リレー東京五輪金メダルプロジェクト
2018/05/22
男子リレー再結成で新記録 東京五輪で目指す“0.3秒の壁”
太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥)が再結成して臨み、37秒85の大会新記録で優勝した。400メートルリレーの日本代表は昨夏の世界陸上でも銅メダル。自信を得た陸連は今年、「男子4×100メートルリレー東京五輪金メダルプロジェクト」を立ち上げた。リオ五輪銀の時計は37秒60。優勝したジャマイカは37秒27ケンブリッジ飛鳥 ゴールデングランプリ大阪 ヤンマースタジアム長居 リオ五輪 リオ五輪銀 リレー リレー東京五輪金メダルプロジェクト 世界陸上 山県亮太 日本代表 桐生祥秀 男子 男子リレー 種目銀 記録 記録東京五輪 飯塚翔太2018/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る