圧巻リカバリー
2018/12/09
紀平梨花“圧巻リカバリー”で初V 冷静に連続ジャンプ追加「切り替えがうまくいって」
「フィギュアスケート・GPファイナル」(8日、バンクーバー)女子フリーが行われ、SPでトップだった紀平梨花(16)=関大KFSC=が初出場初優勝を果たした。日本勢としては浅田真央が05年に達成して以来となるGPデビューシーズンでの快挙となった。ポイントとなったのは冒頭のミスからの“リカバリー”。当初フィギュアスケート ミス リカバリー 冒頭 回転アクセル 回転トール 圧巻リカバリー 女子フリー 得点 得点源 日本勢 浅田真央 演技構成 紀平梨花 連続ジャンプ追加 関大KFSC GPデビューシーズン GPファイナル2018/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/19
羽生結弦「イエーイ!」圧巻リカバリー2位 フリー、合計で今季ベスト
「フィギュアスケート・四大陸選手権」(19日、韓国・江陵)男子フリーが行われ、SP3位の羽生結弦=ANA=は今季最高の206・67点、合計も今季最高となる303・71点で2位に入った。途中、ミスもあったが圧巻のリカバリーで観客を驚かせた。優勝は4回転ジャンプ5本を着氷させた17歳のネーサン・チェン(2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る羽生結弦、圧巻リカバリーも2位 優勝はネーサン、宇野は3位
「フィギュアスケート・四大陸選手権」(19日、韓国・江陵)男子フリーが行われ、ソチ五輪金メダルでSP3位からの巻き返しを狙った羽生結弦(22)=ANA=はミスをジャンプ変更でリカバリーし、シーズンベストの206・67点、合計でもシーズンベストの303・71点をマークしたが、SPトップのネーサン・チェ2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る