種目予選
2019/05/19
リレー侍 リベンジV!まさかの失格から1週間、今季世界最高38秒00
した。日本は同種目でリオデジャネイロ五輪銀メダルを獲得したが、今月11日に行われた世界リレー大会の同種目予選で日本は3走の小池祐貴(24=住友電工)からアンカー桐生祥秀(23=日本生命)へのバトンパスで違反があり、失格。メダルどころか世界選手権(9月27日開幕、ドーハ)の出場権すら確保できなかった。アンカー桐生祥秀 ゴールデングランプリ大阪 シーズン世界最高 バトンパス ヤンマースタジアム長居 リオデジャネイロ五輪銀メダル リベンジV リレー リレー侍 世界リレー大会 世界最高 世界選手権 出場権 大阪 失格 小池祐貴 日本 種目 種目予選2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/22
卓球日本代表を陰で支えるのは“メンタリスト”…相談窓口はLINE
ダペスト)開幕し、各種目予選が行われた。日本勢は22日のダブルス本戦から登場する。今大会、張本智和(15)=木下グループ=らを陰から支える“メンタリスト”がいる。日本代表には練習パートナーや栄養士など総勢41人ものスタッフが帯同しているが、メンタルサポートとして初めて帯同している水島禎行さん(46)2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/09
パンパシ開幕 池江は200自由形で7位決勝進出「食らいつきたい」
が開幕し、午前中は各種目予選が行われた。女子200メートル自由形予選に出場した池江璃花子(18)=ルネサンス=は、組トップの1分57秒43、全体7位で決勝進出。「すごく緊張していてどうなるかと思った。前半は少し遅かったけど、最後は59秒台でまとめられた」とまずまずの表情だった。国際大会初メダルを目指2018/08/09デイリースポーツ詳しく見る400個メドレー 萩野と瀬戸が順当決勝へ 昨季王者ケイリシュと激突
が開幕し、午前中は各種目予選が行われた。男子400メートル個人メドレーは、リオ五輪金メダルの萩野公介(23)=ブリヂストン、同銅メダルの瀬戸大也(24)=ANA、昨季世界王者のチェース・ケイリシュ(米国)が出場。ケイリシュが4分10秒97で全体1位、瀬戸が4分12秒49で全体2位、萩野が4分12秒62018/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/08
多田修平が10秒17で準決勝進出 桐生祥秀は10秒18/陸上
関学大=が出場し、追い風2・8メートルの参考記録で10秒17をマーク。全体のトップで16時10分からの準決勝に進んだ。後半を流す余裕を見せた多田は「スムーズにリラックスして走れた。決勝でベストパフォーマンスができればいい」と先を見据えた。同種目予選で7組の桐生祥秀(21)=東洋大=は追い風4・7メー2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る