演技構成
2019/04/20
BMX 中村輪夢(りむ)がW杯決勝へ「完璧なランを」 準決勝7位通過
タイルパーク男子は準決勝が行われ、予選3位の中村輪夢(りむ、17)=ウイングアーク1st=が87・87点で7位となり21日の決勝進出を決めた。19日の予選では「7~8割」という演技構成ながら全体3位。余力を残しての通過だったが、準決勝ではギアチェンジ。「今日は100%出さないと、決勝に進めないと思っウイングアーク エクストリーム・スポーツ国際フェスティバル ギアチェンジ 中村輪夢 予選 国際大会FISE 決勝 決勝進出 準決勝 演技構成 自転車BMXフリースタイルパーク男子 通過 通過アーバンスポーツ W杯 W杯決勝2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/02/26
佐藤駿、来季4回転サルコー投入へ「完璧に持っていく」/フィギュア
収穫があった。最後の大会で表彰台に乗れてよかった」と声を弾ませた。来季もジュニアで臨み、今季は逃したグランプリシリーズ出場を目標に掲げる。4回転ジャンプは、演技構成ではトーループを組み込むが、新たにサルコーの投入も見据える。「サルコーも入れて、完璧なところに持っていけるようにしたい」と決意を新たにしグランプリシリーズ出場 サルコー ジュニア チャレンジ杯ジュニア男子 トーループ フィギュアフィギュアスケート 佐藤駿 回転サルコー投入 回転ジャンプ 埼玉栄 成田空港着 投入 最終戦 来季 演技構成2019/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/08
1カ月で3度捻挫…宇野 負傷影響も言い訳にせず「もっともっと強気にいっても良かった」
ショートプログラム(SP)の宇野昌磨(21=トヨタ自動車)は、91・76点の4位と出遅れた。ジャンプで2つのミス。平昌五輪銀メダリストには珍しいつまずきの要因は、右足首の捻挫の影響によるところが大きい。この1カ月あまりの間に、同じ個所を3度も痛めて、調整に順調さを欠いた。演技構成を落としてSPに臨ん2019/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/11
紀平、来季始まるまでに4回転トーループ「完成形に」/フィギュア
ナルを制し、特別賞を受賞した紀平梨花(16)=関大KFSC=が出席。来季の演技構成に組み込む意向を示す4回転トーループについて、「来季が始まるまでに完成形に持っていきたい」と力を込めた。使い古して革が柔らかくなったスケート靴を新調し、年明けは2日から滑り始めた。2月の四大陸選手権(米アナハイム)をはグランプリファイナル スケート靴 テレビ朝日ビッグスポーツ賞 フィギュア フィギュアスケート女子 回転トーループ 大陸選手権 完成形 来季 東京都内 演技構成 特別賞 米アナハイム 紀平 紀平梨花 表彰式 関大KFSC2019/01/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/22
高橋大輔、SP採点で見る復帰の歩み 大会ごとに高まる完成度
C)が観衆を総立ちにさせる見事な演技で復帰後では最高得点となる88・52点を記録した。今季歩んで来た、近畿選手権、西日本選手権と比較しながら、今大会の演技内容を振り返る。高橋の今季の演技構成は3大会で変わっていない。(1)3回転アクセル、(2)3回転フリップ-3回転トーループ、(3)足換えキャメルスフィギュアスケート 全日本選手権 回転アクセル 回転トーループ 回転フリップ 大会 大会ごと 完成度 復帰 最高得点 東和薬品ラクタブドーム 演技 演技内容 演技構成 男子ショートプログラム 西日本選手権 足換えキャメルス 近畿選手権 関大KFSC 高橋 高橋大輔 SP採点2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/09
紀平の下の世代、ジュニアで驚異の演技構成…ロシア勢2人4回転ルッツ果敢に挑戦
「フィギュアスケート・GPファイナル」(8日、バンクーバー)ジュニア女子フリーが行われ、表彰台をロシア勢が独占した。もともと出場6人中5人がロシア勢、もう1人が韓国のキム・イェリンという顔ぶれだった。優勝はアリョーナ・コストルナヤ(15)でフリー141・66点、合計217・98点。2位がアレクサンド2018/12/09デイリースポーツ詳しく見る紀平梨花“圧巻リカバリー”で初V 冷静に連続ジャンプ追加「切り替えがうまくいって」
を果たした。日本勢としては浅田真央が05年に達成して以来となるGPデビューシーズンでの快挙となった。ポイントとなったのは冒頭のミスからの“リカバリー”。当初予定していた演技構成を大幅に変更して、失った得点を取り戻した。冒頭、ヒヤリとするミスがあった。得点源となるはずだった3回転アクセル-3回転トールフィギュアスケート ミス リカバリー 冒頭 回転アクセル 回転トール 圧巻リカバリー 女子フリー 得点 得点源 日本勢 浅田真央 演技構成 紀平梨花 連続ジャンプ追加 関大KFSC GPデビューシーズン GPファイナル2018/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/17
羽生結弦の執念、ジャンプ7本中4本を変更し演じ切る
42点でフィンランド大会に続くGPシリーズ連勝を果たし、日本男子初の10勝目を達成した。公式練習で右足首を痛めたため、演技構成をフィンランド大会から大きく変更して臨んだ上で、演じ切った。冒頭の4回転ジャンプから羽生は構成を変えてきた。4回転ループは同サルコーへ、続く4回転サルコーは同トーループへと変サルコー ジャンプ トーループ フィギュアスケート フィンランド大会 ロシア杯 公式練習 右足首 回転サルコー 回転ジャンプ 回転ループ 日本男子初 構成 演技構成 羽生 羽生結弦 GPシリーズ連勝 SP SP首位2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/06
内村「点数出る」演技構成再考へ 採点傾向受け突破口探り出す
向を受けて来季以降の演技構成を再考する。日本勢は出来栄えを示すEスコアが伸び悩み、11年ぶりの金メダルゼロ。内村は「実施が曖昧な技はまずやめておいた方がいい」と平行棒の腕で受ける技、鉄棒でひねりの入る技など減点リスクの高いものを見定めた。採点自体には「体操選手が見て“いいな”という実施が凄く評価され2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る内村ら帰国、日本は11年ぶりに無冠…構成見直し巻き返し誓う/体操
国会見を行った。日本は11年ぶりに無冠に終わり、エースは演技構成の見直しによる巻き返しを誓った。「技の選択で点数が出る構成を組むしかない」昨年からのルール改正で、技の難度を指すDスコアよりも出来栄えを示すEスコアが重視される。だが、体操ニッポンは強みとしてきた技の美しさで得点を稼げず、急激に実力を伸2018/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/09
羽生、ルール改正受け来季の演技構成「練り直す」/フィギュア
平昌五輪のフィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成し、1日に国民栄誉賞受賞が決まった羽生結弦(23)=ANA=が8日、東京都内で行われた日本オリンピック委員会(JOC)主催の2017年度JOCスポーツ賞の表彰式に出席。特別栄誉賞を受賞した。国際スケート連盟(ISU)が採点ルールを改正したことを受け、フィギュアスケート男子 フィギュア平昌五輪 五輪 国民栄誉賞 国民栄誉賞受賞 国際スケート連盟 採点ルール 日本オリンピック委員会 来季 東京都内 演技構成 特別栄誉賞 羽生 羽生結弦 表彰式 JOC JOCスポーツ賞2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/24
ザギトワ 3回転倒でまさかの5位 大粒の涙ポロポロ“固め打ち”ジャンプが裏目?
フリーで3度の転倒が響き128・21点と、合計207・2点の5位に終わった。後半に7本のジャンプを“固め打ち”する演技構成だが、その最初の高難度のコンビネーションのジャンプのトリプルルッツでまず転倒すると、ダブルアクセルからのトリプルトゥループも転倒。トリプルループにも果敢に挑戦したがこれも転倒する2018/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/23
宇野昌磨、SPで回避の4回転フリップ2本成功…フリー公式練習
トヨタ自動車=が23日、公式練習に参加。右足甲の故障の影響でSPで回避した4回転フリップを2本成功させるなど調子を上げてきた。SPは演技構成の難易度を落としたが、この日の「トゥーランドット」の曲かけではループ、フリップ、トウループの3種類4本の本来の構成で通した。ただ4回転ループは、この日も苦戦した2018/03/23スポーツ報知詳しく見る
2018/02/18
演技構成の食い違いも 羽生は五輪後にカナダ人コーチと“決別”か
男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)が、16日のショートプログラム(SP)で111.68点をマークして首位に立った。自身が14年ソチ大会の同種目でマーク(101.45点)した五輪記録を更新し、故障した右足首の不安を払拭してみせた。会心の演技にカナダ人コーチのブライアン・オーサー氏(56)と笑顔で2018/02/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/29
スノボ平野歩夢 史上初の連続4回転決めてXゲーム優勝 五輪金へ視界良好
表の平野歩夢(19=木下グループ)が史上初の連続4回転を決め、99・00点を叩き出して優勝。16年オスロ大会に続く2度目の大会制覇を果たした。史上最高難度の演技構成を完遂した平野は「これを狙って、やろうと思って大会に来ていた。それがクリーンにできたし、初めて大会で決められたのが1番」と満足感に浸ったオスロ大会 スノボ平野歩夢 スノーボード男子スーパーパイプ ハーフパイプ 五輪金 優勝 冬季Xゲーム 史上初 史上最高難度 大会 大会制覇 平昌五輪代表 平野 平野歩夢 木下グループ 満足感 演技構成 米コロラド 視界良好スノーボード 連続 Xゲーム優勝2018/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/25
羽生の五輪連覇に4回転ルッツは必要?
ィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を狙う羽生結弦(23)=ANA=の「4回転ジャンプの必要性」を考える。トップ選手のジャンプを分析する中京大の湯浅景元教授(70)は高難度の演技構成を貫く姿勢を求め、1976年インスブルック五輪代表の佐野稔氏(62)はルッツの回避を進言した。★湯浅教授、王者なら構インスブルック五輪代表 ジャンプ トップ選手 フィギュアスケート男子 ルッツ 五輪連覇 佐野稔 右足首 回転ジャンプ 回転ルッツ 平昌五輪 必要性 湯浅教授 湯浅景元教授 演技構成 羽生 羽生結弦 賛否両論 連覇 高難度2018/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/23
四大陸選手権 田中刑事 会場入り「早く氷の感覚を吸収したいと思って滑りました」
行われて6位だった2年前の今大会を思い出しながら「メインリンクとサブリンクの氷の感覚が違うというのが、頭に残っていた。早く(メインの)氷の感覚を吸収したいと思って滑りました」と語った。五輪前の最後の大会。2位だった昨年末の全日本選手権から演技構成を変えておらず「プログラムの完成度を考えたい」と今大会2018/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/07
浅田真央さん特番で生演技 ミリオン歌手とコラボ
)に出演が決定し、スペシャル演技を生演技する。演技構成や衣装、選曲に初挑戦する。浅田さんが好きというミリオン歌手の曲を選び、当日は生歌でのコラボも実現するという。既に本番に向けて準備を進めており、「実は日本語の楽曲で滑るのは初めて。歌詞に込められた思いをかみしめながら、全力で滑ります」と話している。2017/12/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/29
シニアGPデビュー本田真凜 “ぶっつけ本番”で10位出遅れ
本田真凜(16)は女子ショートプログラム(SP)で52.60点の10位。初日は出遅れた。今大会は高得点を狙って、昨年の世界ジュニア選手権から演技構成を変更。冒頭にルッツ―トーループの3回転ジャンプ、後半は3回転フリップ、ダブルアクセルを取り入れた。いずれも昨季の構成より高い難度だ。今季開幕直前の8月ぶっつけ本番 シニアGPデビュー本田 シリーズ スケートカナダ ダブルアクセル トーループ フィギュアスケート 世界ジュニア選手権 回転ジャンプ 回転フリップ 女子ショートプログラム 本田真凜 構成 演技構成 開幕 開幕直前 GP GPシリーズデビュー2017/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/21
羽生結弦、初成功の4回転ルッツに加点も「完璧ではない」【採点詳細】
ャンプとなる4回転ルッツを成功させ、フリー1位の195・92点をマーク。総得点290・77点で2位に終わったが、収穫を得た大会となった。演技構成を見ると、冒頭の4回転ルッツには1・14点の出来栄え点が加わったが、4回転ループが3回転になるなど、得点を落とす要素があった。2番目のジャンプ、4回転ループ2017/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/07
エース村上茉愛 “大人の色気”で海外勢圧倒し予選首位通過
て首位で決勝進出を決めた村上茉愛(21)。今季から導入された新ルールでは男子以上に演技の芸術性を重視されているため、世界選手権に向けてシーズン中に異例の演技構成に踏み切った。H難度の大技「シリバス(後方抱え込み2回宙返り2回ひねり)」を取り入れながらも、曲はアップテンポなものから、アダルトな雰囲気を2017/10/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/06
織田信成さん 2度目の“引退”を公言 4回転2本成功で有終の美?
の試合に向けて6日、会場で公式練習。3地域別対抗戦の今大会を最後の公式戦と位置付けているようで「30歳ですし。昨年と今年出してもらっているだけでありがたい。力を出し切っていい演技ができれば」と、完全燃焼を誓った。2本の4回転を入れる演技構成で滑る。狙うのは、13年1月以来となる4回転2本の成功で「今2017/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/23
羽生、SP112・72点で首位に 自身の持つ世界最高得点更新「納得できる演技だった」
自身が持つ世界最高得点を1・77点更新する112・72点をシーズン初戦で記録し首位に立った。「納得できる演技だった。演技構成を落としてはいるけど、本番で出し切ることが難しい。そこは成長できている」と、冷静に振り返った。今大会は右膝に不安を抱えており、大事をとって冒頭の4回転ループをサルコーに変更した2017/09/23スポーツ報知詳しく見る
2017/04/22
【フィギュア国別対抗戦】羽生 来季は「4回転5回」の超高難度構成か
の200・49点をマークした。序盤の4回転サルコーが1回転になったものの、後半の3本を立て続けに成功させた。平昌五輪で2連覇を果たすために、来季はシーズンを通して4回転5回という超高難度の演技構成で臨む可能性もありそうだ。前日のショートプログラム(SP)はまさかの7位。その悔しさが羽生に今季最終戦で2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/06
内村航平、プロ初戦 「美しい演技」で10連覇へ挑む
が都内で会見した。リオ五輪後の初戦であり、昨年12月に日本体操界で初めてプロ選手となってから初の実戦でもある今大会。今季からルールが変わったこともあり「もともとやろうとしていた演技構成より少し下げた」としたが、「難度を落としたとしても、自分の持ち味である美しい演技はしっかり出せる構成になっている。今2017/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/27
体操・杉原愛子「エイリアンを倒していってハッピーに」 新たな振り付け床のテーマ
向けた会見を行った。東京五輪に向けてエースの期待が懸かる17歳は、新たな振り付けとなった床のテーマについて「ゲームでエイリアンを倒していってハッピーになるお話です」と、笑顔で明かした。昨年12月の豊田国際で成功させた平均台の大技「I字2回ターン」も、今季から本格的に演技構成に組み込む意向を明かした。2017/02/27デイリースポーツ詳しく見る宇野が逆転で金メダル!冒頭に転倒も「攻めきってまとめられた」
野昌磨(19)=中京大=が3種類、計4度の4回転ジャンプに挑戦した高難度の演技構成でフリー1位の188・84点をマークして逆転し、合計281・27点で金メダルを獲得した。同種目の日本勢では03年の本田武史以来14年ぶりの戴冠となった。閉会式も行われ、日本の金メダル27個は国・地域別で1位。銀21、銅フィギュアスケート フィギュアスケート男子フリー フリー 中京大 冬季アジア大会 回転ジャンプ 地域別 宇野 宇野昌磨 日本 日本勢 本田武史 演技構成 真駒内積水ハイムアイスアリーナ 金メダル 閉会式 高難度2017/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/19
宇野昌磨の四大陸フリー詳細 4回転ループ初成功も後半でミス
。転倒による減点などがあり、フリーは187・77点だったが、合計では自己ベストの288・05点をマーク。順位はネーサン・チェン(米国)、羽生結弦(ANA)に続く3位だった。以下、演技構成と採点の詳細。要素に続く()内は基礎点。続く+(-)の点は出来栄え点(GOE)。Tループはトーループ。(1)4回転2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る羽生結弦の四大陸フリー詳細 後半の連続ジャンプでミスのち挽回
し、合計でもシーズンベストとなる303・71点で2位に入った。以下、演技構成と採点の詳細。要素に続く()内は基礎点。続く+(-)の点は出来栄え点(GOE)。Tループはトーループ。(1)4回転ループ(12・00)+2・14=14・14(2)4回転サルコー(10・50)+1・43=11・93(3)フライ2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/18
女子床32年ぶり入賞!村上7位 メダルまで0・400点/体操
で7位。この種目で1984年ロサンゼルス大会7位の森尾麻衣子以来、日本勢として32年ぶりの入賞を果たした。男子平行棒は加藤凌平(22)=コナミスポーツ=が15.233点の7位。予選より難度を上げた演技構成に挑んだが、倒立姿勢などでぶれが出た。日本女子でただ一人、種目別決勝に残った村上が、得意の床運動ぶり ぶり入賞 コナミスポーツ リオ五輪アリーナ ロサンゼルス大会 体操リオデジャネイロ五輪 倒立姿勢 入賞 加藤凌平 女子床 女子床運動 床運動 日本 日本勢 日本女子 村上 村上茉愛 森尾麻衣子 演技構成 男子平行棒 種目 種目別決勝 難度2016/08/18サンケイスポーツ詳しく見る