シーズンベスト
2019/03/20
ザギトワ、驚異の82・08点で首位「日本の観客が助けてくれた」/フィギュア
シア=が82・08点で首位発進した。冒頭のルッツ-ループの2連続3回転、後半の2回転半、3回転フリップを完璧に決め、完全復活を印象づけた。ただ一人、80点台に乗せ「日本の観客が助けてくれた。いつも温かく迎えてくれる。日本で滑ることができてうれしい。シーズンベストが出て、きょうの演技はよかった」と余裕2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/21
宮原知子V5へSP首位「気付いたら終わっていた」 紀平は転倒5位
0)=関大=が76・76のシーズンベストで首位発進した。8日のGPファイナルを制した紀平梨花(16)=関大KFSC=は、冒頭の3回転アクセルでの転倒が響き68・75の5位。坂本花織(18)が75・65で2位、三原舞依(19)=ともにシスメックス=が72・88で3位。本田真凜(17)=JAL=は冒頭のシーズンベスト フィギュアスケート全日本選手権 冒頭 回転アクセル 坂本花織 宮原知子 宮原知子V 本田真凜 東和薬品ラクタブドーム 紀平 紀平梨花 転倒 関大 関大KFSC GPファイナル SP SP首位2018/12/21スポーツ報知詳しく見る
2018/08/23
男子400個混で瀬戸大也が金! 好敵手・萩野に大差つける/アジア大会
との争いを4分8秒79で制し、金メダルを獲得した。萩野の2連覇を阻止し、「納得のいくレースで、シーズンベストは価値がある。東京五輪へ、手応えを感じる」と声を弾ませた。今年一番の目標に掲げる「積極性」を体現した。序盤から飛ばし、前半で萩野に体一つ分の差をつけて折り返した。終盤のブレーキも最小限にとどめ2018/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/10
桐生 今季ベスト10秒15で2位 陸上DLストックホルム大会
第6戦ストックホルム大会が10日行われ、男子100メートルに出場した桐生祥秀(22=日本生命)はシーズンベストとなる10秒15(追い風2メートル)で2位だった。出場メンバー8人中、9秒台の記録を持っているのは桐生を含めて2人というレース。4レーンの桐生は好スタートを切ったものの、最後に伸びを欠いた。2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/25
宇野が首位発進!金博洋が僅差の2位 四大陸選手権男子SP
・49点で首位発進を決めた。中国の20歳・金博洋が100・17点で僅差の2位に付けた。田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)はシーズンベストとなる90・68点をマークし3位。無良崇人(26=洋菓子のヒロタ)は76・66点で10位だった。宇野は最終滑走者として登場。コンビネーションの4回転ー3回転トーシーズンベスト 倉敷芸術科学 僅差 台北 台北アリーナ 回転トー 回転ー 大陸選手権 大陸選手権男子SPフィギュアスケート 宇野 宇野昌磨 最終滑走者 田中刑事 男子ショートプログラム 良崇人 金博洋 首位発進2018/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/21
坂本花織がシーズンベストの73・59点、ノーミス演技でガッツポーズ
メックス=は、自身のシーズンベストを4点以上上回る73・59の高得点をマーク。24人が滑り終えた時点でトップに立った。坂本はミスのない演技を披露。後半には3回転の連続ジャンプを決めるなど、滑り終えた直後はガッツポーズで喜びを表した。滑走の技術点は40・79点だった。坂本は「ホテルからここまでは死ぬほ2017/12/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/19
羽生結弦の四大陸フリー詳細 後半の連続ジャンプでミスのち挽回
羽生結弦(ANA)がシーズンベストの206・67点を記録し、合計でもシーズンベストとなる303・71点で2位に入った。以下、演技構成と採点の詳細。要素に続く()内は基礎点。続く+(-)の点は出来栄え点(GOE)。Tループはトーループ。(1)4回転ループ(12・00)+2・14=14・14(2)4回転2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る羽生結弦、圧巻リカバリーも2位 優勝はネーサン、宇野は3位
ANA=はミスをジャンプ変更でリカバリーし、シーズンベストの206・67点、合計でもシーズンベストの303・71点をマークしたが、SPトップのネーサン・チェン(米国)の307・46点を逆転できず2位だった。SP2位の宇野昌磨(中京大)は合計288・05点で3位だった。羽生は冒頭の4回転ループ、続く42017/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/25
羽生結弦、SPは103・89点で首位発進/NHK杯
)で、ソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(21)=ANA=はシーズンベストの103・89点で首位発進した。田中刑事(22)=倉敷芸術科学大=は80・49点で3位、日野龍樹(21)=中京大=は72・50点で9位だった。5900人が総立ちとなった。衣装の色を白から紫に変えた羽生は、日本初公開となるプリンスのシリーズ最終 シーズンベスト ソチ五輪男子金メダル 中京大 倉敷芸術科学大 日野龍樹 田中刑事 男子ショートプログラム 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 羽生 羽生結弦 首位発進 NHK杯 NHK杯フィギュアスケート SP2016/11/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/12
安藤美姫 恋人フェルナンデス首位発進に歓喜「ハビちゃんオール4」
際相手のハビエル・フェルナンデス(25=スペイン)をねぎらった。フェルナンデスは11日にパリで開幕したGPシリーズ第4戦のフランス杯の男子ショートプログラム(SP)で、シーズンベストの96・57点をマーク。冒頭の4回転トーループで転倒するなど完璧な演技ではなかったが、見事に首位発進を決めた。安藤はこシリーズ シーズンベスト フィギュアスケーター フィギュアスケート フェルナンデス フランス杯 交際相手 回転トーループ 安藤 安藤美姫 恋人フェルナンデス首位発進 男子ショートプログラム 首位発進 GP GPシリーズ2016/11/12スポーツニッポン詳しく見る安藤美姫、恋人フェルナンデスの首位発進にラブラブツイート
杯は11日にパリで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で第3戦のロシア杯を制した世界王者ハビエル・フェルナンデス(25)=スペイン=がシーズンベストの96・57点で首位に立った。これを受けて、恋人のプロフィギュアスケーターの安藤美姫(28)が12日自身のツイッターを更新。「ハビちゃんオール4やっぱシリーズ シーズンベスト パリ フィギュアスケート フィギュアスケートGPシリーズ フランス フランス杯 ロシア杯 世界王者ハビエル・フェルナンデス 安藤美姫 恋人 恋人フェルナンデス 男子ショートプログラム 首位 首位発進 GP2016/11/12スポーツ報知詳しく見る