケート
りきれたことが結果につながってよかった。積み上げてきたものが形になっている」と金メダルを手に充実した表情を見せた。第1日では500メートルで36秒75、1000メートルは1分12秒51の日本新記録を連発し、2日間の総合得点では世界新記録をマークした。500メートルでは今季出場した国内外で13戦無敗。2017/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/27
【スピードスケート】小平奈緒が日本女子初の総合V 総合得点は世界記録更新
【カナダ・カルガリー26日(日本時間27日)発】スピードスケートの世界スプリント選手権最終日が行われ、小平奈緒(30=相沢病院)が、日本人女子では史上初となる総合優勝を決めた。日本人としては1987年の黒岩彰以来、30年ぶり2人目の快挙となった。小平は初日に500メートルで36秒75、1000メート2017/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/01/04
2016/10/30
国本が逆転で初の総合優勝…スーパーフォーミュラ最終戦
)=プロミュー・セルモ・インギング=が逆転で初の総合優勝を決めた。決勝は2レース制で行われた。総合2位の国本は午前中に行われたレース1(19周)で優勝してトップに浮上。午後のレース2(35周)でも粘り強い走りを見せて6位でフィニッシュ。総合得点を33点に伸ばし、総合2位のアンドレ・ロッテラー(34)2016/10/30スポーツ報知詳しく見る
2016/10/02
引退から3年…織田信成さんまさかの自己ベスト更新「涙の引退は何だったのか」
抗戦が行われ、日本が総合得点637・65点で2連覇を達成した。プロスケーターの織田信成さん(29)が日本チームの一員として出場し、現役時代の国際大会での自己ベストを更新する178・72点で会心の演技を披露。日本の連覇に貢献した。引退から3年、戦国武将・織田信長の末裔の“刀”は錆びついてはいなかった。さいたまスーパーアリーナ ジャパンオープン フィギュアスケート プロ プロアマ混合 プロスケーター 全日本選手権 国際大会 地域対抗戦 引退 戦国武将 日本 日本チーム 現役時代 総合得点 織田信成 織田信長 自己ベスト 自己ベスト更新 連覇2016/10/02デイリースポーツ詳しく見る