投目
2019/05/06
北口榛花、日本新で東京五輪参加標準突破「今までにない感情」/陸上
花(はるか、21)=日大=が日本新の64メートル36をマークし、2020年東京五輪参加標準記録の64メートルを突破した。海老原有希が2015年に出した日本記録の63メートル80を5投目で更新。「『64、頼むから、いって』と思いました。うれしいのとホッとしたのと。今までにない感情です」と声を弾ませた。2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る北口榛花、東京五輪へ弾みの日本新 鼻血が吉兆!?「いい意味でリラックスできた」
年東京五輪参加標準記録突破の第1号となった。北口は5投目に日本新のビッグスロー。祈るように両手を胸の前で合わせ、記録が出ると跳びはねて喜んだ。「(64メートル台に)行って~、と思っていました。日本記録更新を目標に掲げてきて、今年こそはという思いがあった。うれしいのと、ホッとしたのと、今までの試合では2019/05/06スポーツ報知詳しく見る女子やり投げ・北口榛花 64メートル36の日本記録&東京五輪参加標準突破
21)=日大=が、5投目で64メートル36の日本新記録をマークし、優勝。海老原有希が2015年に出した63メートル80を更新し、東京五輪の参加標準記録(64メートル)も突破した。記録の表示を見ると、目を見開いて大喜び。両腕を掲げながら、ピョンピョンと跳びはねた。「この大会から東京五輪の選考も始まって2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/30
志尊淳がPRで大阪桐蔭訪問、根尾には会えず残念
女子バスケット部の部員とフリースロー対決を行った。それぞれが5回、フリースローを行うルール。先攻したバスケ部員が5投目を投げ終えた時点で1-3と負けていたが、志尊が「もし次のフリースローを入れたら、2点入ることにして延長戦にしてほしい」と懇願。見事に志尊が5投目を決め、6投目に突入。ここで両者が決め2018/10/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/17
ロンブー淳、ヤフオクDで意地のストライク 前回は「浜田さんに連れてかれて急に…」
トライク投球を見せた。福岡ローカルのバラエティ番組「ロンプク☆淳」(KBC九州朝日放送)の企画。捕手役を務めたソフトバンクOB、球団広報部の江尻慎太郎氏のカーブのサインに2度、首を振って投げた。どうにも投球動作が一連の動きにならず、引っかけて大暴投。それでも2投目は高めへの山なりながらストライク投球ストライク ストライク投球 ソフトバンク-西武 ソフトバンクOB バラエティ番組 ヤフオクD ロンドンブーツ ロンブー淳 投球動作 投目 捕手役 江尻慎太郎 球団広報部 田村淳 福岡ローカル KBC九州朝日放送2018/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/20
男子砲丸投げ・中村太地が18メートル85の日本新記録
本新記録となる18メートル85で4位に入った。最終の6投目で、畑瀬聡(群馬綜合ガードシステム)が15年にマークした18メートル78を7センチ上回った。「うれしいという言葉しかない。叫んでやろうかと思った」と興奮を隠せなかった。世界大会では海外勢が20メートル超えを連発する種目。海外有力勢との力差はあ2018/05/20スポーツ報知詳しく見る
2018/02/23
【カーリング女子】韓国に延長戦で敗れる メダルかけ3位決定戦へ
定戦(24日)で英国と対戦する。第1エンド、韓国がナンバーワン~4までを占める中、日本はスキップの藤沢五月(26)が2投目でダブルテークアウトを狙うも勢いが足りず、1つはハウスからはじき出せずに3点を取られてしまう。第2エンドは藤沢のファインショットで2得点と巻き返したものの前半を終えて3-6と、韓2018/02/23東京スポーツ詳しく見る
2018/02/19
日本女子、スウェーデンに逆転勝ちで5勝目!/カーリング
4で勝利した。通算成績を5勝2敗とし、上位4チームが進出できる準決勝へ向け大きく前進した。日本はリード吉田夕梨花(24)、セカンド鈴木夕湖(26)、サード吉田知那美(26)、スキップ藤沢五月(26)のメンバーで臨んだ。先制したのは日本。第2エンド、スキップ藤沢の2投目でNO・1となり1点。第3エンドエンド カーリング女子 カーリング平昌五輪 サード吉田知那美 スウェーデン スキップ藤沢 スキップ藤沢五月 セカンド鈴木 リード吉田 世界ランキング 投目 日本 日本女子 江陵カーリングセンター 逆転勝ち 通算成績 LS北見2018/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/18
【カーリング男子】日本は強豪スウェーデンに完敗し3勝3敗
―11と完敗し、通算3勝3敗とした。日本はこの日、8―2で勝った米国戦に続き2試合目。第1エンドでは両角友佑(33)の2投目がまさかのミスショットで、ハウス(円)をスルー。最終投では後攻のスウェーデンに3つ目のストーンを中央につけられて、いきなり3点を与えてしまう。前半の第5エンドを終えて2―5とリ2018/02/18東京スポーツ詳しく見る【カーリング男子】日本は強豪スウェーデンに完敗し3勝3敗
―11と完敗し、通算3勝3敗とした。日本はこの日、8―2で勝った米国戦に続き2試合目。第1エンドでは両角友佑(33)の2投目がまさかのミスショットで、ハウス(円)をスルー。最終投では後攻のスウェーデンに3つ目のストーンを中央につけられて、いきなり3点を与えてしまう。前半の第5エンドを終えて2―5とリ2018/02/18東京スポーツ詳しく見る
2017/09/23
堤雄司、3大会連続で日本新「60メートル出してもなんとも思わなくなった」/陸上
で自身の持つ日本記録を20センチ更新し大会4連覇を飾った。堤が2投目で60メートル74を出し、3大会連続で日本記録を更新した。「地力はついてきたと思う、60メートル出してもなんとも思わなくなった」。7月の記録会で日本記録を38年ぶりに上回る60メートル37を出し、8月の関東選手権で60メートル54。2017/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/08
松井珠理奈 スピードボールコンテストに参加も2投目は計測不能に「悔しいですけど、楽しめました」
ーターショー」(ポートメッセなごや)のアンバサダーを務めており、PRも兼ねての登場。1投目は捕手までツーバウンドで届き、50キロを計測したが、山なりの2投目は計測不能に終わった。始球式を務めた5月5日に55キロを記録しただけに、8月8日のこの日の目標は「88キロ」。惜しくも?目標には到達しなかったが2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/22
やり投げ新井 胸張れ11位 「理想求めすぎた」試合後には涙
メートル47にとどまり11位に終わった。レーラー(ドイツ)が90メートル30で優勝した。会心の雄叫びは、最後まで響くことはなかった。意地をかけて臨んだ3投目は力をうまくやりに伝えられず、浮き上がって失速。予選を4位通過し、メダルの期待もあった新井だったが、2投目の79メートル47が最高。4投目以降に2016/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/21
【陸上】男子やり投げ 新井涼平11位に悔し涙「次に生かしたい」
スズキ浜松AC)は3投目を終え、12人中11位で上位8人による4投目以降に進めなかった。自己ベストを7メートル以上下回る79・47メートルに終わった新井は「自分のイメージやタイミングが合わなくて、修正しようとしたが、結果としてそれができなかった」。メダルの期待もあっただけに3投目での脱落に涙を見せた2016/08/21東京スポーツ詳しく見る
2016/08/17
女子ハンマー投げ世界新 ブウォダルチクの“大食い伝説”
ク(31)。2位の張文秀(30=中国)に5メートル54の大差をつける圧勝だった。2投目で早くも80メートル超えの大投てきを見せ、エンジンがかかってきた3投目。178センチ、95キロの大きな体から、リオの空に放たれた黄金色のハンマーは、飛んで、飛んで、黄色い世界記録ラインを大きく越えた。自身の持つ世界2016/08/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/28
鉄人室伏が引退 新たな五輪伝説幕開け
果たした日本選手権終了後、現役引退を表明した。“鉄人伝説”は、突如として終焉の時を迎えた。雨の降りしきる中、3投目がファウルになるのを見届けると、室伏は観衆に向け手を合わせた。トップ8に残れず、12位に終わり、日本選手権では3位だった94年大会以来、22年ぶりの敗戦。その後、室伏はテントで後輩たちと2016/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/25
【陸上】室伏重信氏、息子の決断に驚き
1)=ミズノ=が、第一線から退く意向を表明した。2年ぶりの出場も、上位8人が進出する4投目以降に進めず12位。5大会連続の五輪出場が絶望的になった。テレビ中継の解説を務めた室伏の父・重信氏(70)は、会場を出る前に報道陣に対応した。息子が第一線を退くことは事前には聞いていなかったという。「さっき知り2016/06/25スポーツ報知詳しく見る第一線から退くも…鉄人室伏は「生涯現役」
メートル74で決勝に進めず、第一線から退く意向を明かした。今後は日本オリンピック委員会(JOC)理事、2020年東京五輪組織委員会スポーツディレクターとしてスポーツ界の発展に尽力する一方、「生涯現役」としてさらなる“父超え”を目指すことになりそうだ。1投目64メートル74、2投目64メートル02、32016/06/25東京スポーツ詳しく見る
2016/06/24
室伏「第一線で活躍するのは最後…体力の限界」/陸上
ダルの室伏広治(41)=ミズノ=は同決勝で3投目までに上位8人に入れず、4回目以降に進むことができずに敗退した。室伏は5大会連続の五輪出場を狙ったが最高は1投目の64メートル74に終わり、五輪参加標準記録(77メートル00)を上回ることはできず、事実上、リオ五輪出場を逃した。競技後、室伏は「ワクワク2016/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/07
女子やり投げ・海老原、2年連続の日本記録へ意欲
会見した。女子やり投げの30歳、海老原有希(スズキ浜松AC)は、昨年のこの大会で日本記録を63メートル80に更新。リオ五輪の派遣設定記録を突破したため、「去年に続いていい結果を出したい」と意気込んだ。今季初戦の織田記念は4投目での逆転優勝。「今回は前半に記録を伸ばせるように準備した」と修正して臨む。2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る