久保建英 各メディア“移籍狂想曲”の異常ぶりこう話すのは、メキシコ五輪で得点王に輝いた日本サッカー界のレジェンド釜本邦茂氏だ。スペインの名門バルセロナで育った若き天才児が、ついに日本代表デビューを果たした。９日のキリンチャレンジ杯・エルサルバドル戦（仙台）の後半２２分、ＦＣ東京に所属するＭＦ久保建英

森保ジャパンの“得点王”が切り札となるか。日本代表は招待国として２０年ぶりに南米選手権（６月開幕、ブラジル）に参戦するが、クラブ側は国内外ともに派遣に消極的でメンバー編成がままならない状況だ。そこで森保一監督（５０）はなんと、大学生の抜てきも視野に入れ始めた。とはいっても、ただの大学生ではない。指揮

快勝。首位スタートを切った。名古屋は前半を０―０で折り返したが、後半１８分に昨季Ｊ１得点王の元ブラジル代表ＦＷジョーが先制ゴールを決めると、３２分にはジョーが２点目。３４分には相馬、４４分には和泉が決めて後半だけで４点をもぎ取った。鳥栖の元スペイン代表ＦＷフェルナンド・トーレスはフル出場したが、不発

市（２９）の就任が１月１４日に発表されている。ジョーは昨季加入。Ｊ１リーグ戦３３試合に出場して２４得点をマークし、得点王とベストイレブンに輝き、Ｊ１残留の原動力となった。ジョーはクラブを通じて「副キャプテンに任命していただき、とても光栄です。副キャプテンに選ばれる前から、様々な部分で『チームを引っ張

かした。南宇和時代は得点王に輝く活躍で、チームも全国制覇。注目を浴び、卒業後はサンフレッチェ広島に入団した。３年目に三浦知良や中田英寿もいた日本代表候補にも選出。だが結局、日本代表では１試合も出場できず、Ｊリーグでも９年間で通算６得点に終わった。自己主張が強く、先輩や首脳陣ともたびたび衝突。９年間で

高校サッカー選手権の得点王になるのは「国の首相になるより難しい」と豪語した。番組では「高校サッカーの得点王は今」という企画を放送。１９８３年当時に清水東高サッカー部に所属していた武田が解説として同番組にＶＴＲ出演し「視聴者の皆さんは、面白いおじさんとしか思っていないかもしれないけど、１年生で１０番を

チコ・マドリードから完全移籍で加入すると、リーグ戦１７試合出場で３得点するなど、チームの柱としてＪ１残留に貢献。２０１０年のワールドカップ（Ｗ杯）優勝を経験し、優勝した１２年の欧州選手権では得点王に輝いた世界的なスターが鳥栖で２シーズン目を過ごすことになった。クラブを通じ、スペイン語で「Ｔｏｄｏｓｊ

の新体制発表を行い「必要なのは競争。若い選手がレギュラーメンバーを脅かしてほしい。悲願のタイトルを必ず取りにいきたい」と力強く言い切った。昨季韓国２部の光州でＭＶＰと得点王に輝いた韓国代表ＦＷ羅相浩（ナ・サンホ、２２）の獲得が決定的。横浜Ｍに期限付き移籍していた１７歳ＭＦ久保の復帰も正式発表された。

で、１０年南アフリカＷ杯で得点王に輝いたダビド・ビジャ（３７）の獲得に成功。国内では鹿島から元日本代表ＤＦ西大伍（３１）、Ｇ大阪から元同ＤＦ初瀬亮（２１）を引き抜いた。対戦相手のＣ大阪からは、ロシアＷ杯で３試合に出場したＭＦ山口蛍（２８）を完全移籍で獲得。山口は古巣に対して「大きな決断をして出てきた

◆サッカー高円宮杯第３０回全日本Ｕ―１５選手権▽決勝Ｆ東京Ｕ―１５深川２―０金沢Ｕ―１５（２８日・味の素フィールド西が丘）Ｆ東京Ｕ―１５深川（関東第３代表）は、ツエーゲン金沢Ｕ―１５（北信越第１代表）に２―０で完封勝ちし、４年ぶり３度目の優勝を飾った。昨年は決勝で鳥栖Ｕ―１５に敗れ、初優勝を許してし

ームに所属しており、、１８年ぶりのチーム復帰。現在、双子の兄勇人（３６）が千葉でプレーしている。佐藤寿は０２年以降、セレッソ大阪、ベガルタ仙台、サンフレッチェ広島でプレーし、１７年から名古屋に所属していた。広島時代の１２年には得点王に輝いている。Ｊ１通算４０４試合１６１得点、Ｊ２通算１２５試合５５得

２４得点をマークし、得点王とベストイレブンに輝き、Ｊ１残留の原動力となった。クラブを通じて「グランパスのファン・サポーター皆さん、来シーズンもグランパスでプレーができることを光栄に思います。来シーズンも全力で闘い、最高の成績を残していきたいと思っています。昨シーズンは苦しい中でずっと我々と共に闘って

入すると正式発表した。契約期間は２０１９年２月２日から２０２０年１月１日までの１１カ月。ブラジル・パラナ州出身のレアンドロ・ダミアンは身長１メートル８７、体重８４キロ。日本が元川崎Ｆ監督でもある関塚隆監督（現日本サッカー協会技術委員長）のもとベスト４に進出した２０１２年ロンドン五輪で得点王に輝いた。

ロと１０年南アＷ杯の得点王」。そんな凄まじい実績を誇るＦＷビジャが、バルセロナ時代の僚友イニエスタが所属する神戸入りすることになった。３７歳とトウは立っているが、前所属の米ＭＬＳニューヨーク・シティーでもゴールを量産。点取り屋としての感覚はまだサビついていない。Ｊ神戸新監督にスペイン人 三木谷会長“

ーズンまでスペイン１部リーグ、リーガ・エスパニョーラの強豪バルセロナでプレー。神戸に今夏加入したＭＦイニエスタ（３４）とともに欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）など計８冠獲得に貢献した。スペイン代表では歴代最多の５９得点。０８年欧州選手権と１０年ワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会で得点王に輝き、母国

手について「必要としてくれること、歓迎の気持ちがあるかというところを大事にしているが、神戸のみなさんからそれを感じることができた」と語った。ビジャはスペイン代表時代に２０１０年Ｗ杯南アフリカ大会で得点王に輝き、世界一に貢献し、スペイン歴代最多の５９得点を誇る。イニエスタとともにバルセロナでもプレーし

ーズンまでスペイン１部リーグ、リーガ・エスパニョーラの強豪バルセロナでプレー。神戸に今夏加入したＭＦイニエスタ（３４）とともに欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）など計８冠獲得に貢献した。スペイン代表では歴代最多の５９得点。０８年欧州選手権と１０年ワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会で得点王に輝き、母国

９日吹田Ｓ）アジアの得点王が、またもチームを救った。０―０の後半３９分、ＣＫから韓国代表ＦＷ黄義助（２６）がゴール前で合わせて決勝弾。３試合連続得点で、チームの暫定１３位浮上の立役者となった。「自分が触らなくても入っていたけど、足が届いていたので触れ、と。そのまま入れちゃいました」。広島ＦＷパトリッ

９月１５日）アジアの得点王が、その実力を発揮した。Ｇ大阪の韓国代表ＦＷ黄義助（２６）が、同点の後半２３分に逆転弾。今季１０得点目で、昨年８月２６日・鳥栖戦以降１７試合勝ち星がなかったアウェーでの勝利に貢献した。「スペースがなくて探していた。でも、その動きよりも（倉田）秋が素晴らしいパスを出してくれた

者の話で分かった。宮崎は総体で得点王こそ逃したが大会通算５ゴール。決勝の桐光学園（神奈川）戦でも試合終了間際に同点弾を決め、延長では自身のクロスから相手のオウンゴールを誘発するなど初優勝に大きく貢献した。さらに１年時から全国高校選手権に出場して得点するなど、決定力のあるストライカー。スピードあふれる

ンがホームのフラム戦に先発し、２―１の後半３２分にダメ押し弾。プレミアリーグでは自身キャリア初となる「８月のゴール」を記録。チームも開幕２連勝を飾り、ますます勢いづいて行きそうだ。プレミアリーグで４季連続２０得点以上を記録、ロシアＷ杯でも得点王を獲得するなど世界的ストライカーとなったケーンにとって不

力）昨季Ｊ１ＭＶＰ＆得点王の小林がまたもクラブの歴史に名を刻んだ。後半２２分。ＭＦ中村からのスルーパスに抜け出し、右足シュート。一度はＧＫに防がれたが、左足ダイレクトでゴールに強烈に突き刺した。ホップするような力強い弾道で、ゴールカバーにいった長崎ＤＦ高杉の顔面をかすめるように通過し、ネットが揺れた

４－２で快勝。１９９８年フランス大会以来となる２度目の優勝を果たした。クロアチアも終始光る攻めを見せたが及ばなかった。大会ＭＶＰにクロアチアのモドリッチが、得点王には６ゴールでイングランドのケーンが、ヤングプレーヤー賞にはフランスのエムバペが輝いた。序盤はクロアチアがポゼッションを奪う。フランスのカ

が、Ｗ杯ロシア大会の得点王に“当確”となった。今大会６点。ケインを２点差で追っていたベルギー代表ＦＷルカク（２５）＝マンチェスターＵ＝が、直接対決となった３位決定戦の後半１５分に途中交代した。１５日の決勝戦（フランスＶＳクロアチア）でフランスのグリズマンとエムバペ（通算３点）、クロアチアのマンジュキ

ずに敗退。今大会７戦で３勝１分け（ＰＫ勝ち）３敗、２８年ぶり４位で大会を終えた。平均年齢２６歳のチームは守備力とセットプレーを武器に勝ち上がり、母国に旋風を呼んだ。今大会６ゴールで得点王“当確”となった主将のＦＷケインは、キレを欠いて３戦連続ノーゴールでフィニッシュ。１次リーグのパナマ戦でのハットト

◆Ｗ杯ロシア大会▽決勝トーナメント準々決勝スウェーデン―イングランド（７日・サマラ）ロシアＷ杯の準々決勝の２試合が、７日行われる。イングランド対スウェーデンは、現在６ゴールで得点ランキング１位のイングランド代表ＦＷハリー・ケイン（トットナム）の活躍に注目。自国開催だった１９６６年大会以来、２度目の優

グリーズマン（２７）が１得点、１アシストの“恩返し”で、３大会ぶりの準決勝へ導いた。「レ・ブルー」（青の意、フランス代表の愛称）が準優勝した２０１６年の欧州選手権で得点王とＭＶＰ。今大会では１９歳の超新星ＦＷエムバペの引き立て役に回ってきた真打ちが、黄金の左足で強い輝きを放った。前半４０分、ニアサイ

。２０１１年に代表の正ＧＫオスピナの妹で、バレーボール選手だったダニエラさんと結婚。２年後にまな娘が生まれた。だが、翌年の前回大会でハメスが得点王に輝いたのが皮肉にも不幸の始まり。スペインの名門レアル・マドリードに移籍し、夫人にも脚光が当たると、「不釣り合いなブス」など心ない中傷が。ダニエラさんは整

を抜いて３節ぶりに首位に立った。前半に藤本憲明（２８）の２試合連続ゴールで挙げた１点のリードを守りきった。ロアッソ熊本は金沢と引き分けた。大分の新しい武器だ。昨季まで鹿児島で２シーズン連続Ｊ３得点王。その藤本が２戦連続でワントップを務め、決勝弾を決めた。前半１９分、右サイドを攻め上がった松本のクロス

同じＨ組の２カ国。西野ジャパンの決勝トーナメント進出を占う上で注目の試合だ。ポーランドのキーマンは欧州予選でチーム全２８ゴール中１６点を叩き出した大黒柱のＦＷレバンドフスキ（Ｂミュンヘン）。ブンデスリーガで２度の得点王を獲得している点取り屋だ。また、中盤からウイングまで幅広くこなせる若手成長株のＭＦ

２ゴールを挙げ、チームを２大会ぶりの白星へ導いた。イングランド代表選手が、Ｗ杯１試合で２得点するのは、８６年メキシコ大会で得点王に輝いたリネカーが、次の９０年イタリア大会で達成して以来、２８年ぶりだった。イングランドは、前回大会１勝もできずに１次リーグ最下位で敗退した屈辱から、巻き返しの第一歩となっ

勝初戦は白星。今季の得点王、ジェームズ・ハーデン（２８）がフィールドゴールを２６本中１２本、３点シュートを１２本中７本、フリースロー（ＦＴ）を１１本中１０本成功させ、４１得点と８リバウンド、７アシストを挙げてチームを引っ張った。クリス・ポール（３２）は１７得点６アシスト、センターのクリント・カペラ（

獲得するとともに、数々の記録を打ち立てた。“伝説”として今も燦然（さんぜん）と輝くのが、プレミアリーグで唯一の無敗優勝。２００３～０４年、３０ゴールで得点王に輝いたフランス代表ＦＷアンリを中心に、２６勝１２分け無敗と圧倒的な力で制し「インビンシブルズ（無敵）」と称された。無敗Ｖはイングランド１部時代

算８０試合出場で４９得点。２０１２年はＪ２甲府で３２得点してＪ２得点王。昨季はＪ２松本でプレーした。今季の北九州は開幕４試合で４得点の決定力不足にあえいでおり、ダヴィは課題の得点力向上のキーマンとして期待される。佐野達・強化育成本部長は「日本人にはない得点感覚を持っており、チームも活性化する」と期待

習試合は５試合で５得点。初めてＪ１チームと対戦し「Ｊリーグの強さも感じることができた。今は８０％の仕上がり。これからどんどん（コンディションを）上げていきたい」。１７年のブラジル全国選手権で得点王とＭＶＰに輝き、ロシアＷ杯での代表入りも期待される怪物は２４日、Ｇ大阪との開幕戦でＪリーグデビューする。

プレー。「この度ＦＣ大阪に加入することになりました大塚光一郎です。自分を支えてくれてる人たち、受け入れてもらうクラブへの感謝の気持ちを忘れずにＪＦＬ優勝そして得点王になれるよう頑張るので応援よろしくお願いします」とクラブを通じてコメントした。この日、ＪＦＬは開幕戦の会場を発表。ＦＣ大阪は３月１１日に

季のＪ１ＭＶＰ及び、得点王が受賞理由。この日贈呈式が行われ、「このような名誉ある賞を頂いてうれしく思います。これからもフロンターレでいい成績を残せるよう頑張っていきたい」と喜びを語った。昨季の活躍について「ＭＶＰ、得点王はチームメートや、みなさんの支えがあっての受賞。感謝したい」と周囲のサポートを忘

利した。昨年ＭＶＰ＆得点王の小林が、１７日の１２―０で勝った鵬翔高との練習試合に続いて２得点。１本目の右ＭＦでプレーし、１３分に家長のパスを受けて右足で決め均衡を破ると、その４分後に再び右足で２点目を決めた。森谷の右足ループ弾をお膳立てした大久保ほか阿部、家長も得点に絡むなど、役者が揃い踏みで活躍し

で出場した昨年ＭＶＰ＆得点王の小林が、開始３分に相手のハンドで奪ったＰＫを右隅に落ち着いて蹴り込み、“１８年１号弾”。さらに大久保とのコンビでもう１点決めた。小林ほか、阪南大から加入の新卒ＭＦ脇坂、加入２年目のＦＷ阿部も、大卒２年目のＦＷ知念も２得点。２月１０日の今季公式戦初戦、Ｃ大阪とのゼロックス

29付西日本スポーツ＝

エースＦＷ坪井清志郎（３年）はプリンスリーグ北信越で通算２４ゴールで得点王を獲得。抜群の決定力でゴールを量産する。Ｊ２徳島入りも決まった逸材が、４年ぶりの全国制覇を誓う。得意のドリブル突破で、強烈なシュートを連発。富山第一の強力２トップの一角を担うのが、エースストライカー、坪井だ。プリンスリーグ北信

った。巨人にドラフト４位で指名された北村拓己内野手（４年）は前日に教育実習を終えて帰京したばかり。「生徒には“先生”とか“拓己くん”とか呼ばれてました」と照れた。公民科の教員免許取得を目指して実習する中、合間には体育の授業も補助。「バスケの授業だったんですが負けたくなかったので本気でやった。得点王で

６人目となるＭＶＰ＆得点王の２冠に輝いた。一方、今季も思わず受賞リストを二度見してしまうような箇所があった。最優秀主審に９年連続でプロ審判である西村雄一主審（４５）が選出されたことだ。「みなさんに感謝します」とあいさつしたが、今季もＪリーグは誤審に苦しんだ。Ｊ１第２８節（９月２８日、川崎５－１Ｃ大阪

した。２３得点で初の得点王にも輝いた小林は、個人とチームタイトルを含めて“３冠”に輝いた。授賞式では、共に戦った小林の家族も登壇。栄冠を分かち合った。最も活躍した若手に贈られるベストヤングプレーヤー賞は柏のＤＦ中山雄太（２０）が受賞。浦和勢はクラブＷ杯出場のため、ベストイレブンに輝いた鹿島のＤＦ西大

川崎を初のＪ１優勝に導いたＦＷ小林悠（３０）が初受賞した。主将の小林は今季２３点を記録し、得点王とのダブル受賞。昨季史上最年長でＭＶＰに輝いたＭＦ中村憲剛（３７）に続き、２年連続で川崎からの選出となった。スピーチで小林は「個人的なことで申し訳ないんですけど、一番感謝を伝えたい人がいるので言わせてくだ

れた。杉本はＭＶＰを受賞した日本代表ＦＷ小林悠（３０＝川崎Ｆ）の２３得点に次いでリーグ２位の２２得点をマーク。リーグ戦残り１試合時点では小林に２点差をつけ得点ランク単独トップに立っていたが、最終戦でハットトリックを達成した小林に抜かれ、初の得点王は逃したが、ベストイレブンは手中にした。ベストイレブン

（ＭＶＰ）を初受賞。得点王、ベストイレブンとあわせて個人３冠を達成した。川崎Ｆは明治安田生命Ｊ１リーグでクラブ創設２１年目にして悲願の初優勝。主将を務めた小林は大宮との最終戦でハットトリックを達成して２位からの逆転初Ｖに貢献し、２３得点をマークして初の得点王にも輝いた。得点王について「チームメートが

受賞した。川崎Ｆは明治安田生命Ｊ１リーグでクラブ創設２１年目にして悲願の初優勝。主将を務めた小林は大宮との最終戦でハットトリックを達成して２位からの逆転初Ｖに貢献。２３得点で初の得点王にも輝いた。川崎ＦからのＭＶＰ受賞は昨年のＭＦ中村憲剛に続いて２年連続２人目。小林には正賞として賞金２００万円とブッ

）の獲得に動いていることが２日、分かった。Ｃ大阪の幹部は「慰留はするが、（移籍金などの）条件を満たせば本人の意向を尊重する」としており、今オフに移籍する可能性もある。杉本はこの日、Ｊ１最終節の新潟戦に出場。無得点に終わり、３得点の川崎ＦＷ小林に逆転で得点王をさらわれ、「そんなに甘くないぞ、と神様が言

トルをクラブ史上初めて獲得した。ＦＷ小林悠（３０）のハットトリックの活躍などで大宮に５－０で完勝。１５戦負けなしで勝ち点を７２として磐田と０－０で引き分けた鹿島と並び、得失点差で上回った。川崎は今季から増額した賞金２２億円をゲット。小林は２３ゴールで初の得点王に輝いた。鹿島は２連覇を逃した。甲府は仙

初戦でコロンビア（６月１９日）、第２戦（２４日＝同２５日）はセネガル、最終戦（２８日）でポーランドと激突する。【コロンビア（２大会連続６度目の出場、ＦＩＦＡランキング１３位）】激戦の南米予選を４位で通過。チームの軸は前回大会では６ゴールを挙げ得点王に輝いた１０番のＭＦハメス・ロドリゲスだ。スペイン１

向けて約１時間調整した。逆転での得点王を狙うＦＷ興梠はコンディションが万全とはいえず、川崎戦の出場は微妙だ。「個人のタイトルもかかっているけど、けがも嫌なんで…」。現在、リーグ２位の２０得点でトップのＦＷ杉本（Ｃ大阪）とは２得点差。来月のクラブＷ杯（アラブ首長国連邦）に向けて無理はできない。（大原）

Ｃは２４日、初のＪ２得点王に輝いたＦＷイバ（３２）と来季の契約を更新したと発表した。ノルウェー出身のイバは１メートル９０の長身を生かして得点を量産。来日１年目の昨季は４０試合に出場してリーグ３位の１８得点を叩き出し、今季は４１試合に出場して２５得点をマークして来日２年目で初のＪ２得点王に輝いた。イバ

ッセージに涙を流した。番組では、武田が中学時代に静岡代表メンバーとして１学年先輩だった「プレーを見るだけで感動していた天才ストライカー」を追跡取材した。静岡東高では１年で得点王、ＭＶＰと活躍し、スター選手へと駆け上がった武田に対して、先輩は東海大一から順大に進学してサッカーを続けていた。その後、Ｊリ

本の左サイドを突破されてクロスを許すと、１８９センチのＤＦ吉田麻也の頭を越え、１９１センチのＦＷウッドに頭で同点弾を決められた。吉田は「全体的には悪くなかった。あそこだけ」と悔やんだ。昨季イングランド・チャンピオンシップ（２部相当）のリーズで得点王を獲得し、今季プレミアリーグのバーンリーにステップア

すごくいい相手」と評した。同じ英プレミアリーグでプレーする昨季の２部得点王のＦＷウッド（バーンリー）、ＤＦリード（ウエストハム）の名を挙げ「アジアでこういう相手と対戦していない。フィジカルの強い相手」と警戒した。今回は長谷部、本田、岡崎が不在でリーダー格となるが、「彼らがいてもいなくてもやるべきこと

■得点王へ６差Ｊ２アビスパ福岡のウェリントン（２９）が２８日、みそぎのゴールラッシュで現在３位のチームを自動昇格圏に再浮上させることを誓った。１５ゴールでチーム得点王のＦＷは、あす３０日のホーム山口戦（レベルファイブスタジアム）で２試合の出場停止処分が解ける。「大事な試合で気合が入っている。ゴールを

Ｗ鄭大世（チョン・テセ、３３）が１６日に静岡市内の病院で検査を受け、左ヒラメ筋肉離れで全治まで４週間を要する見込みと診断されたと発表した。４日の練習中に負傷した。鄭は昨季２６得点をマークしてＪ２得点王に輝き、Ｊ１昇格に貢献。今季はここまでＪ１リーグ戦１７試合に出場してチーム最多の８得点を挙げている。

て首位に返り咲いた。得点王を争うエースＦＷウェリントン（２９）が開始４分に先制ゴールを決めると、１点差に迫られた前半２８分にはＤＦ岩下敬輔（３０）の移籍後初ゴールで突き放した。前節に下位の群馬に敗れたショックを吹き飛ばし、金沢に敗れて同３１のままの名古屋から首位奪回。この勢いのままでＪ２独走を狙う。

れた。初代ＭＶＰには得点王にも輝いたニック・ファジーカス（３１）＝川崎＝が選出されたが、用意していたスピーチが言えないというハプニングがあった。ＭＶＰが発表され、マイクの前に立ったファジーカスだったが、司会者から「ＭＶＰの感想を」と聞かれ、「最高の気分。光栄でうれしく思う」と話すと、時間の都合なのか

ス（３１）が選ばれた。得点王とベストファイブにも輝いた２メートル１１、１１１キロのビッグマンは「最高の気分。この舞台に立てることは素晴らしい」と喜びを語った。新人賞にはＳＲ渋谷のＰＧベンドラメ礼生（２３）が選出された。ベストファイブは以下の通りＰＧ富樫勇樹（２３）＝千葉、ＳＧ田中大貴（２５）＝Ａ東京

初参加した。フィールドプレーヤーとコーチの兼任で、早ければ７日の同リーグ秀岳館高戦（同町総合運動公園）でデビューする予定。「（ＧＫとして）散々やられたので、点を取りたい」と守護神から得点王への転身に意欲を示した。海堀は２０１１年の女子ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会で正ＧＫとして優勝に貢献するなど、

参加。４月３０日にＪ３の試合にフル出場したため、主力組とランニングなど軽めのメニューを消化した。スペインの名門、バルセロナの下部組織出身として注目を浴びる久保。４月１５日にはＪ３でＪリーグ最年少得点記録も更新した。そんな天才少年とのコンビを心待ちにしたのが、昨季Ｊ１得点王のＦＷピーター・ウタカ（３３

）４連勝の立役者は、得点王を争う２人のゴールゲッターだ。前半２０分、ＣＫからのこぼれ球に反応したＦＷラファエルシルバが先制し、今季６点目。後半２９分にはＦＷ興梠が自ら得たＰＫを沈めて今季７点目。３-１で試合を決めた。興梠は「ラファは足元でもらう。自分は裏に抜ける。相手は付きにくいと思う」。ラファエル

Ｋ波多野豪（１８）が所属するＦＣ東京には前田遼一（３５）、大久保嘉人（３４）、ピーター・ウタカ（３３）とＪ１得点王を経験したＦＷがズラリ。リオ五輪代表で背番号１０を付けたＭＦ中島翔哉（２２）もおり、日々の練習で超強力な先輩たちのシュートを浴び続けたことで持ち味のシュートストップにさらに自信を深めて合

ファエル・シルバが２５歳の誕生日の４日、さいたま市内での全体練習に合流した。「準備できている。大丈夫だと思う」。７日のホーム・仙台戦への出場に意欲を見せた。ここまで４試合に出場し、５得点と得点ランクトップに立つ。「得点するチャンスが多いチームでプレーしている。自然の流れで得点王になれれば」と話した。

のＵ-２０（２０歳以下）女子Ｗ杯で得点王となったＦＷ上野真実（２０）は初の代表入り。故郷・熊本で代表初ゴールを決め、２年後の女子Ｗ杯と３年後の東京五輪へ名乗りを上げる。不思議な縁に引き寄せられた。念願の代表初選出が熊本地震復興支援マッチ「がんばるばい熊本」。上野は「地元の熊本でプレーできるのがうれし

で今季初ゴールを決め、３―０での勝利に貢献した。大久保は２点をリードしてロスタイムに突入した後半４７分、昨季Ｊ１得点王のＦＷウタカ（３３）とのワンツーで左サイドから抜け出すと、昨季までチームメートだった相手ＧＫ鄭成龍（チョン・ソンリョン、３２）との１対１をゴール前でかわして左足でシュート。これがネッ

戸は３日、昨季のＪ１得点王で左膝前十字靱帯損傷などで全治６カ月の重傷を負ったＦＷレアンドロ（３２）が、治療のためブラジルに一時帰国したと発表した。レアンドロは先月２５日に行われた開幕戦の清水戦（ＩＡＩスタジアム日本平）で先発出場したが、左膝をひねるようにして転び、後半１９分に担架で運ばれて途中交代し

昨季１９得点を挙げて得点王に輝いた元ナイジェリア代表ＦＷピーター・ウタカ（３３）が広島から期限付き移籍で加入すると発表した。契約期間は１日から２０１８年１月１日まで。背番号は９に決まった。ウタカはクラブを通じて、「ＦＣ東京に加入することができて大変うれしく思います。チームメートや熱狂的なファン・サポ

までにやるべきことは残さずできた。開幕を迎えるに十分だ」と強調。初優勝へ向けて、臨戦態勢を整えた。２ステージ制だった昨年は第２ステージで２位と躍進。ＦＷレアンドロ（３２）は３１試合１９得点を挙げて初の得点王に輝いた。だが昨年オフにＦＷペドロ・ジュニオールが鹿島に移籍。最高の“相棒”を失ってしまったが

年からＪ１で３年連続得点王に輝き、今季、川崎からＦＣ東京に加入した元日本代表ＦＷ大久保嘉人（３４）は「（ここ数年で）体は一番絞れている」と順調な調整ぶりをアピール。得点王奪還に向けた“２０１７年ボディー”に手応えを示した。日に焼けた顔に充実感がにじむ。新シーズンに向けた調整具合を問われた大久保嘉は「

でいろんな選手に経験や技術を教えてもらいたい。一生懸命練習して勝利に貢献したい」と抱負を口にした。昨季、カンボジアリーグで得点王とＭＶＰに輝いた『カンボジアのメッシ』は会見前日の１３日に来日。カンボジア大使館を表敬訪問した後、Ｊリーグキックオフカンファレンスにも出席。そして藤枝に移動してこの日の会見

、浜松市内の医療機関で検査を受けた結果、左第５中足骨疲労骨折と診断されたと発表した。練習合流までは約３カ月を要するとしている。藤川は東福岡高２年の時に全国高校総体と全国高校選手権で２冠を達成した時の主力選手で、全国総体では得点王も獲得。今季から磐田へ加入し、チームは今月１４日に始動したばかりだった。

カス・ポドルスキ（３１）＝トルコ１部ガラタサライ＝の入団を祈願？した。ドイツ代表歴代４位の４８得点を誇る大物が神戸入りすれば、昨季得点王（１９ゴール）のＦＷレアンドロ（３１）と２トップを組む可能性が高い。レアンドロは「タイトルを十分、狙える補強。２年連続で得点王を取る目標は置いている」とコンビ結成を

すると発表した。この日福岡市の雁の巣球技場でチームに合流したポッピは、Ｊ１昇格に貢献するためクラブのシーズン最多記録となる３０得点を目標に設定。「ＰＰＡＰ」がユーチューブの週間再生数で世界一となったピコ太郎に続き、アビスパ初の得点王となって博多発のスターとなる！？つかみはＯＫだ。別メニューで約１時間

が、長期化する可能性があることをＪ１広島の足立強化部長が明かした。昨季は期限付き移籍で加入していた助っ人の保有権は清水が持っており「自分たちは待つしかない」と語った。Ｊ１で得点王に輝いたＦＷには、中国や中東のクラブも興味を示しているもよう。交渉の決着がＪ１開幕後の３月までずれ込む可能性もあるという。

Ｗ杯を見据える選手の一人だ。今季は持ち前の得点能力を存分に発揮し、３年連続Ｊ１得点王に輝いた川崎時代に別れを告げてＦＣ東京で新たな挑戦を始める。新チームでも得点を量産し、日本代表復帰をたぐり寄せるという。大久保は「いつだって代表は入りたい。そのためには結果を残し続けていくしかないでしょう」と誓った。

サントリーが神戸製鋼を２７－１５で下し、開幕１５連勝で４季ぶり４度目の優勝を遂げた。シーズン全勝での覇権も、４季ぶり。２１日に帝京大との準決勝で開幕する日本選手権でも、優勝を目指す。沢木敬介監督（４１）が「試合前の練習から、選手はすこし緊張していた」と明かした通り、４季ぶりのＶ決戦に、開始１３分まで

第９５回全国高校サッカー選手権で９日の決勝を制し、初優勝を飾った青森山田イレブンが、一夜明けた１０日、日テレ系情報番組「ＺＩＰ！」に生出演した。質問コーナーでは「ぶっちゃけ、今大会のＭＶＰはオレである！マルかバツか？」の質問に、全員が「バツ」を挙げた。交通事故で負傷したＭＡＫＩＤＡＩに代わって火曜日

で、史上最北の優勝校となった。青森山田は、昨年１２月の高円宮杯Ｕ－１８チャンピオンシップ（ＣＳ）に続くタイトルを獲得。前橋育英は、２大会ぶり２度目の決勝に臨んだが、またも群馬県勢の初優勝には届かなかった。青森山田のＦＷ鳴海彰人（３年）が通算６ゴールで得点王に輝いた。２２度目の挑戦でやっと“春”がきた

マジョルカ、神戸などを経て、２０１３年シーズンから所属した川崎Ｆでは３年連続Ｊ１得点王に輝き、１６年シーズンは元日の天皇杯決勝までプレーした。Ｊ１通算では歴代最多の１７１得点。０３年に日本代表デビューし、０４年アテネ五輪、１０年南アフリカＷ杯、１４年ブラジルＷ杯に出場した。クラブを通じて大久保は「川

ールで２年連続８強進出に貢献した。２―０の前半ロスタイム４１分、後半８分と、右足で連続ゴール。初戦となった２日の２回戦・鵬翔（宮崎）戦（５〇０）に続く２戦連発で、大会３点目となった。連戦の疲れはあるが「体は重かったけど、結果を残せて良かった」と笑顔。４強入りした昨年夏の高校総体は７ゴールで得点王。「

山形でプレーしていた。

トの活躍で４―３の勝利に導いた。前半３０分に味方の得点を演出すると、後半８分にはペナルティーエリア左からコースを丁寧につくシュートでゴールを奪った。これで４戦連発で大会通算６得点となり、得点王に輝いた。また決勝ではフィゲレンセ（ブラジル）が、ＰＫ戦の末、釜山アイパーク（韓国）を破り、優勝を果たした。

い方に慣れていったことが、この日の善戦につながったように思う」１８日のクラブＷ杯決勝について、こう言うのはメキシコ五輪で銅メダリストと得点王に輝いた釜本邦茂氏だ。鹿島は前半９分、レアル・マドリード（スペイン）ＦＷベンゼマに先制ゴールを許す。このまま一気に突き放されるかと思ったら、レアルは明らかにペー

アンドロと、広島ＦＷウタカが、共に１９ゴールで初の得点王に輝いた。レアンドロは「みんなに感謝を伝えたい。個人のタイトルだが、チームメートのみんながいたから取れたタイトルだ」と感謝。めがね姿で手にしたメモを一生懸命読みながら語ったウタカは「大きな支えとなった妻や娘に感謝を述べたい」と笑顔をみせていた。

プライドリームス埼玉トークフェスティバル２０１６」に参加。「来年は今年の分も頑張らないといけないという気持ち。活躍してチームの優勝に貢献できたらと思いますし、個人としても得点王とＭＶＰを目指したい」と意気込んだ。清家は２０１５年になでしこリーグ新人賞を受賞。期待のストライカーだったが、同年１０月２１

では１２シーズンを過ごし、３度のＪ１優勝を経験。１２年には得点王とＭＶＰも獲得した。今季は１９試合４得点に終わったが、これまでＪ１で歴代２位の１６１得点を挙げている。佐藤は「今シーズン、歴史あるクラブがＪ２降格という結果となり、名古屋グランパスは今、苦しい時期だと思います。この苦しい時期が、いずれ振

サッカーＪＦＬで得点王に輝いたＦＣ大阪ＦＷ川西誠（２５）が１４日、クラブを通じ、喜びのコメントを発表した。１３日に行われた第２ステージ最終節・ＦＣマルヤス岡崎戦で決勝点となる今季２１点目のゴールを決めた川西は、２位に２点差をつけて得点王を獲得した。「最高です。チームの皆と支えてくださったスポンサー、

タカ（３２）と並んで得点王を獲得した。この日はゴールは奪えなかったものの、第１ステージは１５試合で８得点、第２ステージは１６試合で１１得点をマークした。「２００５年に初めて来日して、１１年後に得点王を取ることができて非常に満足しています。自分の力だけではなく、いろいろな人の力を借りて取れたことをうれ

◇明治安田生命Ｊ１第２Ｓ第１７節（２０１６年１１月３日）明治安田生命Ｊ１リーグは３日、今季リーグ最終戦となる第２ステージ第１７節の９試合が行われ、前節に第２ステージ優勝を決めている浦和は１―１で横浜と引き分け、年間勝ち点１位でチャンピオンシップ（ＣＳ）のシード権を獲得した。年間勝ち点２位の川崎Ｆと同

南（２２）が、浦和戦で１ゴール。２-０の勝利に貢献し、今季１８ゴールで初の得点王に輝いた。田中は昨季得点ランク２位。１４節コノミヤ戦と１５節新潟戦で２連連続４ゴールと大爆発。１６ゴールだったＦＷ横山久美（２３）＝ＡＣ長野＝とのマッチレースを制した。日テレ勢の得点王は１０年の大野忍以来６シーズンぶり。

Ｊ１川崎は１２日、風間八宏監督（５４）の今季限りでの退任を発表した。残り３試合のリーグ戦とチャンピオンシップ（ＣＳ）を含め、今季終了まで指揮を執る。５季目の指揮官は「二度と見られないような（面白い）試合をしたい」と集大成を誓った。１２年に就任。ポゼッションサッカーを浸透させ、今季は第１ステージ（Ｓ）

◇明治安田生命Ｊ１第２Ｓ第１４節神戸３―０川崎Ｆ（２０１６年１０月１日ノエスタ）神戸が川崎Ｆとの上位対決に３―０で快勝。第２ステージ２位に浮上するとともに、年間勝ち点を４９としてクラブの新記録を更新した。エースのＦＷレアンドロ（３１）が後半１４分、同３１分と２ゴールを決め、１８ゴールの広島ＦＷウタカ

号は２５に決まった。川崎Ｆの下部組織、専修大を経て昨季加入した仲川は身長１メートル６１と小柄ながら、大学３年生だった２０１３年の関東大学１部リーグで得点王に輝くなど活躍。４年生だった１４年１０月１９日のリーグ戦で右膝の前十字じん帯、内側側副じん帯断裂などの重傷を負い、全治未定ながら同月２８日に横浜入

８６年メキシコ大会の得点王でもあるゲーリー・リネカー氏（５５）が１４日（日本時間）、インスタグラムを更新し、自身の“パンツ１丁”の姿をアップした。元名古屋のＦＷは、出身地で自身の古巣でもあるレスターを子供時代からサポート。しかし昨季の快進撃中にツィッターで「優勝の可能性はない」とし、もし優勝した場合

ーム一筋に１３シーズンにわたってプレーしてきたシューティング・ガードのドウェイン・ウェイド（３４）に対し、２年４０００万ドル（約４０億８０００万円）を提示。０６年ファイナルのＭＶＰで０８年シーズンには得点王となっているウェイドは「年俸２０００万ドル未満ではプレーしない」と公言してきたが、これでヒート

トボールＮＢＡで４度得点王となったフォワード、ケビン・デュラント（２７）が４日、サンダーからウォリアーズに移籍することが明らかになった。デュラントは０８年に新人王を受賞し、１０年には史上最年少で得点王。その後３度、計４度得点王となるなど、リーグを代表する得点力を誇る。１２年にはドリームチームの一員と

ースはコートサイドに座っていた観客を直撃。ＮＢＡの規定では選手が何かを投げた場合（従来のケースではボールやコップ類など）には１試合の出場停止処分の対象になるため、場合によっては２年連続でシーズンＭＶＰとなり、今季は得点王になったウォリアーズの大黒柱が１９日の最終第７戦に出場できない可能性が出てきた。

は、欧州ＣＬで４度の得点王に輝き、年収が９０億円を超えるＦＷクリスティアーノ・ロナウドだ。対するアイスランドにビッグネームは皆無。そもそも人口が約３３万人で東京都の２３区になぞらえると、約３３万５０００人の北区と同程度。まるでロナウドに“北区選抜チーム”が挑むようなものだが、フランスで開催中の欧州選

グで２５得点を奪い、得点王となったＦＷケイン（２２）＝トットナム＝が１トップで先発する見込みだと、欧州サッカー連盟公式サイトで報じている。両チームの予想スタメンは以下の通り。☆イングランド▽ＧＫハート▽ＤＦウォーカー、ケイヒル、スモーリング、ローズ▽ＭＦダイアー、アリ、ララナ、ルーニー、スターリング

８日のＪ２町田戦の前半途中で相手選手と接触、救急車で緊急搬送されていた清水エスパルス・ＦＷ大前元紀（２６）が多摩市の病院で検査を受け、左第５、６、７、８ろっ骨を骨折していたことが９日、分かった。全治は未定。チーム関係者によると、「肺挫傷で肺に微量の血がたまっている状況」だという。現在１２得点とＪ２ト

勝を果たした。ＦＷスアレスがハットトリックを決め、通算４０ゴールで初の得点王に輝いた。バルセロナはシーズンの大半で首位を守っていたが、４月２日のクラシコ（対Ｒマドリード）から３連敗。一気に混戦模様となったが、その後立ち直ると終盤戦５戦を連続完封勝ちし、ＡマドリードとＲマドリードの追走を振り切った。バ

上初の「３年連続Ｊ１得点王（１３～１５年）」。Ｊ１川崎フロンターレに所属する元日本代表ＦＷ大久保嘉人（３３）である。この記録だけでも十分スゴイのに、現在、大久保は「Ｊ１通算最多得点記録」を順調に更新中なのだ。４月１６日の明治安田生命Ｊ１前期第７節・敵地でのＦＣ東京戦。０-１で迎えた前半１１分、元日本