、チームを今季初のホーム連勝に導いた。Ｂリーグ初年度の昨季はＢ１三遠でプレー。１試合の最高得点は３月１８日のアウェー・琉球戦の２９得点だった。この日の３８得点は自身Ｂリーグ最多となる。本人によると、２０１４年からのｂｊリーグ時代を含めても最多になるという。勝利の立役者は「ホームで勝てて気分がいい。自

は山形時代と同じ「１」。村上は山形・白鷹町出身。山形南高から、スラムダンク奨学金７期生として米コネティカット州サウス・ケントスクールでプレーし、２０１５年にＮＢＤＬのパスラボ山形ワイヴァンズに加入。Ｂリーグ初年度の昨季は５７試合出場４９２得点、平均得点数８・６だった。山形を通じて「この度、山形ワイヴ

ルズへの移籍が決まったと発表した。背番号は秋田時代の「１１」から「１０」になった。菅沢は茨城県出身。身長１９２センチ、体重８７キロの体格を生かし、ｂｊリーグ時代の２０１３年から秋田でプレー。Ｂリーグ初年度の昨季は５６試合で１０１得点、平均得点数１・８だった。秋田を通じ「この度、移籍することになりまし

「３」から「１」に変わった。石川は東京都出身。宮城・明成高から日大を経て、日立サンロッカーズ東京、岩手ビッグブルズでプレーし、Ｂリーグ初年度の１６―１７年季は香川ファイブアローズから仙台にレンタル移籍。左足甲の負傷もあり、６０試合中４８試合出場３３７得点だった。チームを通じ「僕自身このチームをＢ２に

は「０」に決まった。嶋田は愛知県出身。身長１９７センチ、体重１００キロの体格を生かし、愛知産業大工高、東海大を経て、アイシンシーホース、アイシンシーホース三河、和歌山トライアンズ、アースフレンズ東京Ｚでプレー。Ｂリーグ初年度の１６―１７年季は富山でプレーし、４２試合出場７７得点だった。チームを通じ「

ルチェック終了後となる。小原は高知県出身。高知工高から大東大を経て、葵企業、ライジング福岡でプレー。Ｂリーグ初年度の１６―１７年季から岩手に加入し、全６０試合出場３７６得点。チームは１５勝４５敗と苦しみ、Ｂ２東地区６チーム中最下位に終わった。岩手での２季目に向け、チームを通じ「昨シーズンは個人として

を目指す新指揮官は、ガード、フォワードともにこなす万能プレーヤーの育成を掲げた。Ｂリーグ初年度は１部最下位となり、１季でＢ２降格となった仙台。後藤ＨＣは「個人個人がハッスルしてディフェンスするが、組織として戦うことが欠けていた」と分析。改革案の一つとして「日本人は、１番（ポイントガード＝ＰＧ）から２

表。リーグエントリー日、およびチーム合流は後日となる。Ｂリーグ初年度の１６―１７年季は、河野がＢ２東地区の茨城、中島はＢ２西地区の愛媛でプレーした。河野は宮崎県出身で身長１７２センチ、体重７２キロ。都城農高から関東学院大を経て、２０１２年からｂｊリーグの横浜でプレー。１６―１７年季から茨城に加入した

発表した。上田ＨＣはＢリーグ初年度の今季から指揮を執ったが、１５勝４５敗でＢ２東地区６チーム中最下位に終わった。チームを通じ「『ハードワークに勝るものはない』という言葉を胸に、どのチームよりもハードにプレーし、皆様とより多くの勝利を分かち合えるチーム作りをしていきたいと思います。これからも共に未来へ

ール男子プロリーグ・Ｂリーグ初年度の年間表彰式「Ｂリーグアワード」が３０日、都内で行われた。初代ＭＶＰには得点王にも輝いたニック・ファジーカス（３１）＝川崎＝が選出されたが、用意していたスピーチが言えないというハプニングがあった。ＭＶＰが発表され、マイクの前に立ったファジーカスだったが、司会者から「

・仙北市角館町出身。明桜高から富士大に進み、在学中の２０１２年からアーリーエントリー制度で当時ｂｊリーグの秋田でプレー。得意の３点シュートなどで頭角を現し、昨年は日本代表にも選ばれた。Ｂリーグ初年度の今季は主将も務め、６０試合で６８９得点だった。田口は「地元秋田が大好きだからこそ、秋田を少しでも盛り