多田修平

多田修平

2019/06/26

  • 多田修平「ここから復活」 日本選手権、男子100Mへ意気込み

    スト10秒07を持つ多田修平(23)=住友電工=は「ここで『復活』を実現できたら」と意気込みを語った。多田は17年日本選手権2位で、夏の世界選手権では準決勝まで勝ち進んだスプリンター。しかし昨季は不調から5位と沈み、涙を流した。「去年は5位という結果で負けているので、やっぱり優勝目指して世界選手権の
    2019/06/26デイリースポーツ
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2019/05/11

2019/05/10

2019/05/06

  • 多田修平、ロジャーズと競り合い決勝へ「自己ベスト近くを」/陸上

    0メートル予選1組の多田修平(22)=住友電工=は向かい風1・2メートルで10秒30を出し、午後12時40分からの決勝に進んだ。9秒85の記録を持つマイケル・ロジャーズ(米国)と同走。スタートで先行したが、後半でかわされ2着だった。「決勝はタイムが一気に上がると思う。(10秒07の)自己ベスト近くを
    2019/05/06サンケイスポーツ
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  • 山県亮太 予選は10秒24 スタートに課題「思ったよりも出なかった」

    0メートル予選が行われ、山県亮太(26)=セイコー=は10秒24の2組1位で決勝進出を決めた。山県は得意のスタートが不発。中盤以降は余裕をもった走りで、抜け出したが「思ったよりもスタートが出なかった。次の課題」と、修正に意欲を見せた。多田修平(22)=住友電工=は10秒30の1組2位で決勝へ進んだ。
    2019/05/06デイリースポーツ
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  • 多田修平、痛恨のつまずきで山県撃破ならず「体勢を崩したのが残念」

    00メートル決勝で、多田修平(住友電工)は10秒28(追い風0・1メートル)の2位。山県亮太(セイコー)に0秒07差で先着を許した。スタート後の1~2歩目でつまずき、バランスを崩す痛恨のミス。「状態は良かった。つまずいて体勢を崩したのが残念」と悔やんだ。スタートから中盤の持ち味をさらに高めるため、3
    2019/05/06スポーツ報知
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  • 山県亮太10秒21で優勝 対日本勢の無敗を継続

    0・1メートル)で優勝。17年季から継続している日本人対決での無敗を継続した。自己記録9秒85のロジャーズ(米国)が棄権し、多田修平(住友電工)と一騎打ちの構図。多田がスタート後の1~2歩目でつまずき、バランスを崩すミスが出た一方、山県はスムーズに加速し、リードを守った。ただ、タイムは10秒2台。「
    2019/05/06スポーツ報知
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2019/04/22

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