最高得点
2018/12/22
高橋大輔、SP採点で見る復帰の歩み 大会ごとに高まる完成度
C)が観衆を総立ちにさせる見事な演技で復帰後では最高得点となる88・52点を記録した。今季歩んで来た、近畿選手権、西日本選手権と比較しながら、今大会の演技内容を振り返る。高橋の今季の演技構成は3大会で変わっていない。(1)3回転アクセル、(2)3回転フリップ-3回転トーループ、(3)足換えキャメルスフィギュアスケート 全日本選手権 回転アクセル 回転トーループ 回転フリップ 大会 大会ごと 完成度 復帰 最高得点 東和薬品ラクタブドーム 演技 演技内容 演技構成 男子ショートプログラム 西日本選手権 足換えキャメルス 近畿選手権 関大KFSC 高橋 高橋大輔 SP採点2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る高橋大輔、現役続行?世界も?「もっとこの場所にとどまっていたい」
五輪銅メダリストの高橋大輔(32)=関大KFSC=が復帰後では最高得点となる88・52点を記録した。現役続行、さらに世界レベルの大会を意識した発言をした。報道陣に大会の感想を問われ、「やっぱり試合っていいなと思った。この場所が居心地がいいなと。もっと長くやっていきたいなと思う気持ちもある」と、第一線2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/17
ひきこもり中フィギュア研究 カナダ美女が金候補に急浮上
閉幕のカナダ選手権を制したガブリエル・デールマン(20)ら3人が選ばれた。2度目の出場となるデールマンはショートプログラム(SP)、フリーとも、ほぼ完璧な演技で合計229・78点をマーク。昨年10月のGPシリーズ・ロシア杯でエフゲニア・メドベージェワ(18=ロシア)がマークした今季最高得点(231.2018/01/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/05
【Bリーグ】仙台・アシャオル、自身最多38得点で今季初のホーム連勝!
、チームを今季初のホーム連勝に導いた。Bリーグ初年度の昨季はB1三遠でプレー。1試合の最高得点は3月18日のアウェー・琉球戦の29得点だった。この日の38得点は自身Bリーグ最多となる。本人によると、2014年からのbjリーグ時代を含めても最多になるという。勝利の立役者は「ホームで勝てて気分がいい。自2017/11/05スポーツ報知詳しく見る
2017/04/20
松川菜々花、スレンダーボディーを惜しげもなく披露!
では5号連続で、グラビア界の“新星”を発掘する企画を展開。巻末グラビアに登場する5人から読者投票で最高得点を得た優勝者が、表紙と巻頭グラビアを飾るといったものだ。松川は今回のグラビアで、1メートル65B78W59H79のスレンダーボディーを惜しげもなく披露。3月下旬に開催された「non-no」創刊4グラビア グラビア界 スレンダーボディー 優勝者 号連続 女性ファッション誌 専属モデル 巻末グラビア 巻頭グラビア 惜しげ 披露 最高得点 松川 松川菜々花 読者投票 週刊ヤングジャンプ NO non2017/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/19
大迫 豪快先制弾&アシスト!地元紙最高点評価!日本人対決明暗
スを胸でトラップすると、反転して中に切り込み、右足で豪快にゴール右上に突き刺した。同35分にはモデストの挙げたチーム2点目をアシスト。4―2で勝ち、リーグ6戦ぶりの勝利に貢献した。この活躍に地元「ビルト」紙は、ハットトリックのモデストとともに最高得点の「1」をつけるほど。この後23日にUAE、28日2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/14
池江璃花子…初夢で真凜と共演!”トリプルアクセル”成功!?
巳)に出場。50メートル自由形は24秒58、50メートルバタフライ25秒48で、わずかに自己ベストに届かなかった。池江は高地合宿先のメキシコで見た初夢で本田真凜(15)=関大中=と“共演”していた。フィギュアスケートの世界ジュニアに真凜と共に出場。報道陣に「世界記録(最高得点)を出します!」と宣言しトリプルアクセル バタフライ フィギュアスケート ルネサンス亀戸 世界ジュニア 世界記録 共演 出場 初夢 年初レース 新春競技大会 最高得点 本田真凜 池江 池江璃花子 競泳リオ五輪女子 自己ベスト 関大中 高地合宿先2017/01/14スポーツ報知詳しく見る
2016/12/04
銀シャリ 昨年最終決戦の反省をバネに栄冠 橋本直「守りに入らないように」
連続となった決勝では最高得点をマークし、昨年に続いて最終決戦に進出。審査員5人中、オール巨人(65)らから3票を集めて3503組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得した。大本命と目されていた銀シャリが、2年越しの栄冠をつかみ取った。優勝を決めた瞬間、2人でしっかりと抱き合った。激戦を制し、V会見に臨2016/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/25
【NHK杯】羽生 今季最高得点でSP首位「あと5点は伸びる」
21=ANA)が今季最高得点となる103・89点で首位に立った。「悪いイメージもあったので」と、これまでの白から紫に衣装を変えて臨んだ羽生は冒頭の4回転ループで着氷が乱れたものの、その他はほぼ完璧な演技を披露。「もうちょっとだなと思った。ループがしっかり決められれば、あと5点は伸びる。それ以外の部分2016/11/25東京スポーツ詳しく見る
2016/11/24
【NHK杯】羽生 最高得点更新に自信「できる状態です」
弦(21=ANA)ら日本選手が顔を揃えた。昨年と同様、自身のGP初戦「スケートカナダ」2位から今大会を迎える羽生は「今年も最高得点を更新できる状態なのか?」を問われると「できる状態です」ときっぱり。会見に先立って行われた公式練習でも4回転ループを着氷するなど、好調ぶりをアピールした。一方、女子ではと2016/11/24東京スポーツ詳しく見る
2016/08/22
羽生結弦、リオから刺激 平昌へ「ぼくたちもそれに続いて…」
ランプリファイナル(バルセロナ)で残した「ショートプログラム(SP)における最高得点=110・95点」、「フリースケーティング(フリー)における最高得点=219・48点」、「トータルスコアにおける最高得点=330・43点」の3つが対象となっている。「五輪は僕たちにとって最大の目標」と話した羽生。日本2016/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/12
リオ五輪体操女子代表候補7人が練習を公開
、各選手は落下やラインオーバーなど本調子からはまだまだ。器具にも慣れておらず、探り探りといった様子だった。それでも、合計57・400点の最高得点をマークした村上茉愛(19=日体大)を筆頭に、寺本明日香(20=中京大)、村上茉愛(19=日体大)、杉原愛子(16=朝日生命)の3人は安定した演技を見せた。2016/06/12東京スポーツ詳しく見る