人類最速
2018/12/30
西内まりや「おきて破りイベント登場」でドロ沼の復帰バトル勃発
然スポットライトを浴びたのは先月12日のこと。“人類最速の男”ウサイン・ボルト氏(32)とともにイベントに登場して芸能マスコミをアッと驚かせた。西内本人もSNSで「芸能界復帰」を高らかに宣言したが、それ以降は目立った動きは皆無。やはりビンタ騒動は収束しておらず、西内サイドと前所属事務所を中心とした業2018/12/30東京スポーツ詳しく見る
2018/10/27
【ぴいぷる】四足走行で人類最速! いとうけんいちさん「山でイノシシと間違えられて銃口を…」
「位置について、よーい」の段階で、変則的なクラウチングスタイル。スタートの号令とともに二足で飛び出したかと思うと、すぐさま四つんばいでトラックを猛スピード。スポーツの秋とはいえ、一種異様な光景に、通りすがりの中高生から「何あれっ」と仰天の声が上がるが本人はいたって大まじめ。実はこの人、四足走行の102018/10/27夕刊フジ詳しく見る
2018/02/27
“人類最速の男”ボルト氏がサッカーチームと契約
“人類最速の男”と呼ばれた陸上短距離界のスーパースター、ウサイン・ボルト氏(31=ジャマイカ)は25日(日本時間26日)、自身の公式ツイッターで「あるサッカーチームと契約した」と発表した。27日にクラブ名を公表するという。五輪通算8個のメダルを獲得したボルト氏は大のサッカー好きで、特にマンチェスター2018/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/08/14
ボルト引退会見 復帰の可能性完全否定「多くの人が復帰して醜態をさらすが俺は違う」
後に現役を引退した“人類最速の男”ウサイン・ボルト(30)=ジャマイカ=が13日、引退会見を行った。同レースではアンカーとしてバトンを受けたが、左太もも裏を痛め、まさかの途中棄権。壮絶なラストランとなった。この日は、前日叶わなかったトラックを一周して、観衆にあいさつ。「輝かしい時間だった。さよならを2017/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
ボルト、執念の胸突き出しも届かず…痛恨の出遅れ「スタートが私を殺した」
引退を表明している“人類最速の男”ウサイン・ボルト(30)=ジャマイカ=は9秒95で3位に終わり、個人種目ラストランを飾れず、最速伝説に終止符が打たれた。アテネ五輪金メダリストのジャスティン・ガトリン(35)=米国=が9秒92で優勝。新星のクリスチャン・コールマン(21)=米国=が9秒94で2位だっ2017/08/06デイリースポーツ詳しく見るガトリンVに大ブーイング 「ウサイン・ボルト」コールでレース後は混沌
引退を表明している“人類最速の男”ウサイン・ボルト(30)=ジャマイカ=は9秒95で3位に終わり、個人種目ラストランを飾れず、最速伝説に終止符が打たれた。優勝はアテネ五輪金メダリストのジャスティン・ガトリン(35)=米国=が9秒92で優勝。新星のクリスチャン・コールマン(21)=米国=が9秒94で22017/08/06デイリースポーツ詳しく見るボルトの個人ラストラン直前まさかのハプニング 裸の男がトラックに乱入&疾走
引退を表明している“人類最速の男”ウサイン・ボルト(30)=ジャマイカ=の個人種目現役ラストランとなる男子100メートルを前に、まさかのハプニングがあった。裸の男が観客席からトラックに乱入。10分後に100メートル決勝が行われる予定の直線を手を振りながら全力疾走した。胸には何かメッセージのようなもの2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/05
ボルト最高のフィナーレへ スタート「最悪」も10秒07で準決勝進出
引退を表明している“人類最速の男”ウサイン・ボルト(30)=ジャマイカ=は、10秒07(追い風0・3メートル)の6組1位で準決勝進出を決めた。「最悪だ。スタートで躓いてしまった。好みのスタートブロックじゃない。経験上、最も良くない」と、スタートブロックとの相性に不満を募らせながら、英国の観客には「い2017/08/05デイリースポーツ詳しく見る多田、中盤までボルトをリード「アウェーというか、観客の声でびっくりした」/世界陸上
=関学大=は追い風0・3メートルの条件化、10秒19で4着だったが、各組3着以内を除くタイム上位6人に入り、5日(日本時間6日)の準決勝に駒を進めた。世界記録(9秒58)保持者ウサイン・ボルトは10秒07で1着だった。人類最速の男と並び立った。ボルトの隣の6レーンからスタートした多田は、中盤までボル2017/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/27
新リレー侍決定!1走・多田、4走・サニブラウン、打倒ジャマイカ“金”だ
たしたサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協、100メートル2位の多田修平(21)=関学大=らを選出。個人で代表を逃した桐生祥秀(21)=東洋大=はリレー代表候補入りした。リオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得した400メートルリレーは新たな顔を加え、今大会がラストランとなる“人類最速の男”ウサイン2017/06/27デイリースポーツ詳しく見る新リレー侍決定!1走・多田、4走・サニブラウン、打倒ジャマイカ“金”だ
たしたサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協、100メートル2位の多田修平(21)=関学大=らを選出。個人で代表を逃した桐生祥秀(21)=東洋大=はリレー代表候補入りした。リオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得した400メートルリレーは新たな顔を加え、今大会がラストランとなる“人類最速の男”ウサイン2017/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/21
織田裕二11大会連続「世陸」キャスター「毎日朝までお付き合いを」
とともに11大会連続での起用。今大会はジャマイカの英雄、ウサイン・ボルト(30)の引退レースがある。“人類最速の男”のラストランを熱く伝える。1997年アテネ大会で初めてキャスターを務めてから、この夏で丸20年。織田は「思い入れの強かった選手の引退には寂しい思いをしてきましたが、次々と現れる新星たち2017/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/09
大谷、『パワプロ』でひと足早く169キロ出た~!「投げてみたい」
“人類最速”宣言だ!!日本ハム・大谷翔平投手(22)が8日、東京・江東区の東京ビッグサイトで行われたコナミの野球ゲーム「パワプロフェスティバル2016決勝大会」に登場。ゲーム対決で『投手・大谷』を操って169キロをマークし「(実際に)投げてみたい」と意気込んだ。さらなるパワーアップで、アロルディス・2017/01/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/30
日ハム大谷「170キロ宣言」にメジャーも首脳陣も冷や汗
なと思います」28日、「NPBAWARDS2016」でパ・リーグMVPを受賞した日本ハムの大谷翔平(22)は、笑顔でこう言った。投げては165キロ、打っては.322、22本塁打で日本一に貢献。それでも本人は、成績を含めた数字には満足していない。先日のトークショーでは「人類最速まであと4キロ。一番速い2016/11/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/26
【日本ハム】大谷、人類最速169キロの挑戦へ意欲「あと4キロなので」
手(22)が26日、人類最速169キロの挑戦へ意欲を燃やした。この日、有原航平投手(24)と共に旭川市内で行われたトークショーに参加した。10月16日のソフトバンクとのCS最終ステージ第5戦(札幌D)で自身の持つ日本最速を更新する165キロをマーク。司会者から「球速への願望、目標は?」と問われ、「人2016/11/26スポーツ報知詳しく見る