ゴールデングランプリ大阪
2019/05/20
リレー侍、今季世界最高タイムで雪辱V/陸上
陸上・セイコー・ゴールデングランプリ大阪(19日、ヤンマースタジアム長居)1週間で修正した。11日の世界リレーで、3走からアンカーへのバトンパスのミスで失格となった日本が同じメンバー編成で臨み、リベンジに成功。トップでアンカー・桐生にバトンを渡した3走・小池は大歓声を肌で感じた。「全員が安全にタイム2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/19
リレー侍 リベンジV!まさかの失格から1週間、今季世界最高38秒00
陸上のセイコー・ゴールデングランプリ大阪は19日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子400メートルリレーで日本は今シーズン世界最高となる38秒00で優勝した。日本は同種目でリオデジャネイロ五輪銀メダルを獲得したが、今月11日に行われた世界リレー大会の同種目予選で日本は3走の小池祐貴(24=アンカー桐生祥秀 ゴールデングランプリ大阪 シーズン世界最高 バトンパス ヤンマースタジアム長居 リオデジャネイロ五輪銀メダル リベンジV リレー リレー侍 世界リレー大会 世界最高 世界選手権 出場権 大阪 失格 小池祐貴 日本 種目 種目予選2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/04
桐生、山県、ケンブリッジら出場 セイコー・ゴールデングランプリ
連は4日、セイコー・ゴールデングランプリ大阪(20日・ヤンマースタジアム長居)のに日本人エントリーを発表した。男子100メートルは、日本人初の9秒台(9秒98)を出した桐生祥秀(日本生命)、昨年のジャカルタアジア大会で10秒00を出し銅メダルを獲得した山県亮太(セイコーホールディングス)、同大会の男ケンブリッジら出場 ケンブリッジ飛鳥 ゴールデングランプリ大阪 ゴールデングランプリ日本陸連 ジャカルタアジア大会 セイコー セイコーホールディングス ヤンマースタジアム長居 出場選手 多田修平 大会 山県 山県亮太 日本人エントリー 日本人初 桐生 桐生祥秀 男子 自己ベスト 関学大2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/10
桐生、追い風2・0メートルの好条件も10秒15/陸上
(22)=日本生命=は主にスウェーデン選手を対象とした1レース目は10秒25、2レース目は追い風2・0メートルの好条件下、今季自己ベストの10秒15だった。桐生は5月のDL第2戦上海大会で今季初の100メートルを走って10秒26で最下位。セイコー・ゴールデングランプリ大阪では10秒17で4位だった。2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/22
男子リレー再結成で新記録 東京五輪で目指す“0.3秒の壁”
セイコー・ゴールデングランプリ大阪(ヤンマースタジアム長居)で行われた男子400メートルリレーは、リオ五輪の同種目銀のメンバー(山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥)が再結成して臨み、37秒85の大会新記録で優勝した。400メートルリレーの日本代表は昨夏の世界陸上でも銅メダル。自信を得た陸ケンブリッジ飛鳥 ゴールデングランプリ大阪 ヤンマースタジアム長居 リオ五輪 リオ五輪銀 リレー リレー東京五輪金メダルプロジェクト 世界陸上 山県亮太 日本代表 桐生祥秀 男子 男子リレー 種目銀 記録 記録東京五輪 飯塚翔太2018/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/20
“2代目・侍ハードラー”野沢 復活へ第一歩「走れたのが良かった」
陸上のセイコー・ゴールデングランプリ大阪の男子400メートル障害で、“2代目・侍ハードラー”の野沢啓佑(26=ミズノ)が復活の第一歩を記した。50秒54の6位で終え、晴れ晴れとした表情だった。「アッといわせるタイムでシーズンインをしたいと思っていたので、それができずに悔しいです。でも、落ち込むことも2018/05/20スポーツニッポン詳しく見るリレー侍、大会新記録で独走V!桐生「まだまだタイムを上げていく」/陸上
陸上・セイコー・ゴールデングランプリ大阪(20日、ヤンマースタジアム長居)男子400メートルリレーで、山県亮太(25)=セイコーホールディングス、飯塚翔太(26)=ミズノ、桐生祥秀(22)=日本生命、ケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=のリオデジャネイロ五輪銀メダルメンバーで臨んだ日本Aは37秒85のケンブリッジ飛鳥 ゴールデングランプリ大阪 セイコー セイコーホールディングス ヤンマースタジアム長居 リオデジャネイロ五輪銀メダルメンバー リレー リレー侍 大会 山県亮太 日本A 東京五輪 桐生 桐生祥秀 独走V 記録 陸上陸上 飯塚翔太2018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る山県 10秒13で2位、ガトリンV 桐生は10秒17で4位
◇陸上セイコー・ゴールデングランプリ大阪(2018年5月20日大阪市ヤンマースタジアム長居)陸上のセイコー・ゴールデングランプリ大阪が20日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子100メートルは向かい風0・7メートルの条件下、山県亮太(セイコー)が10秒13で2位に入った。昨夏の世界選手権覇2018/05/20スポーツニッポン詳しく見る男子砲丸投げ・中村太地が18メートル85の日本新記録
◆セイコー・ゴールデングランプリ大阪(20日、ヤンマースタジアム長居)男子砲丸投げで、17年アジア選手権5位の中村太地(25)=チームミズノ=が日本新記録となる18メートル85で4位に入った。最終の6投目で、畑瀬聡(群馬綜合ガードシステム)が15年にマークした18メートル78を7センチ上回った。「う2018/05/20スポーツ報知詳しく見る